常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

深部体温を上げる方法は、腸にあり。

2011年08月26日 10時07分36秒 | Weblog

深部体温が大事なことをご存じですか?

深部体温と病気との関係で言えば、ご理解頂けるかと思います。

身体の内部まで体温を上げないと病気になる確率が高くなります。

がん患者の体温も34度の方もいらしゃいますが、体温が低いと免疫力が物凄く落ちるということでしょうね。

特に、深部体温ですが、身体の深い所まで体温を上げることに尽きます。

では、深部体温を上げる方法にはどんなことがあるというと、私のような元薬屋から見れば、薬は基本的に身体を冷やしますので、違う方法を取らざるをえません。

私は、バイオラバープラス療法が一番良いと思います。

今回、バイオラバーと乳酸菌物質で身体の外側と内側の両面から温めることで深部体温をしっかり上げることが可能です。

私自身上記の事を試していますが、温かくて、とても気持ちが良い。

私の父は、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期投与で腸の状態が悪くなり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓のステント手術をしましたが、3度も発作が起きて、どうして発作が起こるのかとても不思議でした。

でも、父のトイレでの悪臭に大きなヒントがありました。

腸の状態が悪くて、腸管免疫力が全然働かなかったし、血流が良く流れていなかったために、脳梗塞・心筋梗塞になってしまったこと。

すぐに父にお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包飲ませたところ、3日目にはおトイレでの悪臭が消え、心筋梗塞の発作が一切消え、風邪も引いたことがありません。

夜は、バイオラバーを身に着けて就寝しますので、温まります。

因みに、私は24時間バイオラバーを当てていますので、もっと温まっています。

元薬屋だから言えますが、薬は身体を冷やしますので、十分注意して下さい。

お米由来の健康食品ですが、父の心筋梗塞の発作がなくなり、身体がこれほど良くなると思いませんでしたが、腸の状態を乳酸菌物質で改善する様を目の当たりしたことで人生感が変わりました。

でも、今の医療制度での問題がはっきりしました。

私もガスターD錠を販売していましたが、今のように胃炎適用はなかったと思うし、胃酸を抑制するというとても強い薬を安易に使い過ぎる。

添付文書に記載されている約束が2週間程度に処方することとありますが、全然守られていないから、父のように脳梗塞・心筋こうそくになりました。

患者さんは、医学・薬学知識があまりないので、医師や薬剤師がもっとしっかりして欲しいのですが、無理でしょうね。

皆さんも十分注意して下さい。

深部体温を上げる方法は、バイオラバー+乳酸菌物質でお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

代替療法なら、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が一番です。


腸のチカラは、無限大です。

2011年08月24日 10時59分48秒 | Weblog

私は、腸の持つチカラが無限大だということを父を目の当たりにして実感しています。

父は、胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期投与のせいで脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステントの手術をしましたが、その後も発作が出て、その度にニトロの舌下錠を服用していました。

手術したにもかかわらず、なぜ発作が出るのか不思議でした。

原因は、父のトイレにありました。

父のトイレでの悪臭は、とても酷かった。

処方されていたガスターD錠の長期投与が腸に対してダメージがあったようです。

以前は、ガスターD錠の処方が胃潰瘍の適用で使われていたのですが、今は胃炎に適用されているようで、安易に使用しているようです。

ガスターD錠は、H2ブロッカー剤と言われる薬剤で胃酸を抑制する作用の強い薬です。

添付文書を見て頂ければ、分かるのですが、2週間以内の処方に限定されています。

しかし、現実には長期に出されているのが実情のようですが、絶対駄目です。

私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、ガスターD錠も販売していましたが、医師や薬剤師が使用方法について今一度考えなおした方が良いと思います。

しかし、薬の処方が医師や薬剤師にとって金のなる木だから絶対無理でしょうね。

私の父のような80過ぎの高齢者に対しての薬剤投与は、もっと慎重に投与して欲しいのですが、無理でしょうね。

父のトイレの悪臭の原因は、父の腸にありましたから、腸の状態を良くすれば、治る事は分かっていましたので、すぐにお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包服用した所、3日で臭いが消え、発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

