
土曜日は朝から3回ほど吐いて具合の悪そうだったマロを病院に連れて行った。
今回薬を飲ませたら(クラリスさんに教わった粉砕方式で)それも拒否られてしまったので、体力を消耗させないように早めに連れて行った。病院では一旦キャリーから出して体重を測ったら、4.1キロあったのでホッとした。今回もやっぱりキャリーに自ら入るという病院嫌い(苦笑)。
大きな栄養注射(人間で言うところのにんにく注射のようなものらしい)と、吐き気を止める薬と胃腸の薬を皮下注射して帰ってきた。土曜日は不調だったけど、日曜日には元気になって、金曜日の夜37度8分の熱を出し、これまた土曜日にかかりつけ医に「インフルエンザでは!?」と駆け込んで、風邪だとわかって薬のんでねてた主人を何度も起こして、「病院に連れて行かれてやったんだから、かまってくれ〜」と甘えていたようだ。
父は極度の貧血で先週火曜日に入院し3日間輸血をしたものの、副作用こそないけど効果も目に見えて現れたわけではないってかんじ。母の四十九日の行きに病院に立ち寄ったら「毎回毎回が最後と思って一緒にいてあげてください」と看護師さんから衝撃の一言。
四十九日の法要と納骨を済ませて見舞った父は、法要と納骨の終了報告を「よかった、ありがとう」と答えてくれたものの「体がだるい」と寝ていた。細くなっちゃったなぁと改めて感じた。
看護師さんが尿管に管を入れて排尿させるようにしたら1リットルもたまっていて驚いたこととか、もう口から薬を飲むのが難しいので痛み止めは注射にしたとか、食事も進まないようなので点滴で栄養をとることにした、という話をされた。
閉尿で1リットルも尿がたまるなんて、どれだけつらかったか。このタイミングで緩和病棟に入れて本当に良かったと思った。老人ホームにいたら「おしっこの量が少ないね」で終わっていたかもしれないし、そうするとどうなってたかわからない。
今週は水曜日以降の仕事の準備のために火曜日を空けておいたので、昨日父の病室から火曜日の飛行機を予約した。今日は義妹が見舞ってくれるというし、明日はあたし、その先は弟が仕事が早く終わった時に顔をだす、という流れになりそう。
とにかく、今日から月曜日。目の前にある仕事を片付けなきゃ、長野日帰り出張ざんす。
今回薬を飲ませたら(クラリスさんに教わった粉砕方式で)それも拒否られてしまったので、体力を消耗させないように早めに連れて行った。病院では一旦キャリーから出して体重を測ったら、4.1キロあったのでホッとした。今回もやっぱりキャリーに自ら入るという病院嫌い(苦笑)。
大きな栄養注射(人間で言うところのにんにく注射のようなものらしい)と、吐き気を止める薬と胃腸の薬を皮下注射して帰ってきた。土曜日は不調だったけど、日曜日には元気になって、金曜日の夜37度8分の熱を出し、これまた土曜日にかかりつけ医に「インフルエンザでは!?」と駆け込んで、風邪だとわかって薬のんでねてた主人を何度も起こして、「病院に連れて行かれてやったんだから、かまってくれ〜」と甘えていたようだ。
父は極度の貧血で先週火曜日に入院し3日間輸血をしたものの、副作用こそないけど効果も目に見えて現れたわけではないってかんじ。母の四十九日の行きに病院に立ち寄ったら「毎回毎回が最後と思って一緒にいてあげてください」と看護師さんから衝撃の一言。
四十九日の法要と納骨を済ませて見舞った父は、法要と納骨の終了報告を「よかった、ありがとう」と答えてくれたものの「体がだるい」と寝ていた。細くなっちゃったなぁと改めて感じた。
看護師さんが尿管に管を入れて排尿させるようにしたら1リットルもたまっていて驚いたこととか、もう口から薬を飲むのが難しいので痛み止めは注射にしたとか、食事も進まないようなので点滴で栄養をとることにした、という話をされた。
閉尿で1リットルも尿がたまるなんて、どれだけつらかったか。このタイミングで緩和病棟に入れて本当に良かったと思った。老人ホームにいたら「おしっこの量が少ないね」で終わっていたかもしれないし、そうするとどうなってたかわからない。
今週は水曜日以降の仕事の準備のために火曜日を空けておいたので、昨日父の病室から火曜日の飛行機を予約した。今日は義妹が見舞ってくれるというし、明日はあたし、その先は弟が仕事が早く終わった時に顔をだす、という流れになりそう。
とにかく、今日から月曜日。目の前にある仕事を片付けなきゃ、長野日帰り出張ざんす。
緩和病棟に入られた時点で覚悟はしないといけないようですね。
でも、ちゃんとした医療体制が確保されていて、その点では無意味に苦しまなくて良かったです。
関西は地震で朝から怖い思いをしました。
我が家は今の所被害は見つかっていません。(床下の水道管が微妙にずれたかも・・。)
被害に会われた方にはお見舞い申し上げたいです。
看護師さんのお言葉は 衝撃です
ところで 18日は 予定通りに行動できましたか ?
みどりさんのおっしゃるとおり 関西は
”えらいこっちゃ”になっており、交通事情は
厳しいのです
水道管なんでもないといいですね
これからの季節、断水は辛い…
これらしばらく揺れも続くだろうし
いろんな不便もあるでしょうね、
どうぞお気をつけて。
父はいつも「持ってる」人で、
緩和ケア病棟の病室が空いてよかったです。
がんばれ、と~ちゃんっ!
高槻に先輩がすんでいるのでメールをしたら
すごく揺れたけど無事、
でも明日の仕事のために移動しようにも
新幹線も止まってるしどうしよう…と
返事が返ってきました。
ひとまず無事でよかったです。
東京駅じゃなくて大宮駅から新幹線に乗ったので
東海道本線の混乱にも遭遇せず
普通に長野について仕事して
これから帰ります、定刻通りです。
少しは気持ちを落ち着かせることが出来るでしょう。
kebaさんも、病人の仲間入りなんてことのないように
チャーンと眠って、美味しいもの食べて、頑張ってくださいね。
いざという時に直ぐ入れるよう
緩和ケア病棟に申し込んでおいてよかったです。
明日はとんぼ返りですが、午後先生にお時間をいただきます。
金曜日は仕事が終わったら最終便で。
病院には家族室があるので、明日予約するつもり。
そうですね、からだが大事。
もうワールドカップはどうでもよくなってきた(笑)