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常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

手首の腱鞘炎も今日で1週間経過しました。

2015年12月03日 16時40分53秒 | 手首の腱鞘炎
今日で手首の腱鞘炎も1週間経過しました。

お蔭様であの腱鞘炎がどっかに行ってしまったようです。

それもバイオラバーのお蔭です。


左手首の腱鞘炎でしたが、痛いと感じてから、今日までずっと当てています。

摩訶不思議という言葉がピッタリですが、温めるだけです。

今日は、手首の腱鞘炎でしたが、以前足首の捻挫に試したり、母のぎっくり腰に試したりしました。

結果は、いずれの場合も治りました。

私や家族は、いい結果に十分満足しています。

私のかつての仕事仲間は、こんなものと言って馬鹿にしますが、私はバイオラバーのお蔭で健康で、とても幸せです。

経験しないと分からないことが沢山ありますが、皆さんもバイオラバーの体験をしませんか?

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。




手首の腱鞘炎の第二日目です。

2015年11月28日 17時20分29秒 | 手首の腱鞘炎
手首の腱鞘炎も今日で2日目ですが、痛みもなく過ごせています。

湿布剤の選択という一般の方の発想をせず、異質の発想バイオラバーでした。

今回のバイオラバーも痛みの解消という一番大事なことでした。

今も左手首に当てていますが、当分の間当てておこうと思っています。

私自身15年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で湿布剤の事を良く知っていますが、バイオラバーに負けるようでは情けない橋である。

私が勤務していた頃でも湿布剤・風邪関連薬・漢方薬を薬価削除問題の提起がありましたが、大事なお金儲けが出来なくなることで現在一切出ていない。

湿布剤は、腰痛の患者のための必需品であり、風邪関連薬は、冬季の大事なものになり、漢方も西洋薬がダメな時に必需品になります。

医療機関も製薬メーカーも医薬品販売会社も調剤薬局も上記の薬剤群が無くなるとダメージです。

一時政府も医師からの処方薬が毎年増加する一方なので、その対応策として湿布剤・風邪関連薬・漢方薬を一般扱いにして、薬局で買ってもらうように考えていたのですが、いつの間にか断ち切れになってしまって、現在に至っています。

今回のケースでも私が通院すれば、処方箋が発行されて、湿布剤やロキソニンのような痛み止め薬が出されるのでしょうね。

湿布剤も風邪関連薬もここ20年間使用したことがありませんが、無駄な薬剤に過ぎません。

昔は、何でもかんでも薬の投与ということを言わなかったような気がしますし、医師も患者も薬、薬と騒ぎ過ぎる気がします。

だから余計にバイオラバーに頼るようになりました。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。


手首の腱鞘炎が治りました。

2013年11月24日 10時54分51秒 | 手首の腱鞘炎

手首の腱鞘炎がすっかり治ってしまいました。

今日で15日目になりますが、数日前から少しの痛みもなくなり、完治しました。

初日だけ意図的に湿布剤を当てて見ましたが、全く効果なく、厚労省が認めた医薬品がこの様ですから、情けない話です。

日頃からバイオラバーを身に付けていますが、手首は煩わしいので身に付けていませんんでした。

今回バイオラバーPタイプを手首に当てていましたが、数日で痛みが大幅に消えるという経験をしました。

はっきり言って、2週間掛らず治ってしまったようです。

私一人でも無駄に医療費が掛らないだけでも、焼け石に水のようですが、多くの方が私のような代替療法をして頂ければ、医療費を削減出来ます。

因みに、2011年平成23年の医療費は、38.5兆円で毎年増加していますが、アメリカやヨロッパ諸国では薬剤をジェネリック薬品などの使用でかなり軽減しております。

今年スイスの医薬品メーカーのノバルティスファーマは、アメリカ・ヨーロッパ諸国・日本の3エリアで一番注力しているのが、ここ日本です。

薬剤使用に関して、アメリカやヨーロッパ諸国に比べて、制限がない日本に注力するのは当然のことです。

医療業界と関わりのない方は、医薬品メーカーの動向など知るよしもないのですが、私も11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、業界の事は良く分かっています。

今回初日に意図的に湿布剤を使い、効果を試してみましたが、効果を得られることが出来ませんでした。

私が日頃実践している代替療法が効果的で良かったことを手首で実感しました。

皆さんもこの機会におひとりに1枚のバイオラバーPタイプを身に付けて下さい。

バイオラバーのお問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にお問い合せ下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


手首の腱鞘炎3日目の状況です。

2013年11月13日 15時27分14秒 | 手首の腱鞘炎

手首の腱鞘炎治療3日目の状況です。

治療と言っても、自分で治す代替療法の3日目で、かなり良くなっています。

初日は、母が使っていた湿布剤でしたが、丸一日使用しても痛みが引かず、止めて2日目からバイオラバーPタイプを24時間身に付けて、痛みがかなり軽減出来た上に、左手を床について身体を起こしても何の問題もありません。

3日目も2日目より良くなり、湿布剤は腱鞘炎には全く無効ですね。

湿布剤の効能・効果がどうなのか疑問ですね。

実際適応があるのでしょうが、本当に効かないことに腹が立つ。

3日目は、就寝時からバイオラバーPタイプを当てて、外れることがなく、しっかり当てて就寝出来た事が良かった。

単に当てるだけですから、誰でも簡単に出来ます。

本日で4日目ですが、日増しに良くなっているのを体感しております。

皆さんもこの機会に是非私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想デ、効能・効果を表すものではありません。


手首の腱鞘炎に湿布剤とバイオラバーを比較して見た結果は、どうなったでしょうか?

2013年11月12日 09時28分42秒 | 手首の腱鞘炎

2日前から急に左の手首が痛くなりなり、医者に診て貰って、仕方ないので、自力で試して見ました。

昨日は、1日母の湿布剤を手首に当てていましたが、全く効果がなく、当てていても無駄なので、止めました。

その後は、バイオラバーPタイプを1枚当てていましたら、5時間後には痛みが軽減されたので、手首にバイオラバー2枚当てて、就寝しました。

翌朝バイオラバーは手首から取れていましたが、痛みもかなり取れていました。

昨日は、立ち上がる時に左手首を床について立ち上がる時に物凄く痛かったのですが、今朝は同じことをしても痛みはありません。

私が選択したバイオラバーPタイプが正解でしたが、湿布剤は日本国から医薬品の認定を受けていて、医師から処方される医薬品です。

しかし、効果・効能をしっかり書いていて、全く効果がないのは無駄ですね。

私も11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していました関係で湿布剤も販売していましたが、湿布剤や漢方剤や消炎鎮痛剤が薬価がなくなり、一般大衆薬として販売されるという事が言われていました。

でも、未だに湿布剤も漢方薬も消炎鎮痛剤も薬価があり、医師から処方されています。

しかし、効能・効果を認められていないバイオラバーPタイプの方が効果があるのだから、世の中面白いのでしょうね。

よく考えて見たら、何故効果のない医薬品を使い続けているのか多くの疑問が残ります。

欧米では、15年前からジェネリック医薬品が使われていて、医薬品の金額が相当落ちていますが、日本では青天井で使いたいだけ使えます。

この事が日本や国民に大きな負担を掛け続けています。

皆さんもバイオラバーPタイプの活用で無駄な医薬品を抑制しましょう。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。