びっくりどっきり

入社してから産前までいた部署の上司が退職すると聞いた。
青天の霹靂というやつ、だ。
思わず大語で「なんだそれー。」とか言ってしまう。

入社したころ、勘違い事務員だった私とケンカした。
数年して心を入れ替えた私と、仲良くしてくれた。
FFやりすぎて寝坊して遅刻の朝は電話で起こしてくれたなー。（記事なっていないがもっとあるｗ）
早めに出勤する私たちは、大体早朝組でのーてんきにくだらない話をしたものだった。

お世話になったなー。そしてお世話したなー（←何様ｗ
出産前にダラ子さんがいないと困ると言ってくれてありがとう。

感謝の気持ちしか思い浮かばないな。

冷たい校舎の時は止まる

冷たい校舎の時は止まる　　著：辻村深月


２度目なんだけれど、ここには感想が書いてないのね。忘れたのかな・・。
そしてすっかり忘れていたので、結構新鮮な気持ちで読めた。
ざっくりとした結末は何か勘違いして覚えていて、あれあれあれ？などとなったり。
↑勘違いして覚えていたというか、読み違えていたというねｗｗｗｗｗ。

それにしても深月（著者じゃなくて登場人物）にはイライラするなー。
正直ウザイ。１番弱っている時、といえど、あまりかかわりたくない。
私自身もまぁ結構後ろ向きな考えして生きてきたけれど、これはひどいわ。

学生さんだから仕方がないのかな・・。
社会人だとさ。それでも、なんでも這ってでも、逃げ出しても
とにかく食っていかなければいけない、からね。
弱音は吐いてもいいけれど、どうにか生き抜いていかないとさー。

タフじゃなきゃ生きられないのよ。この世の中。

ち

ちっち→おしっこ
ちっちー→ミッキー
ちー→あっち
ちちち→あちち(熱い)
ちゃちゃ→お茶
ちぃ？→何？という雰囲気近頃のなっちゃんは「ち」ばっかり覚えている。
二語文はまだ出ない。

積み木を３つ重ねて、４つめで崩れ…の繰り返し。
●の河原を連想するから止めて欲しい(´Д｀)

コップで茶を飲めるようになったが、わざと床にこぼすからストローマグをまだ使用する。

ズボンを自分で脱げる(高確率でお尻に引っ掛かり、お怒りになるw)
ついでにオムツも脱いだりする、下半身裸は風邪を引きそうで困る。
トイレトレーニング開始すべきタイミングだろうが廊下は寒いから躊躇している。
私は何も教えていないから、やっぱり保育園で見て学んでいるのかな。


おんぶしたり・横抱きしたりで踊ったり、飛行機ぶーんなど大胆に遊ぶのが好きになった。
特に私・鈴木さんと手を繋ぎ「1、2のさーん！」でジャンプするのがお気に入り。


気に入らないご飯の星一徹攻撃や、「ねんね」発言からのおっぱい→やっぱりまだ寝ないの攻撃は疲弊する。
三つ子の魂、というけれど数え年だとあと半年なんだよね。
こんなに早く性格って決まるものなのかな？
素地は生まれつきということ？
じゃあ、どうしようもないから寝ることにする。

読書感想文

別れのあと　著：小手鞠るい
帰りの電車で本がなく、ニューデイズで買った一冊。
エロｏｒ知らない人のエッセイｏｒ恋愛、というラインナップで手に取った。
恋愛というと、なんだかんだで不倫物は頻繁に出てくるね。
需要が多いんだろうなー、と思いながら読んだ。
可もなく不可もなく、まぁ、ふつうの本だった。嫌いじゃないが好きでもない。



向こう端にすわった男　著：東直己
俺シリーズの３作品目、なんだかんだで読み続けている。
ヤクザとの絡みが少ないからか、ちゃんと内容が頭に入ってきた。
（○○組との抗争、とか、左翼的な話になると私の脳みそは思考スイッチが切れるｗ）
最初の話なんて、くっだらなくて結構好きかも。や、そこまででもないか。



探偵はひとりぼっち　著：東直巳
俺シリーズの５作品目、肝心な一冊が抜けているぞ。
購入者の鈴木さんを恨みながら（４冊目は結構大事だと思うので）読む。
今回もヤクザがさほど絡まないので、内容が頭に入ってきてうれしい。
読み終えてから鈴木さんに不満をいうと、さらにその先のシリーズに関するネタバレを
盛大に披露してくれた。不満を言えば言うほど、「いや、でもこの先は○○になるから」と。
あんた、ほんど鬼で悪魔だね。とついつい言ってしまうレベルだった。あんまりだ。

