きくてる'sブログ

絵画、建築、ガーデニング、スイミング、スピアフィッシングのブログです。

子供泳法講習会

2006-06-24 12:15:56 | Weblog
時々
 前から気になっていたが、何時も終わった頃気付いては『しまった』と思っていた子供泳法講習会を朝、のぞいてきた。

 受講者が12人しかいなかったので驚いた。予想の半分以下だ。理事会報告では29人と聞いていてたし、予算的には最低40人欲しいと思っていたからだ。

 この時期の土曜日、小学校では様々な行事があるとは聞いているが、欠席者が多すぎる。

 それともハードルが高すぎるのかな?

 何か考えなくてはいけない。
 
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窓開けっ放し!

2006-06-23 10:40:54 | Weblog
 またまた
 昨日の晩、車の窓開けっ放しだったよ。幸いにして雨が降らなかったから良かったようなものの、うかつであった。盗られるようなもんは何もないけど・・・・。
 確かサッカーのダイジェスト版かなんか見てたんだよな。

 しかーし、サッカーと言えば今朝のブラジル戦。目が覚めて後半から見たのだが、圧倒的にブラジルがボールを支配していた。もう1点くらい取れると良かったのだが、やっぱり実力の差があったね。

 
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匠の技

2006-06-21 18:22:19 | Weblog
時々
 昨日、ひさびさ匠の技を使ってしまった。

 Su邸の塀にH=60cm、L=4.0m程度のものだが、目隠しのパネルを取り付けた。
 反省点もあるが、まあ何とかうまく行ったと思っている。

 仮止めした後、一度レベルを出してから本締めするか、2人では無理だが、あらかじめL=4mに組み立ててから固定する方法だ。

 既製品の目隠しパネルも調べてみたが、3割引き位になったとしても結構良い値段だ。
 それに全てブロックなどに埋め込む仕様になっているので、別の取付け方を考えなくてはいけない。別途、その材料費と手間賃がかかることになる。

 仕上がりはアルミと塩ビ波板で作ったにもかかわらず違和感があまり無い。以前からそこにあったような出来栄えだ。まあ、この辺が一番気に入っているところかな。

 画像;奥の方に取付け前の東側ブロック塀が見える。
 既にここには1年ほど前、蔓性植物用のトレリスが取付けられていて羽衣ジャスミンや源平葛、ツルニチニチソウなどが匍っていたので、違和感無く見えたのかもしれない。
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パソコン

2006-06-18 18:44:21 | Weblog

 昨日からずーっとパソコンをやっている。前から不具合があってリカバリーしてしまったのだ。
 バックアップだの、インストールだの、やることが山ほどある。
 バックアップし損なったデータもあり、インストールのトラブルもある。
 
 クロアチア戦を見る前に疲れてしまった。

 今日は市町村大会のマネージャー会議があったはずなのだが行きそびれてしまった。
 気が付いたときは1時半頃だったので行くのをやめてしまったのだ。
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負けちまいましたね。

2006-06-14 13:43:17 | Weblog

 負けちまいましたね、サッカー。
 ボール支配率は48%らしいけど、シュートの数が違ったね。

 FIFAのランキングが日本は18位、オーストラリアは42位だぜ。
 クロアチアが23位だからなぁ。ぐぁんばって欲しい。
 
 『なんてこったい』って感じ。残念!!

 しかし、韓国やブラジル、スペインなどは順当に勝ってるからねェ。

 せっかく花火まで用意したのによォ。

 次は死にもの狂いで行くぜーっ!!

 
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もう一つ

2006-06-11 11:27:57 | Weblog

 もう一つ、昨日ナカナカ思い出せない名前の植物があった。紫雲閣だ。あ、また間違った。
 サイウンカクだ。
 一見サボテンのような植物だ。ハナキリンの仲間だと覚えていてのですぐわかったが 名前を間違えそうだ。『三角○○』とか。
 花は咲くかどうかわからないが、もう1.4m位になっていてバランス悪いしトゲもあってけっこう邪魔だ。
 去年挿し木をしてついたと思ったのだがペットボトルを被せて外に置いといたら、この冬の寒さで枯れてしまった。 再挑戦ってとこかな。
コメント (2)
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ニゲラ(・ダマスケナ)

2006-06-11 10:52:46 | Weblog

 以前から気になっていた花の名前がわかった。不思議な格好の花と実がなる植物だ。ニゲラ・ダマスケナと言うらしいが、この名前で画像を検索するともう一つ全然別の花が出てくる。"ニゲラ"だけの方が良いみたい。
 見たことはないが別名、黒種草と言って種は真っ黒なんだそうで、その名前はラテン語の"黒い"という意味の"niger"から来ているそうだ。
 また、英名は"Devil in a bush"と言い、名前はその実の形から来ているとのこと。
 キンポウゲ科の1年草、南欧原産、花弁は退化していて、花弁に見えるのは萼とのことだ。花色は、白、ピンク、青。紫っぽいのもあるのかな。
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フィロデンドロン・クッカバラ・オージー

2006-06-06 12:15:56 | Weblog

 最近やっとフィロデンドロン・クッカバラ(オージー)の元気が出てきた。
 去年の11月頃までは元気だったのだが、この冬の寒さのせいか春まで元気がなく葉っぱも小さくなってしまった。以前はすっきりと広がっていた葉柄と茎がクネクネして枝分かれしてきたようだ。

