鶏鍋です。
晩飯は鶏鍋・・・いや、フライパンを使っているので、鶏フライパンかな?
ま、それはさておき、食材は鶏肉、鶏つみれ、鶏肝、春菊、椎茸、しめじ、
長葱・・・昆布出汁に味付けは醤油、日本酒、味醂、砂糖というド定番です。
んー、牛肉も良いけど、鶏肉も旨いね。次回は豚肉でやってみようかなぁ。
鶏鍋です。
晩飯は鶏鍋・・・いや、フライパンを使っているので、鶏フライパンかな?
ま、それはさておき、食材は鶏肉、鶏つみれ、鶏肝、春菊、椎茸、しめじ、
長葱・・・昆布出汁に味付けは醤油、日本酒、味醂、砂糖というド定番です。
んー、牛肉も良いけど、鶏肉も旨いね。次回は豚肉でやってみようかなぁ。
西永福の[天ほう]で天ぷら 茄子+春菊+鱚+メゴチ+穴子
+きつね納豆+サッポロラガー赤星(中瓶)+黒霧島(ロック)×2です。
天ぷら 茄子¥230-+春菊¥230-+鱚¥360-+メゴチ¥260-+穴子¥430-
+きつね納豆¥390-+サッポロラガー赤星(中瓶)¥600-
+黒霧島(ロック)¥530-×2で、¥3,560-也。
此の日は渋谷で昼過ぎに終了しまして、課題店の一つである[天ほう]へ。
先客2名(後客2名)、丼や定食、蕎麦がメインですが、私の目当ては単品。
しかも、好物の鱚、雌鯒、春菊等があるのです。その前に、きつね納豆DE
赤星をグイッと・・・ウマー。仕事終わりの昼に飲むビールは旨いね。最高。
そして、天ぷらDE焼酎。揚げ油の臭いが少し気になるが、満足。ご馳走様。
中野の[陸蒸気]で焼魚 しゃけ+生野菜です。
焼魚 しゃけ¥1,100-+生野菜¥200-で、¥1,300-也。
中野での昼、「パパッと昼飯を」ということで、初訪問となる此処へ・・・
(本当は夜に一献したいのだが、一人客はNGという仕打ちなのよ)
11時20分開店で30分に着くも、満席で「15分~20分待ちになります」と⤵
てなことで、店内で待つこと本当に20分弱・・・ようやく呼ばれて着席です。
先にお茶、味噌汁、お新香が来まして、およそ40秒後にご飯と生野菜が登場。
そして、3分後に主役のしゃけが供されました。おぉっと、美味しいじゃん。
身も皮も厚みがあり、特に皮身が「あぁ、魚は此の辺りが旨いな」と再確認。
ポークソテーです。
中野からの帰り、[京王ストア 稲城店]で食材を購入することに・・・
で、肉か魚で迷い、此の日は肉。そして、牛か豚か鶏で悩み、豚肉を選択。
味付けは塩、胡椒、サラダスパイス、バター、醤油、杏子酒、仕上げに
フライドガーリックをパラパラと。旨そ。そーいやー、私がポークソテーに
目覚めたのは、今は無き人形町に在った[キラク]だったっけ。懐かしいな。
いただいてみると、杏子酒の甘さが効いてる。思い付きだけど、正解ですね。
因みに、副菜は菠薐草と桜海老のお浸し、出来合いの茄子煮とおからでした。
中野の[鮨 割烹 三河屋]でにぎり 穴子+うに+いくら
+中とろ巻+いかそうめん+くりから+生ビール<グラス>
+純米酒 風の盆+純米吟醸酒 あさ開・夢灯り+お通しです。
にぎり 穴子¥264-+うに¥649-+いくら¥594-
+中とろ巻¥1,430-+いかそうめん¥880-+くりから¥605-
+生ビール<グラス>¥385-+純米酒 風の盆¥913-
+純米吟醸酒 あさ開・夢灯り¥891-+お通し¥330-で、¥6,941-也。
中野で19時に終了しまして、[やきや 中野店]へ行くも残念ながら満立ち。
てなことで、立ち飲みから宗旨替えして、鮨屋でマッタリ飲みということに。
カウンター席が空いているように見えたのですが、其処へは案内されず、
手前の2人掛けテーブル席に通されまして、生ビール<グラス>、中とろ巻、
いかそうめん、くりからを注文。「中とろ巻、高いな」と思うも、巻き芯が
意外と太かったので、ムッと感が少し減退。味的には文句なし。鮪は旨いね。
そして、いかそうめん。甘くてネットリ。中とろ巻より安いし旨い。当たり。
続いてくりから。タレがビシャビシャ掛かって味が濃いけど、コレも当たり。
〆ににぎりを3貫。穴子の身が硬い・・・フワトロな穴子が食べたかった⤵
明けましておめでとうございます。
