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 イソギンチャクといえばクマノミですが、みなさんニモ(カクレクマノミ)の印象強過ぎ。
 確かに幼魚はかわいいんですが、成魚の顔は悪そうです(^^;
 以前の写真に比べイソギンチャクがきれいに撮れてるのはカメラの差ですね。
 【参考】沖縄の海(XZ-1との比較用)4

 【撮影基本情報】
 ・2011/9/11 与論島
 ・OLYMPUS XZ-1(RAW)
 ・40m防水プロテクタ PT-050、水中専用フラッシュ UFL-1




クマノミ

【24mm SS:1/250 f:4 ISO:125 ・水中マクロモード】

 イソギンチャク畑でよく見かけるクマノミ。
 顔が悪そう・・・を通り越してちょっとコワイ(^^;
 よく見ると、歯まで見えてます。




クマノミ

【24mm SS:1/250 f:4 ISO:125 ・水中マクロモード】

 2匹並んでいると2倍コ(略
 イソギンチャクに気持ちよさそうに埋もれています。




クマノミ

【24mm SS:1/250 f:4 ISO:125 ・水中マクロモード】

 一匹が上に向かって泳ぎ始めました。
 水もイソギンチャクもきれい。




クマノミ

【24mm SS:1/250 f:4 ISO:160 ・水中マクロモード】

 これは少し若い個体。かわいいです。
 イソギンチャクも先が青みを帯びてきれいです。




ミツボシクロスズメダイとクマノミ

【24mm SS:1/250 f:4 ISO:200 ・水中マクロモード】

 幼魚の頃はかわいいミツボシクロスズメダイも、ここまでたくましくなります。




ハマクマノミとシコクスズメダイ、ササスズメダイ(右手)

【6mm SS:1/200 f:2.5 ISO:100 ・スーパーマクロモード】

 やはりスーパーマクロモードは、ハマるときれい。
 時間があればしばらく居座って、シャッターチャンスを待ちたかった!


【関連エントリ】
与論島で潜ってみた(ハナミノカサゴ)
与論島で潜ってみた(魚たち)
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東伊豆(富戸)の魚たち
XZ-1の水中マクロモードについて
ミナミハコフグの赤ちゃん


OLYMPUS デジタルカメラ XZ-1用 40m防水プロテクタ PT-050
クリエーター情報なし
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オリンパス 水中専用フラッシュ UFL-1
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オリンパス 水中光ファイバーケーブル PTCB-E02
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OLYMPUS 防水プロテクター用ショートアーム PTSA-02
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