・なんとかマンデーとか
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) 2018年7月30日 - 23:53
・かんとかフライデーとか
・五輪ボランティア休暇とか
・休日の移動とか
全部「動員の思想」だから腹立たしいのです。
「休暇の自己決定権」。それだけでよいです。それで終わりです
むしろ、祝日が指定されることで、人々の休む日が分散しなかったり、柔軟な学事日程が組めないなどの弊害が生じているのでは?
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2018年7月31日 - 21:29
いつも言ってるが「無駄なことは勉強したくない」「役に立つ知識だけ欲しい」「効率的に学びたい」という学生は常に伸び悩む。役に立つか立たないかより「面白いかどうか」で学ぶ学生は最初は鈍くてもある時期からぐいんと伸びていく。「役に立つこと」だけを大学で教えてたらこの国はアホになるよ
— 増田聡 (@smasuda) 2018年7月31日 - 18:20
まず隗より始めよ。 twitter.com/popopopaun/sta…
— Kenichi Kubota (@kfsq) 2018年7月31日 - 21:39
32兆円も儲かるならボランティアに金払えよと思った人はRT
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) 2018年7月31日 - 11:18
東京五輪の経済効果、全国で32兆円 都が30年まで試算: 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXLZO…
教員同士で雑談。文科省はもう潰れちまえぐらい思っているが、なくなったらまじでやばい。財務省やら通産省やら内閣府直属ナントカ会議やらが教育を好き放題いじり回す。これでも文科省はハゲタカ市場主義の防波堤になってきた。防波堤がなくなったら、学校は上から下まで波にさらわれ尽くすよね、と。
— 日比嘉高 (@yshibi) 2018年7月30日 - 23:12