出石のお蕎麦

さて、本日はオープン日和。
がっつり屋根開けて走ってきました。

きっもっちエェ！！


ヘルメットなし。
窮屈なジャケットなし。
落石あったらイチコロの開放感満載で、出石のお蕎麦屋さんへ。


今回は、アチキの怪しげな記憶によると、親戚と何回もきてるお店。
五萬石
さん。



2人でこんだけ。
アチキはチョイっと胃袋がアレでアレやったんで、13皿。
故に、竜生は17皿。やけ食いにゃちょうどエェんじゃ？

はて？やけ食いとは？




ここに着く前に、兵庫県警に署名してましたわ。竜生。
こないだ金色更新したばっかりやのにね。

行き交う車に晒しもんのコペ太。
見ないで～！

はぁー、ナビ見てる時はアクセル緩めに。やね。
人ナビのアチキも気付かず、反省ー。
（八鹿駅前の312号線沿いは注意！）


なんでやねーんの2点と15,000円の寄付！

バイクじゃ全くないのに、アチキも竜生も車ではやられますわ。チッチッチッ…。

GW期間中、取り締まり厳しくなりそうな予感。
皆様お気をつけあれー！

あ、そんな障害乗り越えて、
蕎麦は美味しくいただけたし、
蕎麦団子も美味しかったし、
狩野牧場のジェラートも堪能したよ。

新しきことは良きこと？

新しいコペン。らしいっす。
Cやなくって、Kなコペン。

6月にお目見え。。らしいっす。
2気筒。。。らしいっす。
緑はさて置き、うぅぅむ。

ウチの子が良い。
そう思った春の日。

赤い車で紅い山のはしご

赤い車に紅は似合うにゃあ。

紅く色づいた山を歩くにも汗一つかかないエェ季節。

下界はまだまだ微妙な色づきやけど、ここ難読地名『宍粟』（しそう）のお山は真っ赤っか。

 

 

真っ盛りとはまさにこのこと。

 

水中＆水面の紅

 

苔の上の紅

 

紅と白。

こりゃめでたい　と思うニッポンジン。

場所は宍粟市波賀町原　『原不動滝』。

キャンプ場はアレがアレやったんでキャンプをせずに別の場所を探した記憶がマザマザと蘇る『原不動滝』。

しかし、今回で悪いイメージは払拭ですよ。ビューティホー！！

 

お次は原生林へ。

 

ふかふかの枯れ葉が心地よし。

ヤマノタミに戻れそうな原生林。

ここでヤマノタミに戻っても危険すぎるのだけど。

危険すぎる。。。

若杉原生林。

４キロぐらいの散策・・・らしい。

今日は時間がなくてできなかったけど、次回はぜひ全周を歩くのだ。

必ず熊鈴を持って。。。

若杉原生林

赤い車で赤の街

2010年11月の記事

３年ぶりにベンガラに染まった赤の街へやってきた。赤の車で。

腰痛も治ったことやし、ひと月以上ぶりの赤い車の出動。

 

吹屋の町並みは前に来た時よりもずいぶんと賑わってた。

 塗り直したな、郵便局。

 

雰囲気満点のボンネットバスも来たで！

乗ってみたいにゃ～。

なぜだか大型２種免許持ちの竜生は運転してみたいにゃ～　　か。

計画的なのか　ベンガラ色のシャツの竜生。

保護色？なにから保護されるのか意味わからんし。

そして、吹屋小学校も見てきた。

昨年まで子供達が通ってたらしい。今は子供の数が減ってしまって。。。

校舎内は一般公開はしてへんけど、来週の日曜日は見られるらしい。

でもちょこっと覗いてみたら、ピッカピカ☆の廊下が目に入ってきた。

あぁ、代々の子供達がぞうきんがけしてたんかなぁ。

 

久々に吹屋に舞い戻ってきた最も重要な目的は昼食にあり、やけど。

 

百合と向日葵

水曜日にお休み。

決してお仕事をさぼったわけやない。

正当な代休。

ま、このお休みがおサボリであろうが代休であろうが誰にも関係ないことやけど。

 

せっかくの平日のお休み。

ここはひとつ土日はごった返しそうな場所へ。

まず一つ目は『ちくさ高原ゆり園』HPはこちら

冬のマイゲレンデが今年の夏から美しいゆり園に変貌するのだ。

 

 

 

 

 

入場料1,000円。リフト代500円（冬は300円やのに？）。

そんだけ払っても、見応え抜群。

こんだけまとまった百合を見るのは、生まれて初めて。

高原は涼しくって、散策にはもってこいや。

まだまだ知られてないかもやから、穴場。。。かも。

 

その後温泉に浸かって、毛穴をゆるくした上で向かうのは

佐用のひまわり畑。

今の時期は「林崎」

 

でも、ここでゆるんだ毛穴からはドッと汗が。

デトックス成功？

でも、暑い夏にはひまわりがなくっちゃあかんよね。ぶんぶんも。