ドイツの国立大学が軍からの研究費受け入れに舵を切ってなにが起こったか、という発表を以前聞いたが、そこで一番辛いというか、おぞましいと思ったのは「戦争PTSDにかかった兵士を最短で戦場に戻すための研究」。だいたい、歴史を見れば、軍事的なドライブがかかった医療研究が全般にやばい。
— KASUGA, Sho (@skasuga) 2017年2月5日 - 11:48
リアル虐殺器官…
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年2月5日 - 21:50
クスリ関係だと、米のプロスポーツが壮大な実験だったりして(単なる個人の思い込みです)。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年2月5日 - 21:52
「「ニーズ」という言葉が嫌いなのは、結局のところ、そこになんの「信頼」も「期待」も賭けられていないからなのだろう。」
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年2月5日 - 22:04
-> 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp wired.jp/2017/01/03/nee…
2015年JASRAC事業報告を見るとなかなか面白い。
— ユーロ売り@ただいま思案中 (@euroseller) 2017年2月5日 - 17:36
1) 最大の徴収はカラオケで127.7億円の規模
2) ダンス教室は社交場のくくりの19.8億円の中にある
3) 当然ながら音楽教室は徴収されていない
4) さらにはパチンコ屋のビデオ上映から徴収されていないのは驚いた。
JASRACが批判される点の一つには、どこから著作権料を徴収して、どこからはしないの線引きが公正じゃなく、自分らのさじ加減次第な(少なくとも、そういう印象を与えてしまう)点にあると思う。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年2月5日 - 23:30
音楽教室の件は、カラオケ教室やボーカルスクールなど抵抗できなさそうなところで実績作って、それをテコに本丸へ、っていう感じで、狡猾っていうか高度に戦略的って言うか…。
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2017年2月5日 - 23:32
どこか団交やねん。全然比喩になってない。 twitter.com/hidetomitanaka…
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年2月5日 - 23:24
分野もしかり。物理化学あたり,いわゆるハードサイエンスの話が科学コミュニケーションでコミュニケートされるものの典型ってイメージがある。
— μia +akeda(減圧中) (@murmurmia) 2017年2月5日 - 23:00
難しそうな分野を,難しくないよ,楽しいよ,身近だよ,っていうのが科学コミュニケーションの典型的イメージってことか。
たとえば社心学会の広報委員会が中心となって震災直後に展開していたアレは,科学コミュニケーション活動としてカウントされるのだろうか。たぶん,言われなければ「科学コミュニケーション」というラベルは貼られなかったんじゃなかろうか。
— μia +akeda(減圧中) (@murmurmia) 2017年2月5日 - 23:02
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