浅草寺に続き、スカイツリーを見に行きました。スカイツリーをご紹介いたします。
まず、スカイツリーの概要でございます。
1.概要
※東京スカイツリー
所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号他 | ||||||
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敷地面積 | 約36,900㎡(タワー+街区) | ||||||
高さ | 634m | ||||||
施設内容 | 展望施設(第1展望台350m/第2展望台 450m)、放送施設等 | ||||||
構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 鉄筋コンクリート造 |
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基礎工法 | 場所打杭、地中連続壁杭 | ||||||
着工 | 2008年7月 | ||||||
竣工予定 | 2012年2月 | ||||||
建築主 | 東武タワースカイツリー株式会社 | ||||||
設計・監理者 | 株式会社日建設計 | ||||||
施工者 | 株式会社大林組 | ||||||
※街区 | |||||||
所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号他 | ||||||
敷地面積 | 約36,900㎡ | ||||||
施設規模 |
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建築主 | 東武鉄道株式会社 | ||||||
施工者 | 東街区 大林・株木・東武建設共同企業体 西街区 大成・東武谷内田建設共同企業体 |
スカイツリーの足元は一辺約70mの正三角形。上に向かって徐々に円形に近づき、高さ約300メートル
で正円になります。シルエットには日本の伝統美が生かされており、日本刀がもつ「そり」、寺院や神社の
柱に見られる中央がゆるやかにふくらんだ形の「むくり」により、タワーは見る角度によって多彩な陰影を
作り出します。
設計:日建設計
4.カラーデザイン
東京スカイツリーの塔体は、日本の伝統色、最も薄い藍染の色「藍白」をベースにしたオリジナルカラー
「スカイツリーホワイト」で彩られています。
カラーデザイン監修:澄川喜一氏(彫刻家、元東京芸術大学学長)
5.ライティングデザイン
江戸で育まれてきた心意気の「粋」と、美意識の「雅」という2つの光が、1日毎に変化する新しいスタイル
のライティングです。
ライティングデザイナー:戸恒浩人氏(シリウスライティングオフィス代表)
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浅草寺から徒歩で歩きました。目印はスカイツリーなので地図なんぞいりません。
超快晴です。雲ひとつありません!ちなみに私は晴オトコです。吾妻橋より。
水面(みなも)の光りの反射が美しいです。向こうの建物はTOTOのビルです。
徐々に近づいてきました。ビルの上から見えるスカイツリーを見上げる角度が上がってまいり
ました。4枚目は5倍望遠です。
海鳥がちょっと休憩しています。これも望遠で撮影。
スカイツリーのほぼ真下です。下から眺めるとよくわかります。高いなあ。
複雑な鉄骨構造です。メンテナンス大変でしょうね。
土台の部分です。まだまだ工事中です。
巨大なUFOでなく、展望台です。更に上にも、もう一つの展望台があります。
高所恐怖症の私にとって、とてもここまで上れません。
スゴイ!高い!恐怖!ですね。歩いた甲斐がありました。浅草寺から20分くらいでしょうか?
ぜひ行って見てください。よろしくね。
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