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now and then

ときどき.思いつきで.徒然なるままに.
FFXIまたりぼっちプレイ日記.

プロマシアミッション5-2「願わくば闇よ」

2016年08月15日 22時26分09秒 | 日記
引き続きネタバレな回.



謎の少年セルテウスの闇の力によって,四度,虚ろの世界「プロミヴォン・ヴァズ」へとやってきたЯL.

「心の言葉」は聞こえないがセルテウスは何かを答えているとナグモンは気がついていたけれど,この世界へ「飛ばす」ことも何かの意図があってのことだろうか.
回想シーンを見て,なんとなくセルテウスは悪いヤツじゃないような気がしてきたのだった.



何度かのワープの末,プロミヴォン・ヴァズへやってきた際に見えた扉(?)を発見.
他のプロミヴォン(という言い方は合っているのだろうかw)では調べても意味がなさそうだったんだけど,



「モンスターがあらわれた!」

うへw またかよww





以前戦ったことがある中二病モンスターが現れたんだけど,やっぱり少し適正値よりレベルが高いのか,あまり強くないのだったw
回転木馬は使わなかったお.





さて,扉を再チェックすると,



テンゼン殿か(ちぇっ





「しかし,この様子だと,他の方々も皆,この虚ろなる闇に飲み込まれてしまったのでござろうな.探しに行くでござる」

うっし! 探すぞ!!



って,あれ?



あれ??

他の二人を助けずに先に進んできてしまったっぽい(´・ω・`)
まぢかーーーーーーーー!!!



なんか戻るのも面倒なので,いったんデジョって再度プロミヴォンへ行くことに.とほほ.



エレベーターを使って,



マザークリスタルに繋がる扉へ.

なんか選択肢が出るんだけど……,Solicitorってさっき倒したボスの名前っぽいから,倒した地点へワープできるっぽい.
意味ないけどw



扉をくぐり,



プロミヴォンへ.

途中でメンバを救出する必要があると思ってなかったので適当に進んでしまったんだけど,今度は迷わないよう,かつ,漏れが無いよう探索を進める.
ここって地図無いのかなぁ.



この構造物,ザルカバードに点在する外郭っぽいヤツかな.



お,一つ目(というか二つ目というか)を発見.



モンスターがあらわれた!



途中略!!



(ルーヴランス殿か……ちぇっ







ミスタル家の者としてアーダコーダと感想を述べるけど略w



マップの途中にチェックポイントがあったんだけど,なんだろ,これ.



うし,次発見!



略!!

って,あれ? これ,テンゼン殿の前に居たボスじゃね? 扉も開かないし.

つぎ,つぎ!



3つ目発見!



略!!



おお,麗しのウルミア殿.お怪我はございませぬか,寂しい思いをしてはおりませぬか.

って,プリッシュの心配か…….ちぇっ.



もちろんご一緒しますとも!



ということで再度,塔(?)へ.

で,イベント.



「これは……!」



へへーん,知ってるもんね(なぜか鼻が高い



「これ以上は進めないでござる」

そうでおじゃるよ(なぜか得意げ



「ああ,ЯLさん.……それに……」



「おまえたち,無事だったのか」
「ナグモラーダ殿!?」

むしろナグモンこそ,アミュレットの力を使ってЯLの後をストーキングしているのではないのだろうか.



「ディアボロスの言っていたこと,本当だったようだな」
「確かに妙だとは思っていたのだ,虚ろに入っても虚ろに取り込まれずにいるとは」

虚ろの世界のようでそうでない世界,ということだろうか.
セルテウスが何かを意図して連れてきた……のか??



「おぬしはディアボロスに会ったでござるか!?」
「ああ,ヤツの夢の世界デュミナスでな」
「ЯL,おまえを助けてやれば,ここから出れるとヤツは言っていた」

なんでЯLがキーになってるんだろう.良く分からん…….



「出口は,この先なのか?」



「では,どいていろ.これが,この箱の最後の光だ」



箱から溢れ出た光が,



闇を物質と化し,



道を形作る.

すげーーーーーーーーーーーー!



「セルテウスめ……」
「こうなったからには,どのような手を用いてもヤツを捕らえねば……!」



イベント終了! で,バトルフィールド.

久々のボス戦か?



ドキドキ.



「ここで行き止まりのようだな」



「セルテウスめ,既に,ここより出た後か……?」



冒険者一行の前に,また闇が立ちふさがる…….



うへw まぢか,前に戦ったボスが3体揃ってるwww



まぁ以前戦っているから(震え声

一番ヤバイのが「シャドウスプレッド」(範囲睡眠の追加効果)を使うコイツだから,まず最初にいくか…….
混戦になって寝たら最悪だけどw あ,いや,起こしてもらえるからそっちの方がいいか.



バトルじゃーーーーーー!
ってかきめぇーーーーーーーーーーー!!!!

なんて騒いでいる間に撃破w シャドウスプレッド使われる前に倒せたぜw



で中二病野郎なんだけど,「インペールメント」(瀕死ダメージ)が痛いw
そう言えばこんな技を使われたような気がする.



トリオン殿がヤバイと思ったらЯLもやべぇーーーーーーー!!!

と思っていたら撃破w



最後のコイツは……,「フィション」ってどんな技だっけ?w

ということで撃破w



ボスを倒すと眼前にディアボロス登場.



