常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

今日もバイオラバープラス療法継続中です。

2018年08月09日 07時51分13秒 | 腎臓の機能アップ対策
ここ数日台風の関係で温度が上がらず、とても楽です。

私は、腰の上のあたりにバイオラバーを当てていますので、夏は厳しいのですが、腎臓を冷やさないようにするために24時間当てています。

私もこの方法に行きつくのに試行錯誤しながら、最適な方法に行きつきました。

以前は、よく寝冷えをしていましたが、この方法(バイオラバーG2療法)で回避出来ています。

このバイオラバーを用いた代替療法の確立を目指しています。

よくぎっくり腰も然りで仙骨にバイオラバーを当ててもらえば、大丈夫です。

私の同級生も仕事場がスーパーで寒いので、4回も5回もぎっくり腰になり、同窓会で話を聞き、それなら簡単だよということで早速バイオラバーを購入して頂き試してもらい、現在は全く起きないということです。

ぎっくり腰の場合、私は、腰だけでなく、下半身の筋肉を増やすためにかかとのない靴・ロシオシューズを履いて貰ったり、腸の働きを良くするために乳酸菌物質「ケフィーラプラス」を服用するバイオラバープラス療法を確立しました。

五十肩も然りで自分が五十代のいつ頃か忘れましたが、私も五十肩の症状が出て困りました。

このケース少し苦労しました。右肩が痛かったので、右肩にこだわりすぎて、治せませんでした。

冷やしてはいけない場所が3か所ほどありますが、そこを当てたら治りました。

私の父も五十肩で大変苦労しました。

父は、整形外科に通院したり、接骨院にも通院したり、最後には整体院にも行っていましたが、最終的には自然治癒で治りました。

私も治すのに試行錯誤しながら、すぐに治ったことうれしかったことを昨日のことのように思い出します。

私も30年位前なら、上記の方法など選択しなかったと思いますが、ぎっくり腰でも五十肩など現代医学が無力だと痛感し、バイオラバーに感謝しております。

こんないい方法なら誰にでも出来ますので、この機会にお試しください。

現在ホームページを改装中ですので、☎📠048-532-0443携帯電話090-3007-2196健康工房あんどうまでお願い致します。

尚、上記のバイオラバー、ロシオシューズ、ケフィーラプラスは、効能効果を言えませんので、あくまでも私の個人的な感想になります。



腎臓を温めることを勧めていますが、透析されている方も実施しているので安心しました。

2016年12月22日 08時26分41秒 | 腎臓の機能アップ対策
私も今年還暦だったことで、従来の健康法から脱皮し、背中の腎臓周辺にバイオラバーGタイプ2枚当てて、肩甲骨の間にPタイプを当てて、お腹側の胃の上部に当てるようにしました。

物凄く調子が良くなり、自分の閃きに驚いています。

この結果を観て、私の知人で透析されているので、背中側のバイオラバーGタイプ2枚と肩甲骨の間にPタイプを当てるようにお願いして、現在も継続しています。

その知人が透析仲間で同じことをしているを観て、知人も私も納得しました。

身体を冷やさないで、いかに温めることが可能かということに私は追及した結果、上記のバイオラバーを当てることにたどり着きました。

電気製品と違い、コンセントも電池もありませんが、温かいのです。

私も16年前にバイオラバーを勧めた透析をしている知人からもらった本にバイオラバーに記載があり、ゴム製品で石灰岩から出来ているという魔訶不思議なことに驚き、すぐに試して現在に至っています。

17年前まで私は医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた経験がありますが、16年間代替療法をさせていただきました。

でも、腎臓を治す医薬品は未だに販売されていません。

もっと進歩していても良いのかなと思いますが、残念ながら未だダメです。

腎臓をバイオラバーで温めるという代替療法ですが、誰でも簡単にできるという利点があり、万人におススメです。

私は、腎臓に24時間365日当てるという生活を送っています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。




腎臓の機能が落ちているので、温めています。

2015年11月13日 20時01分10秒 | 腎臓の機能アップ対策
腎臓の機能も年齢が上がるにつれて、悪くなるらしい。

腎臓の薬は、ないという事実がはっきりしているようです。

なぜ、腎臓に効果のある医薬品がないのか不思議ですが、実際のところないのです。

私は、腎臓の機能が落ちないように自分なりの対応策を考え実施しています。

私の対応策は、背中の腎臓のあたりにバイオラバーGタイプ2枚当てるという単純な方法です。

しかし、24時間当てないといけないので、割と面倒です。

さらに、効果を得るためには低濃度酪酸ナトリウムを挟むと大変温かくて、気持ちがいいし、腎臓には良いようです。

私の母は、バイオラバーGタイプに低濃度酪酸ナトリウムを挟んで、24時間当てていますが、2か月前に乳がんの痕が痛いというので、当てています。

痛いということを言わなくなり、傷痕もきれいになった気がします。

摩訶不思議ですが、日本海側にあります新潟県の黒の姫山産出の石灰岩で出来ていて、もっと上手く活用出来ればと思います。

日本では、驚かないものでも世界に出るとこんな素晴らしいものがあるなんて言われる位ですから、情けない話ですね。

私も14年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医療のメカニズムも理解しておりますが、現在の医療も治らない医薬品が多すぎます。

だからこそ、私が実施している代替療法の実践が大事になってきます。

良くかつての同僚からそんなもので治る訳がないと言われますが、医薬品だって金儲けの道具にし過ぎで、医療財政をおかしくして、日本国民の税金を無駄使いしております。

皆さんもこの機会に代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で是非お試し下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。