橋下はわかりやすい敵をつくって叩くことしかできないし、そこにしか存在理由はない。彼に変革を求めることなんて最初から無理。
そしてこれまで彼は既成政党や市民運動、労働組合を叩いてきたわけだが、その手法が飽きられても、続けざるを得ない。中身で勝負できる器ではない。
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維新は分裂し、財政再建は失敗、その清新さはとっくに失われ、大阪都なんて正直もう府民はどうでもいい。彼には「敵」が必要だった。それも彼の期待する「ふわっとした民意」が彼を支持してくれそうな、若年層が喜んで背中を押してくれそうな敵。
Kenichi Kubotaさんがリツイート | RT
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