猛暑の日曜日、友人宅を訪ねた後近くにあるジャズ喫茶へ久しぶりに行く。
ジャズ喫茶グッド・ベイト、2年振りに覗いた。
珈琲が500円、1時間半ほど聴いて帰る。
ここで、中古レコードを一枚買ってきた、程度が悪くても諦めのつく500円だ。
PHIL MOODS alto sax が決めて。
早速聴いてみた、傷もなく、ノイズも気にならない。
モノラルレコードだが音質が良い、いい買い物だった。
猛暑の日曜日、友人宅を訪ねた後近くにあるジャズ喫茶へ久しぶりに行く。
ジャズ喫茶グッド・ベイト、2年振りに覗いた。
珈琲が500円、1時間半ほど聴いて帰る。
ここで、中古レコードを一枚買ってきた、程度が悪くても諦めのつく500円だ。
PHIL MOODS alto sax が決めて。
早速聴いてみた、傷もなく、ノイズも気にならない。
モノラルレコードだが音質が良い、いい買い物だった。
そのころの音って低音からいい感じで鳴りますよね。
絶対に今の方が、遥かに進んでるんでしょうけど
どうして、昔の録音に良いものが有るのか
チョッと不思議です。
真空管、レコードが絶対とはいいませんが、やはり落ち着いていて腰のある良い音がします。
モノラル盤も良いですね。
昔の録音は??
シンプル イズ ベストでしょうか。
あまり音を加工しないほうが良いのかも。
閑人の頭も、耳も、感性もアナログ人間です。