常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

今日は、暑い、暑すぎる。熱中症対策は、いかがされていますか?

2019年07月27日 16時13分14秒 | アミノサポートのチカラ
今日は、暑い、暑すぎる。

今日は、土用の丑の日で、例年通り暑い。

私の場合、こんなに暑い日はアミノサポート1包とケフィーラプラス1包を服用することだ。

アミノサポートは熱中症対策と疲労回復対策になり、乳酸菌物質ケフィーラプラスは腸の働きを良くしてくれます。

私どもでは、高校野球をされている皆様に愛用していただいています。

私の知り合いの農家の方も熱中症対策で使用されています。

熱中症対策をしないと大変なことになりますから、準備がいかに大切だと思われます。

私は粉末のアミノサポートとケフィーラプラスを熱中症対策にお願いします。

本格的な夏の到来で準備を怠ると大変なことになります。

以上ですが、これは私の個人的な体験での感想で、効能効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。


この暑さで大変ですが、脳梗塞に注意しましょう。

2019年07月26日 14時42分04秒 | 脳梗塞
ここに来て本来の暑さがやって参りました。

昨年私の住む埼玉県熊谷市は、7月23日に41・1度で日本一暑い街熊谷になりました。

今年は、長い梅雨のせいで、本当に楽でした。

ここ数日間は、とても暑くなり、高校野球シーズン到来となりました。

私も高校野球をされる皆様のために熱中症対策をしています。

私が熱中症対策をしているチームは、熱中症にならずにいます。

最近私がきにしているのが、脳梗塞です。

昨年同級生が脳梗塞になり、半年間機能訓練で過ごしましたが、半身は機能が戻らずにいます。

あんな元気だった彼がと思うと暑い中仕事したことで脳梗塞になったと考えられます。

私は、彼のお役に立てなかったことがとても悔いが残っています。

もっと彼に助言できればと思っています。

元薬屋の私にできることは簡単です。

私の体験を皆様の健康のためにいかに活かすかということです。

私ならバイオラバープラス療法で脳梗塞対策を試しているところです。

バイオラバー、アミノサポート、ナットキナーゼ、・・などでしっかり対策が出来ます。

でも、以上のことは、私の個人に体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。






かき氷を一日複数回食べる方は、慢性疾患に注意して下さい。

2019年07月26日 13時08分23秒 | 偏食で身体にダメージを与えないこと
昨日テレビを観ていて、驚生きました。

一日かき氷を9杯食べたというタレントさんがいたということです。

先日NHKで美の壺でかき氷編で若い女性が一日3~6杯も食べるということ自体驚きに堪えないのですが、

それを超えること9杯です。

どんなに好きでも限度というものがあります。

私は、かき氷を食べることはないのですが、アイスキャンディを年10回ほど食べます。

病気になってからでは遅いので、普段から冷たい食べ物を食べないことです。

若い女性の偏食がご自身の病気を誘因するのは明白です。

だからこそ、しっかりした食事で腸を冷やさないということに尽きます。

食べたいという誤った脳の認識をだませても、腸は騙せません。

もっと腸の持つチカラを活用することを勧めますが、でも冷たいかき氷を食べてはいけません。

それで初めて、私どもがお勧めしているバイオラバープラス療法が冷え対策に有効となります。

以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


美の壺のかき氷編を観ていて、驚きました。

2019年07月25日 14時09分32秒 | 冷え性対策
NHK教育テレビで美の壺という番組を観ていて、大変驚きました。

なぜかというと、若い女性がかき氷を一日3杯~6杯も食べるとインタビューに答えている姿に驚き、

こんな偏食をしていたら、身体が冷え、本当にがんや慢性疾患になるということです。

身体を冷やしてはいけないという昔からの言い伝えは間違っていないということです。

偏食の方は、知識がないとはいえ、真逆の健康法を実施していて、病気になるという話です。

上記の若い女性が一日に6杯もかき氷を食べてしまい、腸の状態がどうなるかなどとは考えないようだ。

以前300日以上かき氷を食べていて、がんになったアイドルがいましたが、身体を冷やす食べ物を食べると病気になる。

私は、アイスを年間10個たべるかどうかというところですから、冷たい身体を冷やすものをなるべく食べないことです。

プールは、冷えますので、温泉施設

2019年07月24日 10時42分25秒 | 冷えることをできるだけ避ける。
今年は、割と梅雨が長く、過ごしやすい気候だったが、プールに入る陽気ではなかった。

