
年末の中掃除の途中で、主人にお買い物に行ってもらった時「これ買ってきたよ」とバッグから出して渡してくれたのがたい焼き。近所の商店街のたい焼き屋さんは、「天然もの」なのじゃ。一番古いのはこのあたり(散歩・のち・おやつ - kebaneco日記)。
レンジでちょっとだけ温めて、「おいしいね〜」「ここのがいちばんだよね〜」とおしゃべりしながら一休み。掃除の友は甘いものしかありませんのぅ。
レンジでちょっとだけ温めて、「おいしいね〜」「ここのがいちばんだよね〜」とおしゃべりしながら一休み。掃除の友は甘いものしかありませんのぅ。
麻布十番に行くと浪速屋でたい焼き食べて、豆源でおつまみ買って帰るのが定番だけど、江戸川橋にもあるんですね。知らなかったー
年末掃除の友には洋風スイーツより、こういった和風甘味がふさわしいような気がします。
ちょうどいいですよね。
わたしも 初もうでの時は必ず 吉備津神社の出店でタイ焼きを買い
食べながら次の吉備津彦神社へ向かいます。
いつもと違うのは いつもは8尾買うのに ことしは 2尾だけ買いました。
でも回転焼きも鯛焼きも近場には無いのよねぇ~~
十番の総本店の暖簾分けで日本橋でお店を開いた後でこちらに引っ越して来られたお店で、以前はおじいちゃんが焼いていらしたのですが去年あたりから代変わりされました。
おじいちゃんのたい焼きはこれよりもっと皮が薄くてパリッとしてて、焼き上がったらおばあちゃんかお孫さんが焦げ焦げの周囲をハサミでチョキチョキして袋に入れて渡してくださってました。
十番の浪花屋さんとは違った魅力があります。
2匹だけ。ちょっと寂しい初詣でしたね。
うちも神楽坂方面に散歩する時、ここのたい焼きで栄養を歩きながら補充します。歩いて消費するから大丈夫、とか勝手な言い訳もあり、外でお話ししながら歩きながら食べる楽しさもあり、ちょっと特別。
この時はちょっと一息、美味しかった〜
いいでしょ〜、ただきっと手ぶらで帰れないような、あたしの殺気を感じたんだと思う(笑)。
近所にあるたい焼き屋さん、大事にします〜
ちょつと買いに行ける、買いに行かせる(笑)。
うちは甘い物が急遽欲しい時の為に、いつもニチレイの今川焼を冷凍庫にいれてます。
甘い物、濃い目に淹れたお茶と一緒に食べると疲れが飛びますね(#^^#)
うちの近所の商店街は、しばらく行かないと新しいお店になっていたりしますが、老舗の和菓子屋さん、お煎餅屋さん、そしてこのたい焼き屋さんは不動の存在です。