常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

毎朝30分の散歩をロシオシューズで歩いて下さい。

2011年11月30日 08時40分13秒 | Weblog

皆さんは、毎朝歩いていますか?

毎朝水分補給し、食前30分歩いて頂ければ、運動不足の解消だけでなく、体温が上がり、体調も良くなります。

たったそれだけです。

誰でもどこでもできますので、実践して見て下さい。

その際の靴をかかとのない靴・ロシオシューズで歩いて下さい。

たった30分の散歩でも通常の靴とかかとのない靴・ロシオシューズでは、はっきり言って筋肉の着き方が違います。

私は、このかかとのない靴・ロシオシューズを15年も履き続けていますが、腰痛という言葉は私の辞書にはありません。

社会人になったら、特に誰でも簡単に出来るかかとのない靴・ロシオシューズでたった30分の散歩をおススメ致します。

現代のように車社会だと運動不足になりますが、皆さんも健康工房あんどうがおススメするかかとのない靴・ロシオシューズで試しませんか?

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了解下さい。


母の風邪を代替療法で治す。

2011年11月23日 08時52分24秒 | Weblog

昨日朝から風邪で鼻がぐずぐずしていて、調子が今一つでした。

昼過ぎでも調子が戻らないので、アミノサポート1包と乳酸菌物質1包を服用してもらい、更に夕食後レンチンプラス1000を2包服用し、7時頃には症状が治まってしまいました。

今晩のお風呂は、念のために中止しました。

恐らく、近くの医院に行っても、抗生物質や消炎鎮痛剤を貰うのが関の山ですので、私も15年医師から処方された抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

同様に両親も近年ほとんどないと思われます。

私が、アミノサポートと乳酸菌物質を風邪の時に必ず両親に使用していますので、翌日には驚く程です。

私もそうですが、両親も無駄な抗生物質や消炎鎮痛剤を処方することはないと思います。

抗生物質を何故嫌うのかというと、胃や腸にダメージがあるのと必要がないと思われますし、もっと人間本来持っているチカラをもっと活用すべきだと思っています。

消炎鎮痛剤も然り、15年も使っていないので、本当に必要なのか疑問です。

同僚が言ったいた言葉が忘れないことがあります。

私の同僚の父が頻繁に消炎鎮痛剤を服用していたら、医師から身体に悪いから止めるようにと言われたことですが、先輩も同様なことを言っていました。

大概の方は、薬が身体に悪いと思っている方などあまりいなくて、身体に良くないこともあるようです。

私の同僚が担当していた小児科医が基本抗生物質を安易に使用しないという子供の身体のためにという当然な発想でしたが、今はいかがでしょうか?

出来高制の現代医療ですから、症状に関係なく、薬を処方しないとお金になりません。

だから、私は薬でなく、健康食品で私や家族の健康を保ちたいと思っています。

上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。


やっぱり高カロリー食品を摂り続けていると、腸内のバランスが悪くなり、病気の原因になります。

2011年11月22日 11時06分05秒 | Weblog

先日北海道大学農学部の研究グループが発表した内容にはっとしました。

高カロリー食をずっと摂っていると、腸内バランスが悪くなり、病気になるようです。

実際、このケースが多く見られるのが、アメリカの様です。

数日前に30代のアメリカ人の男性で、5歳からチーズバーガーしか食べなくて、肥満・高血圧・糖尿病に悩んでいる様子がテレビに映し出されていましたが、この方の腸は最悪で、腸内バランスを日本の伝統の食事でも摂れば、改善すると思われます。

私の父は、好き嫌いがはっきりしていて、日本の伝統食があまり好きではありません。

その上医師から不適切な処方で腸内バランスが悪くなり、困りました。

心筋梗塞になり、そして心臓へのステント手術をしましたが、その後発作が3度も続き、どうしたものかと思いましたが、父のトイレでの悪臭で、これを治さないと駄目だと思い、すぐに乳酸菌物質を1包晩に試し、3日後には臭いが消え、同時に発作も一切なくなり、風邪も全然引かなくなりました。

腸の研究は、日本では農学部系の方がとても優れていると思われますし、私はこのお陰で父を助けてもらいましたので、頑張って欲しいと思っています。

私の知恵を皆様の健康の為にと思っていますが、私も風邪を引いた時に乳酸菌物質1包とアミノサポート1包を併せて頂くとびっくりします。

私自身抗生物質や解熱鎮痛剤をここ15年間服用したことがありませんし、今後もないでしょうね。

以前医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していたのですが、薬自体身体に良くないので、あまり摂らないようにしています。

代替療法実践を10年続けてきましたが、分かってきたことが沢山あります。

是非この知恵を皆様の健康のために活用して下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


イレッサ裁判、高裁で逆転判決。

2011年11月16日 08時22分32秒 | Weblog

11月15日東京高裁は、国と製薬メーカー「アストラゼネカ」に賠償を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。

