砂の美術館 2014年09月20日 | 携帯から(旅先からも) 仕事だけど世界に一つしかない、砂の美術館に。毎年1つのテーマを選び、4月から翌年1月まで展示、そのあと崩して次のテーマで像を造る、の周期で展示。 今回はロシア。ソチオリンピックの年だからである。すごいです、このディテール 役得のあとは仕事、頑張りましょ « 鳥取 こぜにや | トップ | 砂で毛皮 »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 あらら (ようちゃんばあば) 2014-09-20 19:55:39 いいですね。昔仕事でよくいっていたころは まだ砂の美術館はなかったのでテレビで見るのみです。駅のすぐ前に 会社の出先があったので 民芸通りも近かったので行くチャンスがないままでした。ああ~行ってみたいです。 返信する ようちゃんばあばさま (keba) 2014-09-20 23:26:34 試験的にやってた最初の3年はテントだったのでその後美術館を建てるとなったとき税金の無駄遣いと、随分批判もあったらしいです。今では砂の彫刻家の皆さんの憧れの場所素敵な場所でした来られる場所では、敢えて観光ってしませんよね~(笑) 返信する すごい… (まろ) 2014-09-20 23:46:49 雪や屋外の砂の彫刻とは違って、何ヶ月も展示できるのは強みですね。砂だけではないんでしょうねえ。 返信する まろさま (keba) 2014-09-21 00:07:17 砂に同量の水を吸わせて圧縮しただけ、だそうです。深さ20メートル巨大な砂場に、屋根がついているような構造で同じ砂を毎年使い回すので、不純物は加えられないそうです。本当にすごいです 返信する 規約違反等の連絡
昔仕事でよくいっていたころは まだ砂の美術館はなかったので
テレビで見るのみです。
駅のすぐ前に 会社の出先があったので 民芸通りも近かったので
行くチャンスがないままでした。
ああ~行ってみたいです。
その後美術館を建てるとなったとき
税金の無駄遣いと、随分批判もあったらしいです。
今では砂の彫刻家の皆さんの憧れの場所
素敵な場所でした
来られる場所では、敢えて観光ってしませんよね~(笑)
何ヶ月も展示できるのは強みですね。
砂だけではないんでしょうねえ。
深さ20メートル巨大な砂場に、屋根がついているような構造で
同じ砂を毎年使い回すので、不純物は加えられないそうです。
本当にすごいです