常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

私も昨日風邪を引きましたが、健康食品で今日は何ともありません。

2011年11月02日 08時50分54秒 | Weblog

昨日は、大変温かくて、気持ち良かったのですが、夕方風邪の引き始めのような体調になり、すぐに健康食品のアミノサポートとお米由来の乳酸菌物質を各1包服用しました。

翌朝何ともありませんでしたが、念の為アミノサポートと乳酸菌物質を服用しました。

私は、10年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、もう15年間抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

なぜ、抗生物質も消炎鎮痛剤を服用しないのか?

私の同僚が言っていたことが証明になると思いますが、小児科医が極力抗生物質の処方はしたくないのだと言っていたことでした。

小児に抗生物質投与が後年アトピーや白内障の原因になったり、肝腎な時に抗生物質が効かないという本末転倒な事が多くなっています。

成人でも然りで、抗生物質で腸の状態が滅茶苦茶悪くなるようです。

多くの医師は、その辺の状況を理解していても、処方しないとお金にならないという理由のようです。

自分の家族には処方しない医師もいるそうです。

家族と患者さんとしっかり別けて薬も使っているようです。

だからということでもないのですが、私は医師から処方される抗生物質や消炎鎮痛剤は服用しないし、大衆薬の消炎鎮痛剤も購入することはないです。

テレビでロキソニンのCMを流していますが、医家向け医薬品販売会社勤務時には、ロキソニンを販売していました。

ロキソニンもそんなに効果もないことが分かっているので、今も服用しないのですが、今後も服用することはないと思います。

でも、抗生物質や消炎鎮痛剤が全国で使われている金額が物凄いものになっているですね。

多くの方は、年金の方にばかり気にしていますが、社会保険制度も年金同様に大変厳しい状況になっています。

なぜ、日本だけ苦しいのかは簡単です。

アメリカやEU諸国では、医薬品に対して厳しい物凄く厳しく、日本はとても緩いのでアメリカやEU諸国の製薬メーカーなど日本で相当稼いでいます。

私も風邪の時にお腹が痛い時は、ガスター10をたった1錠だけ服用します。

私は、健康食品で常日頃愛用していますが、医薬品より便利だし、意外と効果がありますと言ったらいけないので、あえて言いません。

世間一般の常識とそうでない常識の差は、どこにあるのか良く分かりませんが、私の経験で多くの事を学んだことから現在に至っています。

信じられる方だけ実践されると面白い結果になりますので、是非この機会にお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の経験からの感想で、効果・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。