国に賠償義務が働く場合は、上記のケースのように地裁と逆転することがしばしばあります。

今回の肺がん治療剤「イレッサ」も今年9月現在で843名が副作用で亡くなられた疑いがあると報告されています。

私も「イレッサ」には苦い思い出があります。

私が23年間医家向け医薬品販売会社勤務していたのですが、10年前に辞めて、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げた時に、後輩のお母様が肺がんで治療が出来ないので、何かないと言われ、私共で取り扱っているもので対応しました。

当初、肺がんと聞き、厳しいだろうなと思っていましたが、私共の代替療法で物凄く良くなり、自宅でお会いした時にとても元気な様子に驚きました。

それから、通院されていた公立の基幹病院で画期的な新薬「イレッサ」が使えるようになったので、すぐに使いたいと主治医が言い出し、すぐに「イレッサ」を服用し、それまで服用していた健康食品も一切止めてしまったら、1ヵ月も経たない内に亡くなってしまいました。

あんなに元気だったのに、毒を盛られて亡くなってしまった感じですね。

「イレッサ」が日本で初めて使用された頃、恐らく「イレッサ」の特性が良く分からず、画期的な新薬ということだけで、安全性の確認なしに使用されたと思われます。

843名は、「イレッサ」の人体実験で亡くなられたと言っても過言でないし、もっと慎重に投与できる体制が必要になりますが、今回の逆転判決で何でもありになり、国も製薬メーカーも医療機関も信用が出来ないですね。

この失敗から何かを学ばなくては、次へのステップへ行けないのに、イレッサの検証をしっかりすれば、次はどうすればいいのか分かるのに国は何をしているのか?

3・11の検証も未だにせずにダラダラ何となく過ごしているとイレッサと同様に亡くなられた方が浮かばれないと思います。

私は、自分の信ずるところの代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で頑張りたいと思い、日夜頑張っています。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


やはり風邪対策は、乳酸菌物質でお願い致します。

2011年11月04日 08時37分53秒 | Weblog

佐賀県内の小学校で乳酸菌物質を食べさせて、風邪・インフルエンザ対策の効果が実証されたことが先日も発表されていましたが、私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは父に毎日乳酸菌物質をもう1年以上ずっと服用しています。

その結果は、風邪・インフルエンザにならずに今日まで来ました。

以前の父は、良く風邪を引いていました。

しかし、この乳酸菌物質を毎晩1包服用する前は、良く風邪を引いていました。

それも、冬だけでなく、他の時期にも良く風邪を引いていました。

その原因が腸内環境が相当悪かったようです。

なぜ、腸内環境が悪化したかという医師の不適切な薬剤の処方で、腸内環境が悪くなり、そのことで脳梗塞になり、更に心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術までしました。

でも、心筋梗塞の発作はなくならず、私はどうしたら良いのか悩みました。

心臓にステント手術をしたにも関わらず、なぜ発作が起きるのか疑問であり、とても困りました。

心臓というとても難しい部位なので、私も現在代替療法実践会の健康工房あんどうでもこれは無理かなと思っていましたが、ヒントが父のトイレにありました。

父のトイレがとても臭かったのです。

なぜ、こんな状況になってしまったのかは、父に処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを長期間服用した結果、腸の状態が最悪になっていて、心筋梗塞に至るまで酷かったようです。

今は、毎日の乳酸菌物質を服用で、トイレでの悪臭が消え、風邪も一切引かなくなり、心筋梗塞の発作がなくなってしまったこと。

医師が馬鹿にする健康食品の乳酸菌物質で風邪を引かなくなるだけでなく、心筋梗塞の発作も一切なくなり、大変良くなっており、私自身驚いています。

発作が起きないので、医師から処方のニトロの舌下錠もあれから服用したこともありません。

良く風邪を引く方は、腸の状態も良くないので、乳酸菌物質が良いのかと思われます。

この機会に代替医療実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお試し下さい。

乳酸菌物質毎日1包服用して1ヵ月(30包)で4千円(送料・税込み)となっています。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私や父の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


2011年のヒット商品にロキソニンSが9位にランキングされる。

2011年11月03日 08時41分32秒 | Weblog

ロキソニンSが2011年のヒット商品の第9位にランキングしていることに大変驚いています。

現在のロキソニンSは、医家向け医薬品のロキソニン錠のOTCになります。

以前私は、医家向け医薬品販売会社でロキソニン錠を販売しておりました。

私の在籍していた販売会社は、三共がトップメーカーでしたので、三共の消炎鎮痛剤ロキソニン錠をかなり販売していました。

でも、ロキソニン錠の場合、OTCと違い、開業医で扱っていていれば、診察すればロキソニンの処方もできますが、医師が三共嫌いだったり、販売会社と波長が合わないと違う薬を処方することが多かった。

