昨日は午前11時から相模原球場へ神奈川県・夏の高校野球大会を見に出かけてきた。
時間前には駐車場は満杯でした。
昨日の相模原球場の試合は第一試合(11時) 慶応義塾高校対~東海大相模原高校
第二試合(13時30分)藤沢翔陵高校~湘南高校。
第一試合は春の関東大会で優勝した東海大相模原高校と昨夏の北大会を制した
慶応義塾高校の激突の好試合だったので、入場券売り場には行列が・・・
午前11時に試合開始、内野席は満杯で芝生の外野席も開放しての試合が始まった。
一塁側東海大相模原高校側の応援席や一般席も満杯。
三塁側慶応義塾高校側の席も身動きが出来ないほどの人が。試合は東海大相模原高校が自慢
の強力打線が爆発し。1番鵜沼魁斗外野手の今大会60号となる先頭打者本塁打で1点を先制。
その後も次々と長打が飛び出し、打者一巡で6得点。2回にも7番加藤響内野手の3ランなどで
5点を追加し。5回コールドで慶応に大勝し、16強進出を決めた。