
春キャベツが余ってたので、主人の野菜の段の作り置き。余ってたあぶらげとごま油で炒めて、お塩で味を調えただけ。
主人曰く、3段目のタンパク質の段に冷凍食品の揚げ物や煮魚などが入るので、2段目の野菜の段は薄味がありがたい、って。冷凍して保冷剤代わりに会社に持って行っているってこともあり、いつもの我が家の薄味にしてある。

残り物感満載のこっちは、お弁当にして持って行ったりせずうちで食べました。春キャベツの芯って甘いので捨てるのもったいないよね〜。
さてさて4月の始まりじゃ。
今週は随分前から7日土曜日に帰省する予定にしていた。先週のうちに、6日金曜日の仕事がなくなったので、「ならば」と行きのフライトの予約を7日から5日に変更し、ホテルも木・金と予約した。5日木曜日の仕事が終わったら、その足で羽田に行くことになる。チェックインは深夜になるけど、無理なく平日を活用出来るいいチャンス。
ずっと後回しにしていた、父の主治医にお目にかかることが叶う。金曜日は父の外来に同伴して、約1年になる耳鼻科の主治医と、先月から新たに通い始めた緩和ケアの先生にご挨拶。時間を見て、市役所の地域包括支援課の担当者にもご挨拶してこようと思っているので、金曜日は大忙しになる予定。
弟夫婦に土曜日は朝から動けることを伝えたら、午前中に母の病院の方にアポを入れてくれた。ホテルに朝迎えに来てくれるとのこと。母はお正月からずっと入院していて、通常の病棟は急性期の患者さん用だから、と先月末に地域包括ケア病棟に移動した。
ここは2ヶ月くらい滞在できて療養型病院への転院を待つような場所。とはいえ転院先が見つからないまま追い出されることはないらしい。母の調子は低空飛行で徐々に高度が下がってるって感じ、というべきか。
母は経鼻栄養になっているので、今の老人ホームには戻れないと思う。7日に父との間で母の部屋を退去にするかどうか相談せねば、ってところ。父は頭ではわかってくれると思うけど、心の部分が不安。ふ〜
主人曰く、3段目のタンパク質の段に冷凍食品の揚げ物や煮魚などが入るので、2段目の野菜の段は薄味がありがたい、って。冷凍して保冷剤代わりに会社に持って行っているってこともあり、いつもの我が家の薄味にしてある。

芯は人参ときんぴら風炒めもの
残り物感満載のこっちは、お弁当にして持って行ったりせずうちで食べました。春キャベツの芯って甘いので捨てるのもったいないよね〜。
さてさて4月の始まりじゃ。
今週は随分前から7日土曜日に帰省する予定にしていた。先週のうちに、6日金曜日の仕事がなくなったので、「ならば」と行きのフライトの予約を7日から5日に変更し、ホテルも木・金と予約した。5日木曜日の仕事が終わったら、その足で羽田に行くことになる。チェックインは深夜になるけど、無理なく平日を活用出来るいいチャンス。
ずっと後回しにしていた、父の主治医にお目にかかることが叶う。金曜日は父の外来に同伴して、約1年になる耳鼻科の主治医と、先月から新たに通い始めた緩和ケアの先生にご挨拶。時間を見て、市役所の地域包括支援課の担当者にもご挨拶してこようと思っているので、金曜日は大忙しになる予定。
弟夫婦に土曜日は朝から動けることを伝えたら、午前中に母の病院の方にアポを入れてくれた。ホテルに朝迎えに来てくれるとのこと。母はお正月からずっと入院していて、通常の病棟は急性期の患者さん用だから、と先月末に地域包括ケア病棟に移動した。
ここは2ヶ月くらい滞在できて療養型病院への転院を待つような場所。とはいえ転院先が見つからないまま追い出されることはないらしい。母の調子は低空飛行で徐々に高度が下がってるって感じ、というべきか。
母は経鼻栄養になっているので、今の老人ホームには戻れないと思う。7日に父との間で母の部屋を退去にするかどうか相談せねば、ってところ。父は頭ではわかってくれると思うけど、心の部分が不安。ふ〜
でも kebaさんちのこと 皆さんで力を合わせて 最善の道を
とっていかれることと思います。
問題は 高齢になられたご本人が 環境の変化に適応することが
なかなか大変になって来られること でしょうね。
さいわい 暖かく明るい時季になりましたから 動きやすいのが
ありがたいですね。
起立性虚血状態もかなり頻繁に発生しているようなので不安にもなってると思います。
そういうときに、母が老人ホームに帰ってこれないという情報を耳に入れると
「これでも自分の手を離れた」と安堵するのか、
それと気落ちするだけに終わっちゃうのか、
もしも後者だとすると、父が入院するまでは、母の部屋をキープしなきゃいけないけど、
施設としてウェイティングリストが長いのに
どこまで許容してくれるだろう、という問題もあり
父と話す前に施設と話すのは早すぎるから、
金曜日は市役所に情報収集をしに行こうと思っているところです。
その話もベースに土曜日は家族会議ざんす。
心強いご家族が いらっしゃるから 救いですわね
私の方も 今週末 母が MRIを撮る予定です
1週間後に結果を聞いてから 地域包括支援課に行くことにしています
今のところ かかりつけ医への通院(血圧の薬)の付き添いくらいお願いするかも
大きな病院へは 私が付き添うことにしてますから
最近思うのです
施設や病院のことで、悩んだりするのも ありがたいかも
苦労したのも想い出になる日が 来るでしょうし
あまりに世話をせずにいると 後で 余計に辛いそうです
車で病院に行って診察に付き添ってもらえるので
薬も間違いがありませんし、とても助かります。
おかげで、家族はそれ以外の部分に集中できます。
一つ確実に言えるのは、両親の介護が施設だけでは収まらなくなって
あたしたちが相談する内容や機会が増えたことで家族の結束が強まったことです。
「ここは自分がやっておきますから、あっちはお願いします」っていう
だれかが必ず調整役をしてくれて、誰もそれに異議を唱えない。
これって一番の「遺産」になるだろうなぁと今からありがたいです。