いぬバカ・ねこバカ

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ボヘミアン 日曜展 2012 上原 英里さん

2012年01月30日 23時44分12秒 | 日記

絵画をかじっている会社のアルバイトから、「ボヘミアン 日曜展」

の招待状をいただいたので見に行ってきました。

場所は池袋。場所がちょっとわかりづらく、

気がつかないままあたりを2周してやっと気がつく始末。

ここでした。↓↓↓↓

ちょっと入りづらい・・・・・。が思い切ってのぞいてみました。

地下1階。階段が狭い。

写真はありませんが、コンクリート打ちっぱなしの約20坪くらいのスペースに

20点くらいの絵や写真、置物、パッチワークなどが飾られていました。

部屋の真ん中に木目の折りたたみテーブルがあり、

その上にお菓子が置いてある。ワイン1杯¥300と書かれている紙が置いてある。

なんじゃこりゃ?

なぜにワインがあるのか?主催者が好きなのであろう。

画廊とはこんなものなのか?

主催者らしい人は女性1人に男性が2人、絵を見ている人私を入れて2人。

主催者のほうが人数が多い。

後から、子供連れのおじさんがきて4人になったが。

「ご紹介ですか?」と40代前半くらいの女性に聞かれる。

目鼻がくっきりしていてショートカットだが、髪をきれいに切りそろえている。

美人だ。ちょっとタイプ。

「〇〇さんから招待状をもらいました」といった瞬間!

「あらあ、〇〇さんから?!」とバシッと肩を叩かれる。

おいおい、ものすごく馴れ馴れしいな・・・。

お茶、お菓子まで出していただき、絵の説明を受ける。

こんな絵も展示されていた。なんか落書きっぽいが・・・・。

しかし、絵を描き慣れている人の絵だ。特に右側の女性の目やアイライン、これは見事。

絵は外国の風景の絵、花瓶の花の絵、絵本のような絵などさまざまだった。

案内してくれた彼女はウォーキングで40キロ歩いたらしい。

なんか話しやすいな。この人は。

「絵を出品したいと思います?」

と言われたので、そのうちに出したい・・・。と答えた。

では、ここに名前と住所書いてください、と言われたので

携帯番号番号まで書いた。何かあれば連絡してくれるらしい。

絵が好きな人が集まって、描いたものを不定期に場所を借りて展示しているらしい。

仲間に入れてくれるかな・・・・。

もしかしたら、今後、縁があるかも知れない。

めったにこんな機会はないので種まきをしました。

ちょっといい日でした。

追記:この女性はシャンソン歌手の上原 英里さんだとわかりました。

お世話になりました!

 

 

 

 



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