能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
さて、雑煮+チキンカレーライスです。
正月、朝は相方が醤油味の雑煮を調理・・・今回の餅は静岡の一色にある
[道の駅 ふじおやま]で購入。柔々じゃなくしっかりとした餅です。旨し。
具は鶏肉、大根、椎茸、牛蒡、人参。やはり、雑煮に鶏肉は必衰だなぁと。
昼は鶏肉、馬鈴薯、人参、玉葱のカレー。やっぱカレーは2日目以降が旨い。
赤坂見附の[板前寿司 赤坂店]でにぎり 江戸前小肌酢〆+江戸前〆サバ
+江戸前真いわし酢〆+江戸前煮穴子(タレ)+天然本まぐろ中とろ
+とろたく巻き+鹿児島県産藁焼き 戻り鰹刺身+ビール(生小)
+冷酒(升酒)×2+お通しです。
にぎり 江戸前小肌酢¥248-〆+江戸前〆サバ¥268-
+江戸前真いわし酢〆¥268-+江戸前煮穴子(タレ)¥328-
+天然本まぐろ中とろ¥458-+とろたく巻き¥698-
+鹿児島県産藁焼き 戻り鰹刺身¥1,280-+ビール(生小)¥600-
+冷酒(升酒)¥760-×2+お通し¥330-で、¥5,998-也。
14時半過ぎ、仕事終了後に赤坂見附にある鮨屋で遅い昼飯を食べることに。
入店すると店内は3割程の入り、その半数が外国人と思われる方々・・・
カウンターに案内されると、「注文はQRコードでお願いします」とのこと。
有無を言わさぬ感じにカチン!ときましたけど、今はこんななのかねぇ?
さて、何時ものように両親を真似て、鮪の巻物でビール。肴は鰹の刺身です。
んー、どちらもまぁまぁ良いかな。私的には鰹に辛子を付けるのが新鮮かと。
2杯目の冷酒を注文し、にぎりは青魚3種、穴子、中とろ。普通に旨かったな。
西調布の[とん松]で
かきフライ 単品+おしんこ+瓶ビール(中)+冷酒です。
かきフライ 単品¥800-+おしんこ¥400-
+瓶ビール(中)¥600-+冷酒¥800-で、¥2,600-也。
[アシカワ]へ行く前に、2009年以来となるとんかつ屋へ。前回入った時に
「再訪確実です」と書いたくせに・・・あれから14年も経ってしまいました。
さておき、前回同様に特ロースかつと思っていましたが、かきフライがあり、
急遽、かきフライの単品、瓶ビール、おしんこをお願いすることにしました。
で、瓶ビール、おしんこ、かきフライの順で運ばれて来ましたよと・・・
おしんこが旨いです。絶対に自家製の糠漬けですね。コレだけでもう満足だ。
かきフライは3つですが、¥800-という値段を考えると味・量とも十分だわ。
ということで、冷酒を追加。かきフライDE冷酒も良いね。ご馳走様です。
多磨霊園の[めしの有明]で豚肉(しょうがやき)
+たまごやき+びぃる×2です。
豚肉(しょうがやき)¥550-+たまごやき¥350-
+びぃる(中)¥560-×2で、¥2,020-也。
以前、此の町にある[中華そば 心]へ行った時から気になっていた食堂へ。
12時40分過ぎで先客3名(後客4名)、カウンター席に腰を降ろし、品書きを
ジィ~~っと見回して豚肉とたまごやき、ビールを注文・・・が、暫し待つも
ビールが供される気配はなし。「自分で取るかな」と立ち上がってビールを
取って(どぶ漬けだ)栓抜きを取ろうとしたら「ビールはセルフ・・・」の
張り紙(やはり、そうだったか)。ビールを手に着席すると冷や奴が出され、
次に豚肉が登場。いただいてみると、結構塩味が強いです。ビールだビール。
で、3分後にたまごやきも出されました。此方は優しい味付け。でもビール。
しかも2本目のビール。1本目がラガーだったので2本目は黒ラベル。旨いな♪
千歳船橋の[すき家 千歳船橋店]で
納豆ソーセージエッグ定食です。¥490-也。
実家に泊まった翌朝、早々に実家を後にして駅へ・・・でも、何だか空腹に
なってきたので、駅前に在る[すき家]で朝飯を食べることにしました。
牛丼か朝定食かで悩み、今回は納豆ソーセージエッグ定食をオ~ダ~・・・
¥490-なので多くは求めませんが、ソーセージも目玉焼きも作り置きかぁ⤵
調布の[すし遊洛 調布パルコ店]でお寿司 本まぐろ中とろ鉄火巻
+生うに軍艦+煮あなご+山ごぼう+さけハラス焼
+瓶ビール(中)+芋焼酎 㐂六 グラス ロック×2です。
