Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

新型 プリウス 3代目プリウス 

2009-01-14 03:47:52 | その他のクルマ
新型 プリウス 3代目 プリウス 現行 プリウス 
気になるクルマですがついに・・・


1ガロンで50マイル!
スクープ通りの完成系
先代に比べ、シャープなデザインに
あまり変化がないようにも最初は思いましたが、
動画を見るとかなりイイ感じかも


もはや無視出来ないハイブリッドカー


開発費を考えたらお値段以上ニトリカー


想像以上に広くて快適な室内は、
割り切って乗るには贅沢な感じも
燃費も素晴らしいプリウス、時代にマッチン
でも、クルマって実用域でも譲れない事があるような・・・

クルマを降りてロック
振り返ってそのクルマを眺めた時のトキメキ

停められているクルマに近づきながら、
眺めるそのシルエットにトキメキ

あるのかなぁ~プリウスに


鼻先が伸びて、TOYOTA WISH に似てきたような・・・



RAW現像ソフト 個人撮影のマジック。

2009-01-09 05:00:18 | カメラ
デジモノ禁止週間ですが、
もしかしたら写真を撮っているかもしれません
今回はそんなデジモノ・エントリーです。

デジタル写真に関して質問されることがあるので、
お会い出来ない事も想定してエントリーでの回答として、
昨年から少しだけ、自分の考えを書いています
今回は昨年に書いた内容を少々



Magic

RAW現像ソフト 個人撮影のマジック。

今回は室内撮影のお話。。。

構図など一切関係なく
クリアな写真かどうか を基準とするお話


昨年もステキなデジイチを所有しているにも拘らず、
室内撮影に難をお持ちの方々から、
デジイチ買換えの相談を複数頂きましたが、
私の回答はいつもと同じように1つだけ

お持ちのデジイチで十分。 むしろコンデジの方が  

買換えなんてもっての外、その訳は・・・


Magic

集団撮影だと凡人でも、個人撮影になると天才になる
これは明らかにマジックの成せる技

店内撮影では、パッとしないのに
自宅での料理写真はキラりと
同じ室内撮影なのに上手下手があるのは不思議
写真もスプーン曲げ同様に誰も見ていないと、
スーパーな能力が発揮されるのです



そんな写真blog を見て

コレ、不自然じゃないですか

と言った方がいましたが、
お見事、 大正解!
屋内ですから自然ではないのです

そもそも屋内ではカメラ単体だけでクリアには
中々撮れません
カメラ&レンズの性能及び設定での優劣の中で、
自然に撮影することはできますが
不自然にクリアに写すことは難しい・・・
何かを使わなくては撮れないのです
(使わなくても凄いの撮っちゃう某集団もいますけど、
それは例外として


店内では出入禁止になるそんな行為も、
自宅となればどんなことをしても許されます。
まさにフリーダム

人工的な光を作り撮影できます

日差しが眩しくて・・・とか
店内が暗くて・・・とか
照明の影が・・・とか
設定が・・・とか
そんなワードは一切忘れることができます


だから個人撮影になると凄いんです
カメラ以外の機材を駆使すれば容易い事。
逆にその機材の助けなくては撮れないわけで、
店内ではそのマジックは使えません。
だから、

所有カメラを悲観することなどないのです

カメラ自体に大きな違いなどないのです

同じようなデジイチなのに私のは何故撮れないの

そんな疑問を持つ必要などないのです
今のデジタルカメラは大体どれもキレイに撮れますが、
万能ではないので不得意なことも当然あります。
でも、そこにある光やナチュラルな光のみで撮影した写真は、
不自然な光で撮影した写真よりも断然、
自然でステキなので

注:人工の光を当てながら遊んでいる写真などは、
Magic 対象ではありません
それらの写真には一切の違和感はありませんので


何処かでクリアな家庭料理の写真を見掛けたら、

あ、補助機材を使っているんだ~

と納得しちゃいましょう
メーカーのカメラ・オプションカタログを見れば、
その室内での使用方法から見事なサンプル写真まで
掲載されているので参考になるでしょう
タネがわかれば簡単で、
同じように撮りたいなら機材を揃え配置して、
シンクロさせれば見事キレイに

メイクのように写真にも キレイ には理由があるんです。

逆に、
店内でクリアに撮影されている方々は、
補助機材などに頼らず、工夫とアイデアのみで
その1枚を撮るために脳内パワーをフル開放している
素晴らしき方々だということです