「プリッシュ!?」

あー,今思ったけど,ディアボロスと初めて会った時にその舞台がプリッシュの夢だったように,この虚ろの世界はセルテウスの夢(というか意志?)の世界なんじゃ……?



「とうトウ 4つノ クリスタルの光ヲモ 手に入レ この地ニモ 虚ろなる闇ガ 生ミ 落とさレタカ」



「事ハ セルテウスの 思い通りニ 進んデイル ようダ」
「ディアボロス,おまえはヤツの目的を知っているのか?」
「それはやはり,ヴァナ・ディールを虚ろなる闇に包まんとするがため?」



「結果的ニハ そうナルが それ自体ハ 目的デハ なイ」
「セルテウスは 神都アル・タユを 守るタメニ 神都アル・タユかラ 来タト いうこトヲ」



「馬鹿な,神都アル・タユは消滅したはずだ! ジラートの王が『楽園の扉』を開かんとしたときに跡形もなく……!」

いやー,「馬鹿な!」って言う時に限ってそうじゃないのはお約束でそ.



「神都アル・タユは 消滅シテ などいナイ」
「神都ニ 暮らシテイタ ジラートの民モ 姿形ハ 変わレドモ あの場所ニ あル」
「あの場所……?」

あら,アル・タユはクリューの民の都ではないのか.
それにしても,「姿形は変われども」って…… トンベリみたいになってるってことかな…….



「そレハ 最後ノ クリスタルの 向こウ」
「ЯLヨ,最後ノ クリスタルを 目指スノダ.真実ハ そコデ おまエヲ 待ッテ いル」

うおー,なんかラスダンっぽい匂いがしてきやがったーーーー.あ,いや,ラスダンはアル・タユか?
どっちでもいいけど,も・り・あ・が・っ・て・き・た・ぜwww



「第5のクリスタルの向こうに,知られざる古代の都があるというでござるか?」
「もしや,その古代の都に楽園の扉が……?」



「くクク あいモ かわラズ 人々ハ 楽園の扉ヲ 見つけタイト 願ッテ いル のカ」
「楽園の扉ヲ 開かネバ ならヌト 感じルノハ 人の願イ ではナク 男神プロマシアの 願イダ」



「おまエノ よウニ 人ハ 皆 男神プロマシアの 意志ニ 支配サレテ いル」
「だかラコソ 楽園の扉ノ 番人 バハムートは 人ヲ 滅ぼサント 考えルノダ」



「男神の意志……」
「まさか,それこそ…… 男神の,人への,呪い……?」



「どうにかしてそれを解く方法はないのでござるか?」



「呪イヲ 解ク 方法ハ あル」
「しカシ その結果 クリューの民ハ 人ノ 姿ヲ 失イ 悲惨ナ 末路ヲ 遂げタ」

うへぇ,そう繋がるのか.



「人ヨ そノ 呪いハ 人ガ 人でアル たメニ 必要なモノ」
「しかしながら……人は霊獣バハムートと戦う他,ないでござる!」



「仕方 あルマイ」
「虹ノ子 カーバンクルも 迷ッテ いル.ヴァナ・ディールを 救うベキ なノカ 人ヲ 救うベキ なノカ」



「どちラモ 救おウ としタ セルテウスは どちラニモ 深ク 痛まシイ 傷ヲ つけタノ だヨ」



「それでも,あいつがどちらも救ったことには変わりない!」

過去形??



「プリッシュ!?」
「誰も傷つけない,傷つかない,そんな生き方はない!」



「おまえはもう人じゃない! だからわからないんだ!」
「傷つくことを恐れては誰も救えないということを!」



「なラバ 女ヨ…… おマエ ひとりデ 人の傷ヲ 背負エバ いイ」
「そシテ 死ネ!」
「そレガ バハムートと 人トノ 契約ヲ 破ル 唯一ノ 方法ダ!」



「そうか,あの契約は破ることできるんだな……!?」



「『世界の終わりに来る者』,……を……,……すれば……」

うぎゃーーーーーーーー(笑) なんでそこで伏せるのwww

ってか伏せるか…….うぉーー,気になる!
というところで暗転.



「あっ,はっけんー!」



「誰か呼んでこようぜ!」
「……とその前に……ごそごそ……」

どこかで見た光景w



「おまえたち……!?」



「ナグモラーダさま,ごぶじでなによりですぜ~!」



「心配などいらん!」
「それよりも,ソ・ジヤを動かしたのは,おまえたちか!?」



「それはエシャンタールさまですぜ!」
「どういうつもりだ,エシャンタール.ディアボロスを封じるために? それとも……?」

ソ・ジヤが動き出したから強制ワープさせられたのか,な?



「どうしよう? プリッシュが向こうの塔の前んとこに倒れてたって言いそびれちゃった」



「……でも,プリッシュならおいらたちがほっといても死なないよね~」
「でもおいらたちは,プリッシュに見つかったら死ぬよね~」
「ってことは~」
「ほっとくことにケッテーイ!」

お・ま・え・ら(笑)



「第5のクリスタルは,神都アル・タユ,か」



ということで,あいはぶこんとろーる.



プリッシュが「向こうの塔の前んとこ」に居たらしいけど,向こうってどこだw



時間が悪いので,今日はここまで.
1時間半の旅.侍68→69.

イベントの合間に戦闘している気がしてきたw


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