意思表示

日本人特有でもあるか。
YES NOの意思表示は曖昧に。

どっちでも
なんでも

どーでも良いなら不必要。


誘い受けには応じない。
明確にな意思表示だけ、聞くよ。

偉そう？
聞いたり察するの、どれだけ疲れるか知ってる？

あめおんな

そういえばイベント時に雨が降るなー、から
いつだってイベント時に雨が降るなーに
変わったのは何歳だったか。
飛行機も台風で飛ばなかったりね。

雨女です。
明日は公園でローラー滑り台をやる用に段ボールで座るやつのを手作りした。
『Amazon号』←そうとう安直
でも、雨が降るんだって？　ねえ？

びっくり。

昨日は雪が降ってびっくり。
一度家に戻って車をとって、保育園へ行って公園に寄り道。
なけなしの雪を集めたり、踏んでみたりして遊んだ。
こういう時こそ「今日だけ特別 な寄り道」をしたい。

家に帰って、夕食の支度をしていたら夫が帰宅していて更にびっくり。
漫画などで驚いたシーンで、飛び上がる事があるけれど
私も本当に驚いて飛んでしまった。（跳躍力が無いため、ほんの少しだけどｗ）

平日に３人そろって夜ごはんを食べるのは久しぶりだ。

ハンドメイドというには、おこがましい

食器棚の中身が丸見えだったので、ダイソーで200円×2枚購入。
両面テープで貼り付けただけ。
歪みがあったんだけれど、夫がそっと直してくれた。

ずーっと気になっていたの、これ。
10年以上経ってようやくヽ(´▽`*)ゝ



明日は、今夜は？雪が降るとか降らないとか言うから今夜はおでん。
実家のおでんが好きだけど、娘はあんまりみたい。
ごく、普通の東京風なやつを作った。
ちくわぶ、は入れないけれどねー。

映画プリキュア

プリキュアの映画、今年も見てきた。これで３作目。
モフルンというクマの喋る・動く人形がプリキュアに変身！

まぁ、内容は普通にプリキュアなんだけれど。
そして見た３作とも悪いやつが実はいいやつという話だった。

パンプキン王国：あやつられていた
オールスターズ：あやつられていた
キュアモフルン：孤独をこじらせて


プリキュアに限った話ではないが、映画館に行くと必ず泣く。
予告編ですでに泣く。もちろん感動などしていない。
ディズニーランドのパレードでも泣いた。感動はしていない。
１番最初に感じたのはセーラームーンの変身シーンだったような気がする。
親戚が見ていたので付き合ったら、泣きそうになったんだよね。


そんな訳でプリキュアはなるべく見たくない。
オープニングだの変身シーンで泣くのは恥ずかしい。
「yes！プリキュア５ＧＯＧＯ！」のオープニングが１番ひどかった。
「魔法使いプリキュア」のオープニングだけは何故か泣かないでいられる。


なんでこうなるのか自分でもわからない。
プリキュア見ながらずっと泣いている変なおとな。
他の映画でも映画館だと結構な確率で泣いている。

なんでだー！
と思って検索したら同じような人がいた。

原因は相変わらずわからないけれど、まぁいいか。

正解は６２歳

未来へ・・・
という過去の話で、愛知県にある明治村で１０年前に書いた手紙が届いた。
住所は実家にしておいたのでちゃんと届いた。

なんつーか、これを書いた時の話を思い出すと
『なるべく明るいことを書こうと思っているのに薄暗い話』になった。
そういうイメージだったんだけれど、読み直したらことのほか明るかったｗ

そういえば私の『ストレス耐性』はかなり高得点なんだよね。
（↑就職試験で受けたテストで１００点満点中９０点くらいだった。同期ダントツ１位。
　先日の性格なんちゃらのも、『楽天家』とかでていた。
　個人的には薄暗く後ろ向きな性格をしていると思っていたけれど、成長したのかな？）



私宛てと親宛てで２通送ったつもりでいたが、私宛ての封筒のみだった。
実家から連絡があり届いたよ、という割には反応が無いからおかしいなーと感じてはいた。
１枚目が私から私へ、２枚目が親への手紙だった。
親への手紙は感動も何もない、アホの手紙だった。
やっほー、てな感じで。自分でもびっくりだよ。

あまりにも内容の無いくだらない手紙に
親へ改めて渡すべきなのかどうか悩む。

今、改めて自分が親になって
この状況の方がよっぽど泣ける手紙書けるぞ。
つーか書きながら、自分が泣くぞｗ

ばたばた週末。

子どもを産んでからというもの、私の生活はすっかり変わった。
仕事が終われば真っ直ぐ帰り、土日もずっと一緒に過ごす。
飲みに行くとしたら忘年会くらい。

そういう生活が６年経ったが、今年はなんだかちょっと違う。
・中学の部活
・中学の同じクラス
・高校の部活
なんと３回も飲みに行った。
そういえば、夫とも子どもを産んでから２人で飲みに行った。（これも初）

そういう年なのか。
今後も続けられるのか、それはわからない。


それにしても笑った。

いろいろなものを抱えつつ、みんな生きている。

島はぼくらと

島はぼくらと　辻村深月
離島に暮らす高校生４人の卒業まで。
卒業＝離れて生活することを前提として子育てする気持ちはどんなものであろう。
１人で生活できるように子育てしていくけれど、その別れが早すぎると思う。
スロウハイツの神様のあの人が出る、と知って購入した。それも読めてよかった。


キングダム　４４巻
↑キングダムを大人買いする為にkindleを購入する決めてとなった。
というのも人気すぎて、本屋さんでまとめ買いできなかったのよね。
今後の展開に期待。

タッパー

お弁当箱のパッキン付きタイプが苦手だ。
汁もれが無いのは良いが、洗うのが手間だ。
そして、すぐ壊れる。（というか、壊す）

だからタッパーを愛用している。
あまりお弁当箱らしくないし、見た目も良くは無い。
こっそりお弁当を食べている。弁当というか残り物だが。


そんな話をしたら、世の母親たちは意外とタッパーを愛用していた。
男性からは「そういえば奥さんはタッパーに残り物詰めて仕事に行っているよ。」

仲間が思いのほかいて、嬉しい。
見た目よりも機能性と言えば響きも良いか。
女子高生がタッパーにお弁当だったら、可哀想だもんなぁ。

大体同じ毎日

読み放題で読んだ漫画も小説もハズレで残念な今日この頃。
それにしても「コンテンツの管理」が重たすぎて使いにくい。
日々の生活に関しては相変わらず、消費している生活である。

１週間分、まとめて購入した生活雑貨や食料が減っていき
その翌週分をまとめて購入して、消費していく。

生産している感じはないが、娘は成長している。