肺炎 夜だけ発熱

土曜：ヒブワクチン追加接種（４回目）を打つ

日曜：夜、発熱（38度後半）→翌朝だんだんと下がり、病院に行った段階で37..2度。

注射を打ちに行ったから、そこで病気をもらったのだろう。心配いらないと思うよと言われる。



火曜、水曜：夜の寝つきは悪いけれど、沿い乳で寝る。昼は元気で便もその他も異常なし。食欲もあり。

気にはなるものの、でも元気だから一時的な夜泣きかもしれないと様子を見る。



木曜：夜に咳が見られる。睡眠は浅め。

金曜：午後から発熱（38.2度）、しかし夜には下がり深夜も比較的よく眠れたので、一時的なものかもしれないと再び様子見。



土曜：昼はやっぱり元気で熱もなく食欲もあり元気。

安心して過ごしていたら、夜に発熱（39度）→座薬



日曜：やっぱり朝は元気だけれど、食欲がなくなる。夜発熱（40度）→座薬



そして月曜。

どうしても仕事を休めなかったので、ダラママンに同じ病院へ連れて行ってもらう。

血液検査、尿検査、レントゲンで検査をしてもらったら、なんと軽い肺炎…orz



午後、会社を早退して慌てて帰る。慌てすぎて違う駅で降りる。本数少ないのにorz

朝は元気で夜発熱、そういう状態を繰り返して悪化したのかなんなのか。

先週の風邪と同じものなのか別なのか、なんだかんだ理由はわからないそうだ。



夜にだけ発熱するが、朝には元気というのは何なんだったのか。

最初の週に寝つきは悪いけれど・・・という段階でもう発熱しまくっていたのか。

なんだか私も寝ぼけているし朝は元気だし、保育園でも元気だし、わからなかったよ。



夜、座薬を入れて熱が下がる前の時に
洗濯物を干せなくて、鈴木さんにメールで頼んだらやってくれた。
それが凄くなんだかうれしかった。夫に頼ってもいいんだ。と。安心した。



そんな訳で今週は実家から通っている。
実家に戻り、娘とギューって抱き着いていちゃいちゃゴロゴロして幸せだ。
夜もちょいちょい目が覚めるけれど、おっぱいですぐ寝るし、何より体が熱くない。
元気だったら雪遊びができたな、と、ちょっと残念だけど、またの機会にとっておこう。

ただいま別居中

↑不穏なタイトルでこんにちは。
詳細は別途書くけれど、なっちゃんが体調不良につき実家生活中。
私も実家から会社へ行くので鈴木さんとは別居中、という週刊誌ほどは悪質でない煽りタイトルなわけ。
昨日の通勤はひどい目に遭ったが、実家から通うのに３ヶ月でギブアップし１人暮らしを始めて
それからしばらくしてこのブログも始めたのを思い出した。なつかしい。


ダラママンが病院で看護師さんに、「今なら血液型検査もできるがどうする？」と聞かれ
母子手帳の検査結果を見て「大丈夫、検査済みだＡ型だ。(キリッ」と答えたそうだ。
その検査に書かれている血液型及び検査結果は、私のなんだがwwwww
ま、なっちゃんもどうせＡ型なんだろうけれど。
私はＡ型(両親はAB型)、鈴木さんもＡ型だし。


それにしても。
やっぱり実家に近く、会社に通いやすい場所に家を買って正解だった。
前の場所だったら病児保育に預けるしかないし、でも病児保育はないし
ファミサポばかりで、なっちゃんも私も大変すぎたと思う。
つか、働き続けること自体無理だったかも。

今はダラママンがみてくれる＆病児保育もある。
選択肢があるのはとても助かる。
もちろん基本的には私が休むし、休みたい。できる時は当然するさ。



ところで。
鈴木さんから毎日、俺も体調悪いメールが届く。
君は大人だから自分で頑張ってくれ。
体調悪い時に１人の家に帰るのは寂しいだろうけれど。

私は洗濯や夕飯・弁当を作らず、保育園の準備もないからちょっと楽だ。
ランチ代にお金はちょっと使うけれど、すごく楽だ。
せっかくだから近所のランチを楽しむよ。だいぶ食べつくしているけどね。←勤続8年だか9年目。

積雪による遅延ってやつですな。

何が１番許せないって。
駅までのバスが普段は１０分なのに１時間近く掛ったことでも
電車遅延で２時間以上、車内で立ちっぱなしの刑にあった事でも
前に立っていたおじさん（紳士風）が足を組んですごく立ちにくかった事でもない。

ようやくたどり着いた駅で買ったコーヒーが、全力で「ぬる～い」だった事だよ！！
うぉー、ロー●ソンめ。許せん。許せんぞー。
私の心のオアシスを返してくれー。腰が痛い・・。

カメラマン

娘の、なっちゃんは携帯をいじるのが好きだ。
画像データを見てはニコニコする。

テキトーにいじってくれるおかげで、発信履歴がひどい。
565とか351とか。数年連絡をしていない人とか(←しかも通話の履歴になっていたり)

今日は写真を撮っていたよ。
携帯のロック、やっぱりかけようかな。


昔使っていた携帯はコネクタが合わなくて充電できないんだよなー。
これをどうにかして、なっちゃん携帯とするか。ぬー。

お茶うけ

↑意外と美味しかった、西原印のイカ燻製☆彡

最近の乾燥のひどさには参っていた。
加湿器を使い、さらに洗濯物をぶら下げても朝には乾いてしまうからすごい。
指はアカギレになるし、かかともひび割れ、静電気もバッチバチだ。
そんなんだったから、週末の雨は少し嬉しい。
大雪が降って会社に行けなくなれば完璧なんだけどね。

猫の手

洗濯物をたたんでタンスにしまおうとしたら、なっちゃんも洗濯物を運んでくれる。
違うタンスにしまうものだがニコニコ笑顔だから、ありがとうと受け取る。
ますます喜んで運んでくれる、好きな洗濯物はお父さんパンツだ。
そして畳んだ洗濯物がぐじゃぐじゃになる日々。ありがたいわ(笑)

クレヨンを渡したら夢中になって書きなぐっていた。
睡魔の限界まで楽しんだようだ。
買って良かったなあ。




帰り道は時々一緒にあんよもする。
抱っこの日にベビーカーの日に、色々違うけれど、成長しているのだ。


お母さんと呼んでくれるのは、いつだろうか。
(最近は『ぱいぱい』と呼ぶ、おっぱいありきの母さんさorz)