お風呂上りに、一人で水彩画セットをせっせと出してきて、書いていました。
一行目左から、
るみ ちはる みみな
(『みな』と書いて『み』を書こうとして空いているスペースに書いていました。)
二行目
さな かな
三行目
えこ さえ けいな
(最初に『え』を書いたときは瑠菜の記憶の中の『え』。
その後母が別の紙に見本の『え』を書くと、
「やっぱりねー。」と言って『さえ』を書きました。)
四行目
ゆうき
名前を順番に数えていくと、9人しかいません。
「瑠菜がいないじゃない!」と突っ込むと、「だって るな センセだもん。」だそうで、
「おとこのこチームは あしたね。」とか。
一行目左から、
るみ ちはる みみな
(『みな』と書いて『み』を書こうとして空いているスペースに書いていました。)
二行目
さな かな
三行目
えこ さえ けいな
(最初に『え』を書いたときは瑠菜の記憶の中の『え』。
その後母が別の紙に見本の『え』を書くと、
「やっぱりねー。」と言って『さえ』を書きました。)
四行目
ゆうき
名前を順番に数えていくと、9人しかいません。
「瑠菜がいないじゃない!」と突っ込むと、「だって るな センセだもん。」だそうで、
「おとこのこチームは あしたね。」とか。