記事のタイトルを入力してください（必須）

V.T.R　著／　辻村深月（チヨダ・コーキ）
解説が赤羽環・・・。もうね、してやられた！
内容はコーちゃんのデビュー作で、まぁ、あれだ。
スロハイツの神様を読んでいないと話にならないっつーね。
スピンオフ作品で、そして、ラノベで。

でも、ちゃんと辻村深月らしいオチもあったよ。



さて、やっとこさっとこ週末がやってくる。
夫は飲み会という事で、夕食を作らなくていい！という事で
今夜は私も娘を寝かせてから、のんびり過ごそうかなー。


んふふ。楽しみ。

そう思うんだ。

県庁おもてなし課　／　著：有川浩
郷土愛に満ち満ちあふれる、高知県の話。
私にとって高知といえば、西原理恵子だったりする。
有川浩は塩の町　から入ったのでビミョーと思っていが
LOVE（いろんな作者の短編集より）、空の中、阪急電車、と続き
ぐいぐい引き込まれるわー。面白い。三匹のおっさんとか読みたくなってきた。


ところでさ。
私は「ツンデレ」なるものの萌え要素がよくわからない。
素直になれない人間が、時折見せる優しさというものが良いのか？

なんなの。
普通に良いと思ったものを良いと言える、それが立派だと思うのね。
不良がちょっと良い事をしたら評価が上がるようなものでしょ。ツンデレ。
勉強のできる優等生がずっと１番をキープする。そっちの方が立派だと私は思う。

まーた雨ですよ。

　猫は忘れない　　著：　東直己
おつかいついでにふらっと本屋へ寄り道したら、
すすきの探偵シリーズの最新刊が発売されていたので購入した。
華という女性と付き合っているからか、年をとったからなのか
無茶くちゃな生活をしておらず、ちょっと寂しい。

でも次の本が出たら、買うんだろうな。


--


で、ぐだぐだと書き続けようとしたら
amazonでセールやってるようなので、覗きに行く。


じゃ！

グリーングリーン

朝顔！


↑去年植えた朝顔の種をまた植えた。
芽がでてきたので楽しみにしている。
近頃までは支柱も娘の靴干し専用だったので（笑

太陽の力はすごいなぁと思う。
冬には枯れているように見えた花がまた咲いて。
頼んでもいないのに大成長して、見苦しい庭になった。

オリーブ、ラベンダー、あと何だかわからない木の枝は葉を
ハサミでじゃっきんじゃっきん切り落としてすっきりさせた。




・・・。あれ。
この話、つい最近書いたような気がする。


年を取ると何回も同じ話をするよね、ということで。


じゃ！

週末日記

庭を見ると植えた花やら木やらが成長している。
そんなに成長しなくていいよ、はみ出ちゃうから。邪魔邪魔。
という事で、はさみでジャキジャキ切り落とす。庭、すっきり。


サーキュレーターを買いに電気屋へ行ったら、ぴちょん君がいた。
身長がやたら低い（私156ｃｍより低い）んだけど、どうやって入っているんだろ。
サーキュレーターと扇風機の違いがよくわからなかったけれど
背が低いので棚の上に置ける、とサーキュレータを買って帰る。


帰り道、ミニストップのくじびきで花火を買う。
娘も昨年より大きくなり、花火を少しなら遊べるようになった。
袋の中のさらに小さな袋、２つ分を一緒に遊ぶ。

所用で娘と一晩別行動したのだが、ダラママンと娘はぐっすり朝まで寝たそうな。
娘の成長を喜びつつも、母親の存在価値無いなと少々へこたれるのでしたとさ。
旅路で食べ過ぎてすっかり胃が大きくなった。やばいやばい。

美味しい

するする飲んじゃう。

するっと団体行動から逃げて、ゆっくりするする飲んじゃうの。

涼しげ

夏が来るぞー

ゆるゆるいこう

欠陥住宅物語、という本を読んだ。作者はエロ小説家らしい。
自分の人生を重たいことでも面白く書けてしまうのって素敵だと思う。
私もなんでも明るく生きていけたらいいなと思った。

ときどき、もしも子どもがいなかったら
もしも専業主婦だったら、パートだったら
そんな事を色々と思ったりする。
でも、私にそんな想像が出来るという事は、
フルで働かなくてもいいじゃない、という甘えの考えがあるんだよなーと思う。

ただひたすら（主に）世の父親は
３０年以上の間、働いて、家庭を支えているんだよね。
それって、やっぱりすごいよなぁと思う。

私、60歳までまだ社会人人生25年ある。長っｗ
折り返し地点にもきていないぜ。

油断大敵

娘が保育園生活を始めて約2年が経つ。
風邪はほとんどひかないし、休むこともなくなった。
そろそろ私も自分のために有給休暇が取れるかな、とろうかな。とわくわくしていた。

…ら。
今度は、ものもらい。

まだまだ私の有給休暇は取れないか。
自分で休んで、子どもで休むのは、ね。
しょーがない。さて、お迎えに行くぜ。

【どうしても、この日にやらねば
ならぬ仕事】
が入った時ほど。娘にトラブルがおこるのは仕様なのか。

日曜日

昨日は父の日だった。
「母の日であって妻の日じゃない。」などと言われたからといって
同じことを父の日に言ってやるほど、意地悪ではない。
まぁ思いついている時点で意地悪っちゃ意地悪だけど。
ちょっとした品と娘が書いた手紙を渡してお疲れ様を伝えたよ。

--

昨夜は靴を洗ったけれど、この季節なので外には干せない。
手でぎゅーっと絞って、新聞紙の上に置いて、靴の中に新聞紙を詰める。
新聞紙の給水力はすごい。あっという間にぐんぐん靴の中の水分を吸っていく。
朝にはほとんど乾いたぜ。すごいぜ、新聞紙。