お寿司 本まぐろ中とろ鉄火巻¥550-
+生うに軍艦¥400-+煮あなご¥280-+山ごぼう¥330-
+さけハラス焼¥480-+瓶ビール(中)¥600-
+芋焼酎 㐂六 グラス ロック¥490-×2で、¥3,620-也。
20時過ぎ、調布で晩飯ということになり、迷った末に[調布PARCO]へ。
そして、レストラン街へ上がって更に迷い、結局[すし遊洛]に入ることに。
10分くらい待って呼ばれまして、一番奥のカウンター席へと案内されました。
でもって、先ずはビール。その後、品書きを吟味して上記の品々を注文です。
鉄火巻と山ごぼうは良。さけハラスと煮あなごは可。生うには・・・以下略。
新宿の[つな八 新宿高島屋店]でお好み天麩羅 車海老+鱚+めごち
+納豆稲荷揚げ+浅蜊と三つ葉のかき揚げ+ヱビスビール
+獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 一合+大七 純米生もと 一合です。
お好み天麩羅 車海老¥990-+鱚¥770-+めごち¥770-
+納豆稲荷揚げ¥550-+浅蜊と三つ葉のかき揚げ¥990-
+ヱビスビール¥825-+獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 一合¥1,200-
+大七 純米生もと 一合¥1,045-で、¥7,140-也。
昼過ぎ、母と父を見舞った後、「新宿でお昼でも食べようか」ということで
買い物がてら[新宿高鳥屋]のレストラン街をグルグル回り、[つな八]へ。
先ずはビール。その後、お好みで注文・・・12時過ぎだからなのか揚げ油の
鮮度が良いのか、諄くないのです。こういう[つな八]なら再訪したいです。
但し、納豆稲荷揚げは商品袋から出して揚げました。目の前でやらないでね。
舞茸の炊き込み飯です。
舞茸があったので、人参と油揚げと一緒に炊き込み飯を炊飯器で調理・・・
の前に、水菜とツナ和え、胡瓜と茗荷酢、鮭のバター醤油焼きで一献ですわ。
但し、「ちっと失敗した」と思うのは水菜も胡瓜も似たような味付けだなと。
で、舞茸の炊き込み飯は翌日の娘の弁当用握り飯を考慮し、具は小さめです。
でも、普通に食べる時も、此の位細かく刻んだ方が食べ易いよね。ご馳走様。
大根と豆腐煮です。
[ヤオコー 稲城南山店]へ行くと、良い大根があったので大根と豆腐煮を
思い付きまして、帰宅して作ることに・・・作るといっても、切った大根を
油で炒めて豆腐を入れ、醤油、酒、味醂、昆布、鷹の爪で煮る。それだけ。
そして、2日目以降が美味しいということ。また、私的に唐辛子は必衰です。
新宿の「天ぷら新宿つな八 京王店]でお好み天麩羅 車海老
+茄子の深川揚げ+穴子+小海老のかき揚げ+まぐろぬた
+ビール<中瓶>キリン+ウイスキーロック ダブルです。
お好み天麩羅 車海老¥990-+茄子の深川揚げ¥880-
+穴子¥1,210-+小海老のかき揚げ¥1,100-
+まぐろぬた¥770-+ビール<中瓶>キリン¥803-
+ウイスキーロック ダブル¥1,540-で、¥7,293-也。
此の日は新宿で19時から打ち合わせの後、夕飯を求めてフラフラ~と彷徨い。
結局、デパ上のレストランフロアに在る「天ぷら新宿つな八 京王店]へ。
20時20分に入店しようとすると「20時30分ラストオーダーです」とのこと。
「お好みをサッと決めれば良いか」と、カウンター席ではなくテーブル席へ。
(天麩羅屋で少ない品でゆるりと飲むのは、カウンター席だと気が引ける)
瓶ビールとぬた。車海老、茄子の深川揚げ、穴子、小海老のかき揚げを注文。
ぬた、間違いないけど、値段の割に少ないな・・・まぁ、デパ上価格ですね。
そして、9分程して先ずは車海老、直後に茄子の深川揚げが運ばれて来ました。
車海老は普通、それより茄子の深川揚げが旨いな。ま、茄子が好きだからね。
ウイスキーのダブルロックを追加後、穴子が登場。ふっくらと揚がっている。
最後にかき揚げ。油切れ悪そう・・・しかも敷き皿が無くて直置きですけど?
(笊の編み目から油が滴りそうなのが気になる)
でも、いただいてみると、サクッとした揚げ具合で悪くはありませんでした。