しかし、ロキソニン錠のような消炎鎮痛剤があまり効かないことに気づき、ロキソニン錠の処方して貰った事がここ15年間ありません。

私自身今後もロキソニン錠のような消炎鎮痛剤服用することはないでしょうね。

だって効かない割りに胃や腸にダメージがありますので、服用しません。

風邪の時にも消炎鎮痛剤と抗生物質の処方がありますが、上記と同様で絶対服用しません。

抗生物質は、腸内バランスを崩し、体調も悪くなり、腸管免疫力が落ち、身体に悪いと思われますので、これも絶対服用しません。

小児科医の中には、安易に抗生物質の処方すべきでないと提唱されている方もいらしゃいますが、処方しないとお金になりませんから、多くの医師はしっかり処方しています。

本当に必要なのか疑問ですが、経済的に潤わなければ、困る状況にあります。

私は、風邪かなと思ったら、アミノサポートと乳酸菌物質で対応していますので、ロキソニンも抗生物質も必要ありません。

どうして、ロキソニンS錠が今年のヒット商品の第9位なのか理解に苦しみますが、テレビCMや量販店での販売でこれだけ売れるのが凄いですね。

一般大衆をテレビCMや量販店でのロキソニンSのデスプレイがいかに効果があったということです。

でも、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、作用の強い薬より健康食品などで対応しておりますので、ご相談下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私や家族の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


私も昨日風邪を引きましたが、健康食品で今日は何ともありません。

2011年11月02日 08時50分54秒 | Weblog

昨日は、大変温かくて、気持ち良かったのですが、夕方風邪の引き始めのような体調になり、すぐに健康食品のアミノサポートとお米由来の乳酸菌物質を各1包服用しました。

翌朝何ともありませんでしたが、念の為アミノサポートと乳酸菌物質を服用しました。

私は、10年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、もう15年間抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

なぜ、抗生物質も消炎鎮痛剤を服用しないのか?

私の同僚が言っていたことが証明になると思いますが、小児科医が極力抗生物質の処方はしたくないのだと言っていたことでした。

小児に抗生物質投与が後年アトピーや白内障の原因になったり、肝腎な時に抗生物質が効かないという本末転倒な事が多くなっています。

成人でも然りで、抗生物質で腸の状態が滅茶苦茶悪くなるようです。

多くの医師は、その辺の状況を理解していても、処方しないとお金にならないという理由のようです。

自分の家族には処方しない医師もいるそうです。

家族と患者さんとしっかり別けて薬も使っているようです。

だからということでもないのですが、私は医師から処方される抗生物質や消炎鎮痛剤は服用しないし、大衆薬の消炎鎮痛剤も購入することはないです。

テレビでロキソニンのCMを流していますが、医家向け医薬品販売会社勤務時には、ロキソニンを販売していました。

ロキソニンもそんなに効果もないことが分かっているので、今も服用しないのですが、今後も服用することはないと思います。

でも、抗生物質や消炎鎮痛剤が全国で使われている金額が物凄いものになっているですね。

多くの方は、年金の方にばかり気にしていますが、社会保険制度も年金同様に大変厳しい状況になっています。

なぜ、日本だけ苦しいのかは簡単です。

アメリカやEU諸国では、医薬品に対して厳しい物凄く厳しく、日本はとても緩いのでアメリカやEU諸国の製薬メーカーなど日本で相当稼いでいます。

私も風邪の時にお腹が痛い時は、ガスター10をたった1錠だけ服用します。

私は、健康食品で常日頃愛用していますが、医薬品より便利だし、意外と効果がありますと言ったらいけないので、あえて言いません。

世間一般の常識とそうでない常識の差は、どこにあるのか良く分かりませんが、私の経験で多くの事を学んだことから現在に至っています。

信じられる方だけ実践されると面白い結果になりますので、是非この機会にお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の経験からの感想で、効果・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


それでもコレステロール治療剤を服用しますか?

2011年11月01日 08時52分16秒 | Weblog

今朝の読売新聞のコレステロールの製造メーカーの1面広告があり、売れているので宣伝費が使えるのかと思いましたが、本当に良い面だけか不思議に思いました。

私は、10年前コレステロール治療剤を取り扱っている医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、当時の三共が世界で初めてメバロチン錠を販売して、物凄く売れて、三共本社ビルはメバロチンビルと言われていました。

私の父も以前メバロチン錠と同様な薬を服用していましたが、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、ステント挿入の手術もしましたが、心筋梗塞の発作が3度程起きました。

医師の中にはコレステロール治療剤など使用しないという方もいる位ですから、ほどほどのコレステロール値が必要だと思います。

父の心筋梗塞の発作が消えたのは、とても簡単でした。

父のトイレでの悪臭が気になり、これを改善しないと良くならないと私自身仮説を立てて、お米由来の乳酸菌物質を試して見ました。

3日後にはあの悪臭がきれいさっぱり消えて、同時に心筋梗塞の発作もなくなり、風邪も全然引かなくなりました。

腸の状態が良くなることで3つも改善できたことに腸の持つ腸管免疫力の素晴らしさに感動しております。

以前の私は、まず薬に頼る生活でしたが、父を目の当たりにして、薬は一体どうなんだろうかと思います。

父が心筋梗塞の原因は、胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの不適切な処方でした。

ガスターD錠の添付文書をご覧頂ければ、皆さまにもご理解頂けることと思います。

特に、高齢者の医薬品の処方をもっと注意して欲しいけど、処方しないとお金にならない無理でしょうね。

皆さんも医薬品にもっと熟知して、病気にならないようにして下さい。

以上は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。