でも、あれだけしっかり効くと驚きだけでなく、薬は一体何なのか分からなくなります。

今、ニトロの舌下錠の服用したことなど一切ありませんし、発作の心配もありません。

乳酸菌物質は、日本では健康食品の分類で効能効果を表すことができませんが、実際父は助けて頂いていますし、健康食品のコエンザイムQ10も同時に服用しています。

なぜ、コエンザイムQ10なのかは、簡単です。

健康食品のコエンザイムQ10が必要なのかは、医薬品のノイキノンを知らないの分からないと思いますが、健康食品と医薬品が同じ成分なのです。

ノイキノンは、心臓の酸素の取り込みを良くする機能があり、狭心症や心筋梗塞の患者さんに使われています。

父のように心筋梗塞で機能が半分程になり、痰の絡む咳が出るようになり、処方されていたのがテオドール錠と去たん剤のムコダイン錠を出されていたのですが、良くならず、私がコエンザイムQ10を60mg~120mg(1日量)服用し、治りました。

腸のチカラは、無限大ですので、皆さんも私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


季節の変わり目に風邪を引きやすい方は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年08月23日 11時09分14秒 | Weblog

季節の変わり目に風邪に風邪を引きやすい方も少なからずいらしゃいます。

私も以前は良く風邪を引いていましたが、身体を冷やさない事で大丈夫になりました。

以前医家向け医薬品販売会社に勤務していましたが、良く風邪を引きました。

身体を冷やしては、風邪だけでなく、他の病気にはよくありません。

基本は、身体の内側と外側の両面を温めなければなりません。

内側は、お米由来の乳酸菌物質の服用で、外側は、バイオラバーを当てることです。

以上は、私や家族が実際試している代替療法になります。

父などは、良く風邪を引いていましたが、全然引かなくなりました。

お米由来の乳酸菌物質を服用してから、腸の状態が良くなり、風邪を引かないだけでなく、心筋梗塞の発作もなくなり、トイレでの悪臭が一切なくなりました。

こんなことを言っても信じて貰えないでしょうが、父と同居していて毎日顔色を見ていますので、間違いありません。

私の前職が医家向け医薬品販売会社で23年間勤務して関係で、今現在医療が置かれている状況が分かります。

勤務していた5年間は、医薬品は絶対でしたが、現在では全体が良く見えるせいか医薬品が全てなどという寝言は言いません。

アメリカ・ヨーロッパ・日本の中で一番薬を無駄遣いしているのが日本です。

アメリカやヨーロッパの製薬メーカーは、日本がジェネリック薬品を使わず、使用基準が緩いので、自国より力を入れています。

私の父は、不要な薬剤で心筋梗塞になり、ステントの手術までしましたが、発作が3回もありました。

でも、健康食品の乳酸菌物質で治しました。

皆さまに健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が自信を持っておススメを致します。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


9月19日(月)敬老の日のプレゼントは、決まりましたか?

2011年08月21日 14時35分34秒 | Weblog

平成23年9月19日(月)が敬老の日になりますが、プレゼントは決まりましたか?

私は、いつも私共で取り扱っている物を両親にプレゼントしています。

今までにもバイオラバー、ロシオシューズ、知恵まっと、アミノサポート、金の水、乳酸菌物質、ブラウンギャバ、独逸製の湯たんぽなどをプレゼントしています。

大変喜ばれています。

何故かというと、高齢になると病気も出てまいりますので、健康関連商品がとても役に立つからです。

ここ2日ばかり雨で10度以上も気温が下がりましたが、高齢の父は私のプレゼントしたバイオラバーと乳酸菌物質で身体が温かく、調子を崩さず、何ともありませんでした。

私は、父にプレゼントして良かったと思っています。

皆さんもこの機会に是非健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

代替療法なら、健康工房あんどうが一番です。

 

 


やっぱり乳酸菌は、すごい。

2011年08月20日 16時14分28秒 | Weblog

先日佐賀県有田町で乳酸菌を長期間摂取で小中学生のインフルエンザ罹患率が極端に低下したことが発表されました。

佐賀県有田町役場の健康福祉課、国立循環器病研究センター、町立有田共立病院の三者の協力で長期間に渡って、実施されました。

今回は、小中学生でしたが、前回の5年前には60歳以上の方も同様に実施しました。

以前から私は言っておりますが、乳酸菌物質で腸のチカラで腸管免疫力を発揮すれば、小中学生から高齢者の病気に打ち勝ち力がしっかり出てきます。

私の父も1年以上も乳酸菌物質を毎晩1包服用したことで、風邪一つ引かない身体になり、とても健康になりました。

父の場合、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期服用で腸の状態が最悪になり、脳梗塞・心筋梗塞・心臓のステントの手術をしても、良くなりませんでした。

