今日、話題の小説の映画化である「ダヴィンチ・コード」が世界同時封切された。マグダラのマリアとキリストとの関係がモチーフなので、各国の反響は大きい。
フィリピンのマニラ市議会は上映禁止を決定し、アジア各国ではキリスト教団体が上映禁止を呼びかけ、一部カットで上映許可した国もある。ロシアなどではポスターが焼かれたりしたらしい。穏やかではないのはアメリカのキリスト教団体のヒューマンライフ・インターナショ . . . 本文を読む
今日のレッスンのとき「覚えて欲しいチェロの各部の名称」ってことで、先生が教則本に印をつけてくれた。どうでもいいけど、センセ、字、下手あるよ(笑)
F型孔を覗いてみてください、中になにかあるでしょ？って言われて覗くと、本体の中に木の棒が入っている。先生が「これを、こんちゅうと言います。これが外れたら人間だと’救急車呼んでくださいっ！’状態です、私のチェロではまだ一度も経験したことありませんけど」「 . . . 本文を読む
今日は二回目のレッスンの日。実は前回以来、弓に触ることはおろかチェロの調弦すらしていない。でもここで「練習してないから」ってキャンセルしたら、いつまでたってもそういう状態になっちゃう。最初が肝心だし～～～と、レッスン決行。
開口一番先生に「先生、私なぁ～～～んにもしてませんぜ、えへへ」
先生「え”・・・？」
てぇことでまず先週に引き続き、開放弦でギ～コ～ギ～コ～と音を出す練習。何もしてなかった . . . 本文を読む
仕事が午後8時過ぎに終って「終わった」メールを主人に送ったら、「こっちもそろそろ切り上げるつもり」と返信が来た。「んじゃ先にうちに帰って晩御飯の準備してますぜ、ダンナ」ってことでkebaはわき目も振らずにおうちに直行。
今日は生協グッズ大活躍の居酒屋風晩御飯。冷凍のぶりかまはsukarabeさんに触発されて煮魚にしてみた。それから豚汁、シーフードサラダ（スモークサーモンとイカそうめん入り）、オク . . . 本文を読む
自己紹介バトンが猫4コマ＆お絵かきのとなせさんから回ってきました。
第一問にいきなり4名の名前を書いて「急ですみません、よろしかったらお願いします」というのが「お作法」らしい。でも私はルール違反かもしれませんが4名の方に直接メールを送って根回ししました。
4名全部を公表してもしなくても結果は同じだもんね。結果、明確な「OK」の回答をお2人から即座に頂きました。その2人のお名前だけを公表し、いた . . . 本文を読む
今日は午後からの出動なので、午前中はうちにいてな、な、な、なんと再び帳簿の整理。5月に仕事以外のことをする余裕ができるなんて夢みたい～連休以降昨日までのレシートをかき集め、とりあえずアップデート完了。おまけに掃除まで。すごい～～～自分を褒めたいですっ！！の気分。
大嫌いな掃除機がおとなしくなって、猫らがリビングに戻ってきた。「ごめんね、うるさくして」とおやつタイムにする。その後「kebaはこれか . . . 本文を読む
15日に発表されたサッカーワールドカップの日本代表メンバー。昨日&今日と送られてくるメールには、友達からのものも仕事関係のものも、みなさん「一言」が添えられている。その一例の、kebaneco一族2人と2匹のコンセンサスに比較的近いご意見をご紹介；
PS)
さてさて、いよいよメンバーが決まりましたね。フォワードは何といっても達也君が怪我しているのが痛いので、あとの面子では誰がどうだでもないのかも . . . 本文を読む
BBCに面接に来ていたガイ・ゴマさんという男性をガイ・キューニーというITの専門家と「取り違え」て生放送でインタビューしてしまったそうだ。日本で言うところのNHK、なかなか間の抜けた放送事故をやらかしてくれます。きっとイギリスの他局は「おいし過ぎるっすっ！！」っとばかり放送しまくっているに違いない。
そのガイ・ゴマさん。スタジオでいきなり別の人の名前でIT専門家として紹介され「ひょえっ」って顔。 . . . 本文を読む
昨日新大阪駅のプラットフォームで発見した体外型除細動器の記事が、今日の日経夕刊17面に出ていた。昨日の今日でびっくり！
「健やかスポーツ」という囲み記事なのだけど、電気ショック装置AEDとして紹介されている。AEDの電気パッドのあて方として、濡れている場合は良く拭いて、電極パッドを体に密着させることが留意点とされている。右は鎖骨の下、左はわき腹にパッドを装着すればあとはスイッチを入れるだけなのだ . . . 本文を読む
マロは「ねぇねぇねぇ、ねぇったらぁ～～～～」ってとにかく「マロに注目！」「マロと遊んでっ！」性格的にはこういうのは猫とはいわんのじゃなかろうか？と思うときがある。
ケバの場合は私が机に向っていると「ちょいと」と私の膝に手を当てたかと思うと、すっと上ってきてぐ～ぐ～寝てしまう。あんまりkebaの都合には興味ないみたい（笑)。膝に上るのが目的ではないか膝に上がるとお互いの体温で暑くてたまんないってと . . . 本文を読む
kebaの仕事のおともだちのひろやんさんから家族のりげるくん（うちの猫らよりひとつくらい上だから、4歳？）のお写真をいただいたのでご紹介。
我が家がまだ外猫の初代ケバをかわいがっていた頃「おおねこさん」という絵本を下さったのが、りげるくんちのひろやんさん。「おおねこさん」は馴染みの野良猫を準備して自分の飼い猫としてお迎えするプロセスを絵本にしたものだった。我が家も「冬が来る前になんとしても高齢の . . . 本文を読む
日本でも公共の場所で最近よく見かけるようになった。これは新大阪駅の新幹線プラットフォームで撮影。
突然心臓が停止してばったり倒れた人をみかけたら、この装置を探して救急車到着まで応急の蘇生術を施すと、何もせずに待っていた場合より助かる確率が高い、または助かった後の後遺症が軽いのだそう。
音声ガイドが流れるらしいのだけど、できればお世話になりたくない。それにこれで誰かをお世話するのも、かなり勇気が . . . 本文を読む
日頃忙殺されて「考える」という作業をおろそかにしてしまいがちになる。人生一度しかないし、一日は２４時間しかないのだから、「あー忙しい！」ってもっとちゃんと考えてしかるべきことを「流して」しまうのはすごくもったいないことだと思ってはいる、これでもねぇ一応（笑）
立ち止まって考えるってのとはちょっと違うけど、新幹線で新大阪までだと二時間半くらい。仕事の資料に目を通したら、残った時間は最近起こったこと . . . 本文を読む
ハードケースは真っ赤。コレを見た主人「重い荷物を持つのが嫌いなkebaのくせに、これを持ってレッスンに通うのか？」といぶかしげ。
はっはっは
そんなことはないのだ。レッスンは教室備え付けのチェロを使うので手ぶらでOKなのよ～ん。なのでこのケース、チェロと弓の保管環境を良い状態に保つためのお道具ってことになる。猫らに引っかかれたりする、または金具に猫が爪を引っ掛けて怪我をする、なんてことがないよ . . . 本文を読む