今進めているウガレピ寺院関連がジラート絡みのミッションということが分かったので,昨日のタイトルを変更しました.
三国みたいに何かミッションを受けて進めるのかと思ったら,話を進めて行くと自然とミッションも進むもよう.
あと,前回言い忘れましたが,イロハ関連のイベントも進んだたためフェイスが+1名呼べるようになりました(*´∇`)
最後の拡張シナリオということで進む毎に色々と良い事があるもよう.ホームポイントや教練本でのワープも廉価になり財布にも優しい.
FFXI公式サイトのヴァージョンアップ情報で色々紹介されているけど,先の方は良くわからん(^^; まぁボチボチ進めますか.
ウガレピ寺院をなんとか先に進めんと欲す.
戦闘を始めるとフェイスが釘付けになり戦闘場所がほぼ固定されてしまうので,敵がウヨウヨ寄ってくるのであった.
フェイスを手元に呼ぶにはいったん戦闘解除することになりそれはそれでアレなのでいかんともし難く.ペットみたいに呼べればいいのに.
とりあえずマップ下方面を攻めてみるテスト.
所々に小部屋があるんだけど,
コンニチワ.
って感じで大抵の場合トンベリが居るのであった.しかも特にチェックできるポイントもなく.まぁ経験値稼げるからいいんだけど.
ところでログから分かるように,敵の攻撃で毒にされる前にクピピ殿の魔法で解毒されていますw
クピピ殿は相手の状態異常攻撃に神反応するのです.
シャントット殿の放ったウェポンスキルが範囲攻撃だったため周りの敵を巻き込み集中攻撃→死亡の図.
んー,こりゃいかん.ちょっとPT構成を変えながら色々試してみよう.
左下は段差があって行き止まり.
左下の上側(説明が難しい)は扉になっていて,
なんかラピュタみたいになっているのであった.
チェックポイントがあったけど,「何かの儀式を行った跡」ってなんだろう・・・
D.シャントット様からシャントットII様に変えたんだけど(笑),II様のウェポンスキル「レッスンインペイン」.綺麗に撮れたのでうp.
どこからともなく取り出した鎌を豪快に振り下ろす技でなかなか派手で良いです.あと単体なのがいい.採用.
マップ左上,エリアチェンジするっぽい矢印の手前に教練本.
これでここにワープできる.ここまで来るのも一苦労なので,これはアリガタイ.
左中央あたりの広場.
なんかトンベリの祭りでもあったのか?と思うくらいドコもカシコもトンベリだらけ.
XIVで学者を進めたらトンベリの正体がムニャムニャなイベントがあったけど,XIのトンベリも悲しい過去があったりするのかなぁ.
「絵画を飾る額縁」
カザムの族長のそばにいるNPCのイベントで「ウィンダスの画家がウガレピで絵画の個展を開きたがっている」という話を聞いたんだけど,これか.
いったい誰が見に来るんだw ってか命がけなんじゃ.
シャントット様が抜けてシャントットII様が入ったんだけど,もう一人の追加メンバはテンゼン先生.
ってかまだ会ったことがないんだけど(笑) まぁそれを言ったらヴァレンラール殿も会った事が無いけどね.
テンゼン先生はジョブ特性なのか結構な頻度でウェポンスキルで攻撃してくれるんだけど,シャントットII様もそれに合わせてよく連携してくれます.
このSSの場合,テンゼン先生の「天つ水影流・風切」からシャントットII様の「レッスンインペイン」で「切断」の連携が発生するんですが,
凶悪なのが,このあとにシャントットII先生が追い討ちのマジックバーストを狙ってくるところ.
「切断」は土属性らしいのですが,これに同属性の「ストーン」を重ねがけすることでご覧のとおりのダメージ.場合によっては2500オーバーの時もあり.