手術後の三度の発作で、なぜ手術をしたにも発作が起こるのか疑問でした。

でも、父のトイレでの悪臭でこれが原因だなと直感し、父にお米由来の乳酸菌物質を晩に1包服用したことでトイレの悪臭が3日で消え、心筋梗塞の発作も現在まで一切なくなり、風邪も引かなくなりました。

乳酸菌物質は、医薬品ではなく、食品であり、健康食品になります。

だから効能効果を一切言えませんが、私の父の大きな体験を活かして頂ければ幸いです。

皆さんも古代から知恵である乳酸菌物質で健康になって下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

 


アメリカのローキー山脈に住むシロイワヤギのべと場に学ぶ。

2011年08月04日 20時14分37秒 | Weblog

先日のNHKテレビで動物の生態ものを見ていたら、驚きました。

アメリカのローキー山脈の一番厳しい環境に住むシロイワヤギがえさとなる草類とは別に、ミネラル摂取のためのべと場まで行くことに驚いた。

そのべと場が凄い所にあり、間違って落ちたら、下の急流に飲み込まれて、命を落とすことになります。

そんな凄い場所でもミネラル摂取のために集団で行くのですが、野生動物が定期的に摂取することで生命体の維持に貢献しているようです。

野生動物が危険を冒してもべと場に行くことになりますが、では人間はどうかというと別にないようです。

人間は、野生動物と違い、自然の中には生きていないことでべと場とは別世界にいます。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou,com/)では、べと場のミネラル摂取を健康食品から摂れる事が分かり、実践しています。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou,com/)では、野生動物のべと場理論から出た商品で生命体の維持の微妙なバランス取っています。

取り扱っています物は、ブラウンギャバ・金の水・アミノサポートになりますが、併せて腸の状態を良くするために乳酸菌物質を一緒に使用すると生命体の維持に関して、物凄く良い結果に繋がると思われます。

私は、腸の持つチカラとべと場のミネラル摂取で病気に打ち勝つチカラを持つことが可能ですし、十分出来ると確信しています。

健康食品でどこまでできるのか大変楽しみですが、私はとても真剣に考えた結果で上記のようになりました。

世界一の技術の健康食品で私は絶対に現在の日本の医療を変えて見たいと毎日思っています。

以前勤務していた医家向け医薬品販売会社に23年間の経験から多くの事を学びましたが、メーカーからの一方的な知識だけで自力で考える事はなかったので、今どうすればいいのか真剣に追求することが可能になりました。

皆さんも健康食品だから無理と言わずに、是非健康工房あんどうでお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

尚、上記の事は、私の立てた仮説であり、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


また、暑くなりますので、熱中症に十分注意して下さい。

2011年08月01日 10時03分11秒 | Weblog

本日から8月に入りましたが、新潟福島豪雨の影響ではっきりしない天気が埼玉県熊谷市でも続いております。

2,3日後には30度を超える暑さがやってきますので、熱中症には十分注意が必要になります。

ここ10日間過ごしやすい陽気で、急な暑さに対応できるかとても心配ですが、私には強い味方があるから大丈夫です。

強い味方とは、アミノサポートという健康食品になります。

なぜ、アミノサポートなのかいぶかる方もいらしゃいますが、熱中症は予防が一番です。

良く考えて貰えば分かりますが、熱中症で病院に運ばれると重症の場合命を落とす方もいらしゃいます。

だからこそ、熱中症予防にはアミノサポートが一番だし、実際高校野球をされている皆さんにもお試しを頂いていますが、全然問題ありません。

現在医療の欠点として、熱中症はなってからでは遅いし、国民がしっかり予防出来れば、ならずに済むということです。

野生動物だって、えさ場とは別にべと場という生命にとってとても重要なものであるミネラルを摂取しています。

人間だって然りで、食事は当然頂いていますが、ミネラル補給をしっかりすれば、熱中症などに負けない身体作りをしっかり出来ます。

健康食品は、効能効果は謳う事が出来ませんが、熱中症の予防を現在医療がどのように対処するのか疑問です。

上記の事は、私の経験から学んだことで、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

私の知恵やアミノサポートのお問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

尚、アミノサポートの記載がありませんので、HP内からのお問い合わせからお入り頂くか、HP内の電話番号がありますので、宜しくお願い致します。