でも、現在の日本ではどこにもプールがあり、公営も私営もある。

私の住む日本一暑い街熊谷市も結構あります。

プールに入ることをあまり勧めない。

なぜかと言うと、冷たいプールに長いこと入っていることで身体が冷えてしまうことです。

身体を冷やしているとがんになりやすいということです。

やはり、温泉施設で身体を温めるということがとても大事になってきます。

よく膝が悪く、歩行運動をプールに入るのですが、身体が冷えて、逆にマイナスになっています。

どこの町にもプールがありますが、私は熊谷市が作った施設を使ったことがない。

これも私がいつも言っているかき氷を食べ過ぎないことです。

身体が冷えてしまうと本当にわるいので、プールは程々にしてください。

この頃暑いので、緑内障の予防対策のバイオラバープラス療法が厳しくなっています。

2019年07月20日 10時52分06秒 | 緑内障対策
この頃暑くなり、私がいつも実行しているバイオラバープラス療法が出来なくなりつつあり、バイオラバープラス療法のバイオラバーを抜いて、他の2つでこの2カ月を乗り切ろうと考えています。

毎晩1包の乳酸菌物質のケフィーラと金の水の点眼で対応したいと思っています。

9月の涼しい夜になれば、バイオラバーを目に当てることが可能になります。

私の親戚が緑内障の症状が出ていいますので、私自身症状が全くないのから、余計に今から準備していれば、後悔しないと思う。

だから、毎日バイオラバープラス療法をすればいいと確信しています。

私の叔母が緑内障で苦労していたことを目の当たりにしていたので、緑内障の怖さを実感していました。

現在だとノーベル賞を受賞された山中教授の技術の応用を緑内障治療していますが、まだまだのようですから、バイオラバープラス療法で対応していくしかないようだ。


今日も暑いが、かき氷を食べ過ぎないことです。

2019年07月19日 12時06分38秒 | 偏食で身体にダメージを与えないこと
この前まで雨で過ごしやすく、しのぎやすい陽気でしたが、本日晴天で暑くなり、熊谷市らしい天気になりました。

今日昼前にうどん屋で食べて、会計でかき氷の割引券をいただきました。

そう言えば、日本一暑い街熊谷市も雪熊とか言って、かき氷を勧めています。

東京では、365日かき氷を販売していて、ここ熊谷でも冬でも販売しているので、365日毎日かき氷が食べれる状況にあります。

先日NHKでアイドルの乳がんの治療ドキュメントを放映していました。

彼女も乳がんの治療で大変苦労されていますが、彼女自身の偏食が招いた病気だと考えられます。

自分が好きな物だけ食べていたら、腸にダメージを与えかねないということです。

腸の冷えが体温低下で低栄養・低酸素になり、がんになるのです。

だからこそ、夏の暑い時期でも熱いお茶を飲まれる方もいます。

私は敢えて言いたい、かき氷を食べるなら、年間14日以内にしてください。

どうしても300日以上食べたい方は、がんになっても構わないという強い意志が必要です。

でも、無駄な医療費もかかるし、命の問題もありますので、14日以内にしてください。


本日のバイオラバープラス療法です。肩の違和感を改善させる方法です。

2019年07月18日 14時36分59秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今朝の違和感を感じ、すぐにバイオラバーを当てて見ました。

何故当てたかというとエアコンを入れたことで首を冷やしたことで肩の違和感を感じたようです。

以前も同じような状況で首の違和感がありましたが、その時は寝違えによるものでした。

その時は、首に当てて自力で治したことを昨日のことのように思い出します。

今回はエアコンの冷えからくるものもので、簡単です。

冷えたのですから、バイオラバーで温めればいいのです。

理論的に言えば、とても理にかなった方法と言えます。

私も20年前までは医薬品販売株式会社で23年間勤務していましたので、首の違和感に鎮痛剤の湿布を当てていたでしょうね。

鎮痛剤も30年間使用したことがないので、今なぜ鎮痛剤の意義を見出すことに苦労しています。

昔ロキソニンを会社が重点的に販売していましたが、私はあんまり販売した記憶がない。

ロキソニンの湿布かバイオラバープラス療法なら私はバイオラバープラス療法をお勧め致します。

私が販売会社に在籍したころに鎮痛剤や漢方薬など薬価から削除になり、自分で薬局で購入する案が出ていたがメーカーの反対で自然に消えてしまった。

無駄な医薬品を減らしていかないと年金問題同様に大変な問題になって行くようです。

人間が本来持っている自然治癒力をバイオラバープラス療法で導き出すことで無駄な医薬品を使わないことが可能です。

以上は、私の感想で効能効果を表すものではありません。

バイオラバープラス療法研究会の報告でした。





もう偏食を止めませんか?

