旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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熱塩加納村のヒメサユリが見ごろに。

2024年06月06日 08時01分58秒 | 美しい花を見て

 「熱塩加納町(喜多方市)」のヒメサユリの丘に行って来ました。

 今年は、ヒメサユリの保護を目的に咲いている花のエリアには入ることはできない事は分かっていましたが。

 それでも、行きました。

 今年も元気で観ることができました。☺

 

 ↑ 写真では分かりにくいのですが、ヒメサユリの花は見頃を迎えていました。

 

 

 ↑ 確かに、近年は花の数が以前より少なくなっていたような気はしていましたが。

 道路を挟んで、反対側にある駐車場より。

 

 

 ↑ 駐車場には数台の車が駐車しているだけ。

 閑散としていました。

 

 

 ↑ 今年は、ヒメサユリの保護のため、ヒメサユリが咲いているエリアには入ることはできませんでした。

 こんな理由で訪れる方も少ないのでしょう。( ;∀;)

 

 

 ↑ 確かに咲いている花の数が少なくなってきているような。

 

  

 ↑ ロープ越しに、 を構えて。

 

 

 ↑ 駐車場側からカメラの望遠レンズを使い何とか何枚か撮影してきました。

 

 

 ↑ 今回は、PLフィルターを付けないで撮影してきました。

 PLフィルターと言えば、最近YouTubeで知った事ですが。

 私のようなデジタル一眼レフのカメラには、CPLフィルターを使うのが正しい使い方だと。

 ただのPLフィルターはミラーレスのカメラで使うのが正しいとか。?

 良く解らないけど、PLフィルターでも効果があったような気がします。

 

  

 

  

 ↑ 全体を見ると、ヒメサユリ見頃のようでした。☺

 

  

 ↑ カメラ の望遠レンズを使っても、なかなか花に届かない。

 

 

 

 

 

  

 ↑ カメラ の望遠レンスをせいいっぱい伸ばして。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 駐車場に近いヒメサユリの花を望遠レンズを駆使して何枚か撮影出来ました。

 

 

 ↑ 返りに、道の駅「 喜多の郷」に寄り道。

 

  

 

 

 ↑ 少し高台にある貯水池の花を。 

 

 ↓ ここからは、過去にヒメサユリの丘を訪れた時の写真です。

 

 ↑ 咲いているエリアに入ると、一本の茎から何輪の花を咲かせているヒメサユリに出会うこともできます。

 最近まで、デジタル一眼レフのカメラにPLフィルターは常に取り付けていました。

 PLフィルターを付けて撮ると、色鮮やかになるような。

 

 

 

 

 ↑ 一本の茎から、1・2・3・4・5個目は蕾。?

 

 

 ↑ 運よく雨上がりのヒメサユリを観ることができた年もありました。

 

 

 

  

 

 

 ↑ より一層幻想的に観えます。

 

 

 ↑ 雨に濡れた白いヒメサユリ。

 

  

 ↑ こんな変わり種の、白いヒメサユリの花を見られる年も何回かありました。 

 

 

 ↑ 帰りに「うえんで」喜多方店で。🍜

 

 

 ↑ 苦手。( ;∀;)。

 訪れたのは二回目ですが、タブレット注文になっていて。

 会津山塩ワンタンメンをタブレットに表示する画面が表示できない。

 結局お店の方にやっていただきました。

 

 

 ↑ 会津山塩ワンタンメンを食べてきました。 

 

 

 ↑ 美味しく頂いてきました。

 山塩味たまらない。

 

 

 ↑ ワンタンの具が多いのには驚き。

 よってワンタンの皮は、フワートロの感じではなく固めの皮でした。

 ヒメサユリを観て季節感を感じてきました。



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