
今日はなんと深夜までで合計4つも仕事があり、移動の途中にご飯を食べる、そのまた途中に夜食を買って、という状態。昨日の深夜も自宅で仕事をしていたので(要するに木曜日午前1時半まで仕事をしてその後寝て今朝から仕事をしている)睡眠時間も短い。今季最も不健康な2日間。救いは金曜日午前中の仕事がなく、午後も2時間程度しか仕事を入れていないこと。メリハリをつけるにも程があろうって感じのスケジューリング。例の手帳を持ってしても、泣き威にあって仕事を入れてしまっちゃ元も子もない(苦笑)。
午前中1個目の仕事が終わって、次の仕事の間にブランチを取るため、日比谷のミッドタウンを通り抜けた。この上にあるビルのインド料理屋さんでご飯を食べた。なんだかわかんないけど、こういう忙しい時ってスパイシーなものの方が元気が長続きする気がする。韓国のキムチも結構アグレッシブな辛さだ、ってことを考えると和食って安寧平和の産物なのか?って感じ。

ポスターがたくさん展示されていた

若かりし頃の大スター
ゆっくり見る時間はなく、横目でしか見られていないのだけど、それでもしばし目の保養でござった。ありがたや
『ティファニーで朝食を』から60年以上が経ちました。
吉永小百合さんの映画を最近観て 92才の山田洋次監督作品は これが最後になるかもと思いました。
その山田監督が40代のばりばりに乗っていた頃の『幸福の黄色いハンカチ』
若々しい健さんが魅力の感動作でした。
都会ではこれらが観られていいなぁ。
毎日でも通いたい名作ばかりです いいなぁ。
ここは東宝のシネコンにもなっていて、ディスプレイにはびっしり上映スケジュールが掲載されていました。
自宅のテレビでも見られる時代だからこそ映画館の大きなスクリーンで観る、は特別なものになったかもしれないです。
洋画も邦画もきっとお好きなものばかりでしょうね〜