田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

市街地の夜

2017年12月14日 | 街角の風景

 市街地中心部の六ツ門地区にあるシティプラザのイルミネーション。江戸時代ここに番所があり、朝夕の六つ時に門が開閉していた。

 すぐ近くには一大飲食街の文化街があり、まだ勤め人だったころは今の季節になるとよく徘徊していた。

 

 

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4 コメント

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美しい夜景 (fuyou)
2017-12-14 10:59:13
九州よりさま
美しい夜景ですね
一大飲食街の文化街きっと懐かしい沢山の思い出おありですね
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こんにちは (九州より)
2017-12-14 16:59:41
12月に入ると、どこの町もイルミネーションで綺麗ですね。
文化街はもともと終戦後、一筋の道に映画館やレコード店などが集まったので、そう呼ばれました。
その後、その地区一帯ににスナックやバーなどの飲食店が集積し、文化街が飲食店街の異名となりました。
飲食ビルも多いので、全体で200軒はあるのではないかと思います。
バブル崩壊以前は、夜ともなると人混みで道路は大混雑していました。
ご多聞に漏れず、今は衰退しているようです。
私自身はスナックやバーは苦手で、普段は家で晩酌党です。

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イルミネーション (tango)
2017-12-16 08:53:54
小倉駅前は寂しい飾りです?
福岡はさすが・・・
そちらの方が賑やかのようです
先日、夜の街を久しぶりに見ましたが・・・
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tango様 (九州より)
2017-12-16 17:16:19
今晩は。
出掛けたのは夜のとばりが下りて間もなくです。
近頃は夜の街も縁遠くなりました。
イルミは久留米ではそんなに盛大ではありません。
博多駅前などは綺麗なようですね。


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