 5月下旬になって、やっと葉も大きくしっかりしてきた。上部の葉柄の間からも根が出て、実生でなければ増やせないようなことを書いてあったが、上部の枝分かれしたところを切って鉢に植えたら親子とも育ちそうな感じになっている。

 あと心配なのはここのドラセナ・デレメンシス・アオワーネッキーである。去年植え替えして、晩秋まで調子が良かったのだが、やっぱり冬が寒すぎたせいか相当貧乏くさくなってしまった。
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スパティフィラム

2006-06-05 11:33:10 | Weblog
時々
 スパティフィラムが咲いた。
 去年の今頃、相当虐待されていたのを貰って育てていたものだ。花が咲かないのは一般的に言って光線不足が原因らしい。かと言って直射日光では日焼けする危険がある。葉水は好きだが、さといも科のくせに余り過度な水遣りは好まないとか。

 貰ってすぐ2鉢に分けたのだが片方は葉がやや日焼けしているが今のところ蕾も入れて4つ咲いている。もう一鉢も下の方に蕾が見えている。うれしい。
 
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じゃ、和田問題でも書くか

2006-06-04 08:09:49 | Weblog

 イゃー、和田なんて名前も知らなかったけどいつの間にか覚えちゃったよ。和田義彦って言うんだよね。確か。
和田盗作って名前にでもかえた方がいいんじゃネェの。『恥』という字が服着て歩いてるようなもんだね。全く。結構有名らしいけど、知らなかったョ。
 初めこのブログのジャンルも『むかつく』だったけど、『かなしい』にかえちゃったよ。

 キャッチフレーズは『ドラマとポエジーの画家』。ポエジーかどうかわからんけど、相当ドラマチックな事は確かだよね。
 森村誠一先生の次のネタになりそうですね。

 これがまた検索すると色々出てくるんだ。
 名古屋芸大を辞めた(辞めさせられた)理由とか、セクハラ、パワハラ(ってのか?)問題。三重県の神社の生まれ(?)など。相当、スゲェー ジジイらしいネ。

 これまた知らなかったが、Alberto Sughi氏はイタリア、アメリカなど諸外国では相当有名な方らしい。
 『和田 某』なんてのは、単なる『私の絵のファン』だと思ってたとか。
 やりスギだっつーの。

 日動画廊や、もう削除されちゃったそうですが永井画廊でも永井龍之介先生の『いま最もホットな作家たち』として1月頃まで掲載されていたらしいが、その頃より今の方が断然『ホット』だよね。
 あ、もう書くのもアホらしくなってきた。
 興味のある方は検索してみて下さい。

 あ、ついでに永井龍之介先生のメッセージもここに載せておきます。

 和田氏は、天性に加え、長年の絵画修養のうえに築き上げられた卓越したデッサン力、ヨーロッパルネサンス以来の数々の名画の模写、修復を通して獲得した素晴らしい構成、造形、表現力、そして豊かな感性を通して、詩的でドラマチックでロマン溢れる作品を描き続けています。当代屈指の画家です。

 歴代実力者が受賞している安田火災(現在損保ジャパン)東郷青児大賞や洋画、日本画、現代美術の垣根をはずし、グレードの高い絵画全般のなかから選出される「両洋の眼展」河北倫明賞を受賞されるなど、近年美術界での評価も急上昇です。本年は、三重県立美術館、渋谷区立松涛美術館、茨城県つくば美術館の公立三館で個展開催中です。現役洋画家が同一年に公立三会場で個展を開催されることは稀有であり、画期的な出来事です。いま最も話題の画家として本コーナー第一回目にご紹介をさせて頂きます。また、10月には永井画廊にて和田義彦デッサン・挿絵展を予定しておりますので、是非お越し下さい。

略歴
1940 三重県に生まれる
1959 愛知県立旭丘高等学校卒業
東京芸術大学油画科入学
1965 東京芸術大学大学院油画科修了
国画会初出品、以後毎年出品(1972~1977イタリア留学中を除く)
1972 イタリア政府給費留学生として渡伊。ローマ美術学校、ローマ国立中央修復学校にて修復技術及び古典技法を学ぶ
スペイン・プラド美術館、イタリア・ビーリア美術館にて研究模写を行う(ベラスケス、ルーベンス、リベラ等)
1977 イタリアより帰国
1979,81,82 明日への具象展出品(日本橋高島屋)
1993 パリ国立美術大学、キャロン教室に招待される
2000 両洋の眼展出品(三越本店他)、以後毎年出品
2002 第25回安田火災東郷青児美術館大賞を受賞
2005 両洋の眼―新美術主義の画家たち展(日本橋三越他)河北倫明賞受賞
和田義彦展開催(三重県立美術館、渋谷区立松涛美術館、茨城県つくば美術館)
個展・グループ展多数開催
森村誠一著作装丁、表紙絵、挿画
現在、 国画会会員、日本大学総合科学研究所教授、武蔵野美術大学講師

  だと。おそまつ。 
私も間違って、5/31日と同じ画像を載せてしまった。ハハ、ハ、ハ。
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