物理攻撃(ウェポンスキル)での追加ダメージが連携とすると,マジックバーストはその魔法攻撃版.連携の画面効果が終わったくらいのタイミングで連携と同属性の魔法を重ねがけることで低レジスト率+追加ダメージが狙えます.
魔法はミスが無い代わりにレジストと言う概念があって,レジストされるとダメージが半減したりするのですが,マジックバーストではレジスト率が下がるのでダメージの期待値が上がります.あと,追加ダメージもバカにならないのは連携と一緒.
が・・・昔はこんなに激しいダメージじゃなかったような.まぁ派手になってよいことです.
ということで若干チート気味ですが,しばらくシャントットII様とテンザン殿を連れて行くことに.
特に二人とも単体ウェポンスキルを使用してくれる点がウガレピ寺院ではグッド! これでずいぶん楽になりました.
広場の北西側にはカギがかかった扉.
もちろん,散々トンベリを倒しているのでカギはゲット済み.
お,なんかイベントか?
と思ったら何も無くw
本棚がたくさんあって,ここは誰かの書斎だったのか.
「絵を描くときは画布に向かい平行に立ち,じっくり真剣に取り組むべし」
「・・・布は,いにしえの都と女神のはざまに・・・」
いやーー,こりゃ明らかに何かのイベントのヒントでしょ.なんだか分からんけど.
まぁ絵を描くとかなんとかなので,さっきの額縁が関係あるのかな.
本の中から古びた小さなカギを発見して,
そのカギを使って「怪しげな絵筆」をゲット.
「目に見えぬ虚空の画布が,その魂の絵筆による心の絵で満たされしとき,汝は怨念の渦へといざなわれるであろう」
絵筆,虚空の画布,画布に向かい平行に立つ.のキーワード.
はて? まぁ先に進むとわかるかな?
なんか中途半端だけど,ここならば敵に襲われることもないのでログアウトすることに.
3時間の旅.赤52→56.
なかなか先に進めず,かつ,実は2回ほど死んだので(笑)時間が結構経ったなぁ.
どこまで続くのか分からないけど,その3に続く.
三国みたいに何かミッションを受けて進めるのかと思ったら,話を進めて行くと自然とミッションも進むもよう.
あと,前回言い忘れましたが,イロハ関連のイベントも進んだたためフェイスが+1名呼べるようになりました(*´∇`)
最後の拡張シナリオということで進む毎に色々と良い事があるもよう.ホームポイントや教練本でのワープも廉価になり財布にも優しい.
FFXI公式サイトのヴァージョンアップ情報で色々紹介されているけど,先の方は良くわからん(^^; まぁボチボチ進めますか.
ウガレピ寺院をなんとか先に進めんと欲す.
戦闘を始めるとフェイスが釘付けになり戦闘場所がほぼ固定されてしまうので,敵がウヨウヨ寄ってくるのであった.
フェイスを手元に呼ぶにはいったん戦闘解除することになりそれはそれでアレなのでいかんともし難く.ペットみたいに呼べればいいのに.
とりあえずマップ下方面を攻めてみるテスト.
所々に小部屋があるんだけど,
コンニチワ.
って感じで大抵の場合トンベリが居るのであった.しかも特にチェックできるポイントもなく.まぁ経験値稼げるからいいんだけど.
ところでログから分かるように,敵の攻撃で毒にされる前にクピピ殿の魔法で解毒されていますw
クピピ殿は相手の状態異常攻撃に神反応するのです.
シャントット殿の放ったウェポンスキルが範囲攻撃だったため周りの敵を巻き込み集中攻撃→死亡の図.
んー,こりゃいかん.ちょっとPT構成を変えながら色々試してみよう.
左下は段差があって行き止まり.
左下の上側(説明が難しい)は扉になっていて,
なんかラピュタみたいになっているのであった.
チェックポイントがあったけど,「何かの儀式を行った跡」ってなんだろう・・・
D.シャントット様からシャントットII様に変えたんだけど(笑),II様のウェポンスキル「レッスンインペイン」.綺麗に撮れたのでうp.
