我が家のウィリー王子

イングリッシュセッターとの、楽しい毎日。

OK!

2018-09-21 09:46:04 | ウィリー

寒くなったり暑くなったり、衣替えはもう少し待った方が良さそう・・・。

調子狂っちゃうね~。

昨夜、我が家で夜遅くまで遊んでいたJも、今日はちゃんと起きて保育所に行ったらしい。

No2家の子供達は、ママがチョーアクティブなので体力がある!

どこかの親子とは大違い

そうそう、先日オーストラリアの大好きなお友達夫婦Owen家に2人目のBabyが誕生した。

待望の女の子 可愛すぎる

お兄ちゃんの時に送ったロンパースを着せてくれてる・・と言う事で、

今回は、ピンクの女の子らしい服とカーデを送った。カーデはネィビー。

 

カーデはJの小さい時にかなり重宝したし、ここのはダメージが全くないので

お祝いで良く使う。 値段もリーズナブルだしね。

今年、No3がOwen家に一週間お邪魔した時、お兄ちゃんはワンパク盛り。

来年の日本でのフットボールの試合に来るはずなんだけど・・・どうなるかな?

ここにも大きな甘えん坊君がいるから、長旅は難しいかもしれないね。

 ウィリーに負けず劣らず、甘えん坊らしい。

余談ですが、

Owen家族はオーストラリアから故郷のNZに移住する計画があるらしいんだけど、

Owenが飛行機に対応出来ないらしく、 

いつか年を取って居なくなってからしか 無理だと言う事です。

Momもいつの頃からか、ウィリーを置いては長旅にいけなくなったもの! 

同じだね!

だけど、ウィリーにとってもMomにとってもそれが一番幸せ!と言う事で!!

OK!OK!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (Olemam)
2018-09-22 21:25:04
旅行に行く時は、いつもプルートをドックホテルへ預けていて、
プルートはもう14歳。8月初めに3日間ほど預けたんだけど、
「老犬介護のお世話はもう出来きません。」って次回からの宿泊を断れてしまったプルートで、我が家もしばらくは、旅行も長時間の外出も出来なくなりました。だけど、我が家もOK、OK!
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Me too! (Olemam)
2018-09-29 10:00:07
う~~、海外でも老犬になると預かり拒否されちゃうんですね・・。
Olemamの場合は、旅行や帰国が出来ないのは厳しいですね~
だけど、愛犬の老後の貴重な時間をずっと一緒に過ごす覚悟が出来るし、良い事ですね。 OKOK!!
プルートにとっても幸せ
私の場合、ウィリーよりも私の方が離れられないのかもしれないけどね
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