
世の中の口に入れられるものなら 何でも食べてしまうんじゃね?的イメージを払拭できないアチキやけど、この世で食べられない代表的食材が3つあった。
グリーンピース、かんぴょう、こんにゃく
そのうち グリーンピースは最近になってようやく なんとか征服することができた。むふふ...思い知ったか青いマメ~めっ!
しかし、残り2つは一生食べなくても良いと 自分を甘やかしておく。くっ...北関東には惨敗ですよ。
なのに、ウチにはこんにゃくゼリーが常備されている。おかしな事があるもんだ。
まっ、竜生が朝の小腹を満たすために食べるからで 不思議でもなんでもなかったわけで。
いつもお買い上げしてる割に初めて気付いた『蒟蒻○』のパッケージのこのマーク。
のどに詰まらせる事故が多いとは聞いていたが、ここまで書かなくてはいけない事態なのですねぃ。(しかし「お子様、高齢者」と曖昧な書き方が気になるところ)

救命救急な「ハイムリック法」での処置まで記されていたり...。
初めて気付いた事実。『蒟蒻○』は危険物なんだな?そんな危険物を数十個も所持してるデンジャラスなアチキ。
さぁ竜生よ、何歳まで『蒟蒻○』を食べる事ができるか 命がけでチャレンジしてみますか。
私も食べられへん。。。
他に加工法は無かったのかえ?と思ってしまいまするぞよ。
で、にゃんにゃくぜりーちゃんは交代交代で食べればOK!
どっちかが助けてくれる事を祈りつつアーメン。
オイラそもそも北関東なんで、
特に好きでもないけど
干瓢も蒟蒻も平気ですよ
どうやってあんな作り方を思いついたのかは
永遠の謎ですけどね・・
かんぴょうの存在自体が謎ですよ。
巻き寿司に入ってるのや ロールキャベツを巻いてるの
意味分からないし!
あたしは誰がなんと言おうと 一切こんにゃくゼリーは食べませんよっ。
Bogeyさんは かんぴょうのふる里が実家でしたね。
あたしは栃木に出張で行った時に
駅でかんぴょうをものすごくアピールしてたので
卒倒しそうになりました。
でも、好きな人は好きなんですよね。。。
でも、このやり方をおじい、おばぁに行うのはちょっと・・・膝の上も×だし、ましてやみぞおちにあてて押し上げなんてやってたらちゃきおのばか力で肋骨折るかも・・・。
でも、素人じゃもっと難しいでしょうね~。