2019年07月07日 08時33分48秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
NHkの26歳の乳がんダイアリーのことを観ていて、一番驚いたことがあります。

それは、治療の長さにあります。

自分自身の偏食の代償が乳がんでその治療の長さには呆れます。

その治療の期間には妊娠できないとい厳しい現実があります。

26歳のアイドルは、結婚して子供も欲しいと言っていましたが、治療期間の長さがどのよう影響するか?

彼女がかき氷が好き過ぎて、300日以上も食べてしまって、身体が冷えてしまい、恐らく腸が冷えてしまい、低体温状態になり、低酸素・低栄養状態で乳がんになったということです。

我々の先人が口を酸っぱくして、身体を冷やすなと言っていました。

恐らく腸が冷えて、免疫が働くことが出来なくて、がんになったと思われます。

私の経験から言って、嗜好品をずっと食べ続けることはダメです。

今日は、7月7日七夕ですが、梅雨寒で寒い位ですので、こんな日にかき氷を食べることは非常識です。

温かい食べ物で身体を温めて、しっかり腸を働かせることです。

人間というものは、自分勝手に好きな物だけ食べていれば、慢性疾患になり、大変なことになります。

女子フィギュアの村上佳菜子選手は、かき氷が好き過ぎて、コーチから指導されていたようです。

オリンピックで勝てなかったのは、かき氷で身体が冷えて、いい成績が残せなかったのではないかと思われます。

身体の外側と内側からの二正面から温めればいいのです。

私が3年間試しているバイオラバープラス療法で試していれば、メダルまでいったのではないかと思っています。

私が提唱していますバイオラバープラス療法は、バイオラバー+低濃度酪酸ナトリウムですが、身体の中の腸に働く乳酸菌物質ケフィーラを試しています。

一般の方は、腸のことを良く知らない。

腸は、免疫機能を働かせる重要になり、長寿のカギとなっています。

私自身3年前からバイオラバープラス療法を24時間365日身体に当てて、一日夕食後1包の乳酸菌物質ケフィーラを服用しています。

お陰様ですい臓の石の手術後の経過も問題なく、血液検査も問題なしです。

当初すい臓の石の多さに驚き、私もこれががん化して、がんで死ぬのかなと思っていました。

バイオラバーを当てて、すい臓などを温めて、冷やさないことです、当然ですが腸も温めています。

以上が健康工房あんどうが自分自身に試しているバイオラバープラス療法です。

但し、上記のバイオラバープラス療法は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。




先日NHKで放映されたいた26歳の乳がんダイアリーを観ていて、思った感想です。

2019年07月06日 12時26分01秒 | がんの予防対策
先日NHKを観ていたら、26歳の乳がんダイアリーというドキュメントを放映していました。

アイドルだということ注目を集めていますが、彼女の偏食が体を冷やして、がんになったということには触れていませんでした。

彼女もどうしてがんになったを知るといかに自分の偏食がいけないのか理解できると思います。

彼女の場合300日以上かき氷を食べ続けた結果乳がんになり、長い間がん治療を受けなければいけないという悲しい結果が待っています。

何故かき氷を300日以上食べてはいけないのか分かりますか?

こんな生活をしていると体温が下がり、低体温状態になり、低酸素や低栄養になり、がんや慢性疾患になるということです。

家族がしっかりしていれば、娘の食生活など母がしっかり観ていて、しっかりしたアドバイスをしているのですが、お目付け役がいないと駄目ですね。

がん患者の体温は、34度台の方も多いです。

基本36度5分を基準にしてもらいたいですね。

私が体温のことをいうのかというと私の体にある石に関係しています。

3年前に石で大変苦労して、すい臓にある石がこれ以上増えないように腰周辺を冷やさないようにバイオラバープラス療法で助かっています。

3年前はすい臓に石がたくさんありましたが、今年5月にすい臓の映像を観ました。

今年の方が石が減っていて、症状が安定してきたようです。

現在薬の処方もなく、経過観察状態です。

これは私見ですが、バイオラバープラス療法をしなかったら、恐らくすい臓がんになっていたと思われます。

私の場合、腰周辺にバイオラバー3枚当てて、その内1枚に低濃度酪酸ナトリウムを当てています。寒い時期にはバイオラバーのベルトを巻いています。

実際私の母の場合、大学病院で乳がんの手術をして10年以上経過したころに手術した箇所が痛むので、バイオラバープラス療法で対応していたら、痛いと母が言わなくなりました。

人間の体は、冷やさないことが物凄く大切で体温を正常に保つことがどれだけ重要かが分かります。

昔気質の方は、身体を冷やすなと口を酸っぱく言っておりました。

皆さんも自分の体を冷やさずバイオラバーで温めて下さい。