どこからともなく取り出した鎌を豪快に振り下ろす技でなかなか派手で良いです.あと単体なのがいい.採用.
マップ左上,エリアチェンジするっぽい矢印の手前に教練本.
これでここにワープできる.ここまで来るのも一苦労なので,これはアリガタイ.
左中央あたりの広場.
なんかトンベリの祭りでもあったのか?と思うくらいドコもカシコもトンベリだらけ.
XIVで学者を進めたらトンベリの正体がムニャムニャなイベントがあったけど,XIのトンベリも悲しい過去があったりするのかなぁ.
「絵画を飾る額縁」
カザムの族長のそばにいるNPCのイベントで「ウィンダスの画家がウガレピで絵画の個展を開きたがっている」という話を聞いたんだけど,これか.
いったい誰が見に来るんだw ってか命がけなんじゃ.
シャントット様が抜けてシャントットII様が入ったんだけど,もう一人の追加メンバはテンゼン先生.
ってかまだ会ったことがないんだけど(笑) まぁそれを言ったらヴァレンラール殿も会った事が無いけどね.
テンゼン先生はジョブ特性なのか結構な頻度でウェポンスキルで攻撃してくれるんだけど,シャントットII様もそれに合わせてよく連携してくれます.
このSSの場合,テンゼン先生の「天つ水影流・風切」からシャントットII様の「レッスンインペイン」で「切断」の連携が発生するんですが,
凶悪なのが,このあとにシャントットII先生が追い討ちのマジックバーストを狙ってくるところ.
「切断」は土属性らしいのですが,これに同属性の「ストーン」を重ねがけすることでご覧のとおりのダメージ.場合によっては2500オーバーの時もあり.
物理攻撃(ウェポンスキル)での追加ダメージが連携とすると,マジックバーストはその魔法攻撃版.連携の画面効果が終わったくらいのタイミングで連携と同属性の魔法を重ねがけることで低レジスト率+追加ダメージが狙えます.
魔法はミスが無い代わりにレジストと言う概念があって,レジストされるとダメージが半減したりするのですが,マジックバーストではレジスト率が下がるのでダメージの期待値が上がります.あと,追加ダメージもバカにならないのは連携と一緒.
が・・・昔はこんなに激しいダメージじゃなかったような.まぁ派手になってよいことです.
ということで若干チート気味ですが,しばらくシャントットII様とテンザン殿を連れて行くことに.
特に二人とも単体ウェポンスキルを使用してくれる点がウガレピ寺院ではグッド! これでずいぶん楽になりました.
広場の北西側にはカギがかかった扉.
もちろん,散々トンベリを倒しているのでカギはゲット済み.
お,なんかイベントか?
と思ったら何も無くw
本棚がたくさんあって,ここは誰かの書斎だったのか.
「絵を描くときは画布に向かい平行に立ち,じっくり真剣に取り組むべし」
「・・・布は,いにしえの都と女神のはざまに・・・」
いやーー,こりゃ明らかに何かのイベントのヒントでしょ.なんだか分からんけど.
まぁ絵を描くとかなんとかなので,さっきの額縁が関係あるのかな.
本の中から古びた小さなカギを発見して,
そのカギを使って「怪しげな絵筆」をゲット.
「目に見えぬ虚空の画布が,その魂の絵筆による心の絵で満たされしとき,汝は怨念の渦へといざなわれるであろう」
絵筆,虚空の画布,画布に向かい平行に立つ.のキーワード.
はて? まぁ先に進むとわかるかな?
なんか中途半端だけど,ここならば敵に襲われることもないのでログアウトすることに.
3時間の旅.赤52→56.
なかなか先に進めず,かつ,実は2回ほど死んだので(笑)時間が結構経ったなぁ.
どこまで続くのか分からないけど,その3に続く.