例えば個人宅で機材を駆使し撮影した料理写真が、
どれだけクリアでも悲しいことに感動は
目的や主題のある写真でない限り、
ただクリアという写真はそこで完結なのかも
完成度から自己満足度は高いですが、
仕事ではないですからね

簡単に言えば販売されている家庭料理の書籍。
レストラン料理写真のようなクリアな写真、
つまり撮影技法は一切使用していませんから

写真において、雰囲気って物凄く重要で大切
ここでは料理=家庭という雰囲気なのですが、
それからいえば不自然な光源の中にある料理は、
どれだけ湯気が立っていようが、
何だか冷めているというか・・・

逆に完全ア・ウェーの店内での撮影にこそ、感動が
制限のある場所で、いかに工夫して撮影するか
それは自宅でも同じです!

ルールのある中での撮影

そんな中で撮影されたであろう写真を見ると、驚きと感動が
やっぱり1枚に込める「熱」が違います
撮影者が見えるというか・・・

補助機材に頼らないスタイルこそ大事






日産 新型フェアレディZ

2009-01-08 05:00:36 | 日常
本日は木曜日、
休暇も順調に消化していることでしょう

気になることはしっかりと公言通りに、
非デジタル生活は実行出来ているかどうか
多分、大丈夫だと思います

さぁ~2009年一発目のクルマネタは・・・


6年ぶりのフルモデルチェンジという
フェアレディZ ってどうなんでしょうか
スカイラインクーペと同じパワートレイン

ブーメランモーションと呼ばれるヘッドランプから
リアコンビランプまでのデザインは、
賛否がありそうですが、3代目プリウスもこんな感じの
おメメだったような気が

個人的にこのブーメランモーションという
デザインは、N.G.ですね

まぁ~大事なところは新しい試みを入れながらも
しっかりフォルムは継承しているところ

外観は歴史あるクルマだけに華があるというか、
プロポーションをしっかり継承しているところが、
物凄く共感できるポイントです

日本車の美点なのか それとも汚点なのか
数年経過してしまうと車名だけは残り、
基本デザインは一新され、フォルムから車名を
言い当てることなど出来ないクルマが殆どですが
PORSCHE が昔も今も PORSCHE であるように、
このクルマは日本車で唯一、
今も昔もと呼べる1台なのかもと


内装はかなりイイ感じです


外装のアルミ化が進んでいることもあり、
内装も何気にその雰囲気がアリアリで


でもこのミニバンのような操作パネルとモニターは
この辺りのデザイン力って、やっぱり弱いですね
ポジション的にセンターで、高さ的に中央から上部に
ポジションしていると操作し難いんです
ステアリングを右手で握りながら、
左手で操作するわけですから、ベスポジはセンター最下部

この箇所に限り、デザインも操作性もイマイチかな


で、肝心の購買意欲です
かなり昔は触手が動きましたが、
コレにはピクリとも触手は動きませんでした
それでも必死に使用用途を考えましたが・・・
見つかりませんでした

362~446万円のクルマであることから、
同じようなタイプで選ぶなら他の選択肢の方がイイかな


日産 新型フェアレディZ 

欲しい度は、0/100




Volkswagen PORSCHE Audi

2009-01-07 05:00:52 | 想像・妄想・幻覚

結局昨年はディズニーの卓上カレンダーを採用した結果、
折角頂いた Volkswagen PORSCHE Audi
3種の卓上カレンダーは、開封されることもなく
2008年を過ごしてしまい 今や役立たずに

毎年、
ディーラー頂く前に手帳同様に早期に購入していたのを
昨年はやめて、じっと頂けるのを待ちました


2009年は、PORSCHE 卓上カレンダーを採用


やっぱりカッコいいです
デザインもサイズも
重要な紙質も さすがですね


卓上カレンダーのキモは、
土日が最終であること
最近は「月」始まりと、「日」始まりを選べる
カレンダーもありますが、
仕事用では「月」始まりが
そして、スケジュールを書き込めるスペース
文字やシールを貼るスペースの確保は
大事です


グラビアアイドルのカレンダーも、
次月をめくる楽しみがありますが、
このクルマのカレンダーも、その月イチの楽しみは
ありますね


カレンダーのお楽しみといえば、やっぱり夏ですね
7月もしくは8月は、パリス・ヒルトンがSEXY に、
PORSCHE を洗車している写真だと最高なんですけど