夕方、久し振りに茄子の煮浸しを調理・・・やっぱコレは旨いねぇ。大好き。
それと、たたき胡瓜とソーセージえのきピーマン炒め。ソーセージえのき
ピーマン炒めは[ハインツ日本]のちょっとだけチーズソースを掛けてみた。
けど、商品の切り口を細くしないと、↑のようになって見た目が良くないな。
茄子の煮浸しは、冷やして翌日に食べるのが当日より美味しいと思うのです。
夕方、久し振りに茄子の煮浸しを調理・・・やっぱコレは旨いねぇ。大好き。
それと、たたき胡瓜とソーセージえのきピーマン炒め。ソーセージえのき
ピーマン炒めは[ハインツ日本]のちょっとだけチーズソースを掛けてみた。
けど、商品の切り口を細くしないと、↑のようになって見た目が良くないな。
茄子の煮浸しは、冷やして翌日に食べるのが当日より美味しいと思うのです。
新宿の[天兼]で天ぷらコース B+キリンクラシックラガー小瓶
+九頭龍 純米×2+中々 麦+サービス料10%¥+お通しです。
天ぷらコース B¥8,800-+キリンクラシックラガー小瓶¥550-
+九頭龍 純米¥1,100-×2+中々 麦¥770-
+サービス料10%¥1,232-+お通し¥605-で、¥14,157-也。
母から「お寿司か天麩羅が食べたいなー」と連絡が来まして、新宿の此処へ。
12時丁度の予約で入店してみると・・・先客0名(後客0名)、貸切でしたよ。
先ずはの瓶ビールをお願いしまして、お通しの貝ぬたで「お疲れ様~」・・・
でもって、天麩羅は最初に海老、次に空豆、2度目の海老(割愛)、笠子、
日本酒を追加後に蕗の薹、海老の頭と穴子の骨、箸休めの柚子大根、玉葱、
目鯛、椎茸の海老しんじょ、焼酎を追加後に穴子、最後にご飯少なめの天丼、
味噌汁、お新香でお終い・・・1番油なのでクリアな仕上がり、衣も良い感じ。
稲城の[スシロー 稲城百村店]で豊洲天然本鮪大とろ×3
+大型生本ずわい蟹+北海道産天然ひらめ昆布〆
+とり唐天+冬の山海の幸 天ぷら盛り(えび天)
+濃厚味噌ラーメン+生ビールグラス+生貯蔵酒です。
豊洲天然本鮪大とろ¥370-×3+大型生本ずわい蟹¥370-
+北海道産天然ひらめ昆布〆¥270-+とり唐天¥370-
+冬の山海の幸 天ぷら盛り(えび天)¥420-+濃厚味噌ラーメン¥470-
+生ビールグラス¥440-+生貯蔵酒¥490-で、¥3,940-也。
昼、相方と娘はお出掛け・・・てなことで、2021年の11月以来となる此処へ。
生のグラスと、冷酒もポチッとしまして、つまみはとり唐と天ぷら盛りです。
とり唐は良いけど、天ぷらは衣がフニャフニャでイマイチかな。でもって、
握りは鮪大とろ、ずわい蟹、ひらめ昆布〆。此の中ではひらめ昆布〆が好み。
濃厚味噌ラーメンは濃縮スープの素的なのが溶けきっていないのが良くない。
味的にも濃厚味噌と謳うには薄いんじゃないのかなぁと・・・ごちそーさま。
稲城にある[京王ストア 稲城店]の
本まぐろと南まぐろのまぐろ尽くし×2です。
本まぐろと南まぐろのまぐろ尽くし¥1,059-×2で、¥2,118-也。
午前中、近所のスーパーで見掛けた鮪が良さそうだったので、昼は鮪DEご飯。
[小正醸造]のメローコヅル エクセレンスで景気を付けてから飯椀ではなく
小付にご飯をよそってと・・・ちょいと脂が多いけど悪くはない。ご馳走様。
バター焼きです。
夜、[岩谷産業]の鉄板焼プレートで牛肉&茸とピーマンのバター焼き・・・
[ヤオコー 稲城南山店]で黒毛和牛バラ焼肉用、椎茸、シメジ、えのき、
ピーマンを調達。でもって、後は有塩バターで焼くだけ・・・ただそれだけ。
味付けとして塩、胡椒、醤油、バター。やっぱ、醤油&バターは最強ですよ。
牛鶏鍋です。
寒い日は、鍋物が良いですよね・・・しかも、鍋(もしくはフライパン)に
食材を入れて火に掛ければ「OK」という簡単が良いのかなぁ~と♪・・・
てなことで、[ティファール]のフライパンを鍋代わりに今回は牛鶏鍋です。
牛鍋(牛すき)でもなく鶏鍋(鶏すき)でもない、牛と鶏の合わせ鍋。旨し。
翌日、牛鶏鍋の残り汁を利用して牛飯を調理。材料は牛肉と玉葱だけ。良々。
江戸川橋にある[ホテル椿山荘東京]の
お節 和風二段重 彩(いろどり)です。¥43,440-也。
正月、自分でお節料理を作ることはなかなか面倒なので、商品を購入・・・
ということで、2025年は[ホテル椿山荘東京]でお節をお願いしました。
此処にしたのは冷凍品じゃなく冷蔵品だから。何週間も前に作ってない筈だ。
壱の重が伊勢海老、鮑からすみ和え、田作り、栗蜜煮、金団、子持ち昆布、
数の子、穴子八幡巻、若桃蜜煮、松風熨斗鶏、うなぎ袱紗、紅小袖蒲鉾、
白小袖蒲鉾、梅花蒲鉾、柚子柿、伊達巻、鴨ロース燻製、羽子板蒲鉾、
松笠くわい、黒豆蜜煮(瓶詰)という内容で、
弐の重が子持鮎昆布巻、里芋旨煮、絵馬薩摩芋蜜煮、干し椎茸つや煮、
亀筍旨煮、叩き牛蒡、信田巻蒸煮、梅花京人参、鯛龍皮巻、花蓮根酢、
帆立貝柱焼目スモーク、いくらと鮭の麹漬け、海老月環、赤瓢箪旨漬け、
瓢箪芝漬け、花百合根蜜煮、葉付金柑蜜煮、牛八幡巻、銀鱈西京味噌漬焼、
紅白はじかみ、梅麩旨煮という内容。流石[ホテル椿山荘東京]という感じ。
味が濃すぎることなく、どれも美味しくいただける。来年も此処にするか?
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、鴨汁蕎麦と雑煮です。
大晦日、年越し蕎麦(正確にいうと年越ししてない蕎麦)は3年振りとなる
鴨汁蕎麦・・・蕎麦は近年愛食している[星野物産]の乾麺、信州田舎そば
小諸七兵衛、汁は[上野藪そば]、鴨は[ピーコックストア 稲城長沼店]で。
鴨肉を焼いている上に長葱を載せ、鴨肉をパットに出して汁、水を少々入れ、
鴨肉を戻してちょっとだけ火を入れてお終い・・・なかなか、上出来。旨し。
元日の朝は相方作の雑煮。味は醤油系。具は鶏、大根、牛蒡、椎茸でした。
市ヶ谷にある[八千穂寿司]の大阪鮓詰合わせ 松です。¥1,600-也。
所用があって此の街へ行く序でに、持ち帰り専門の鮨屋で大阪鮓を購入です。
以前は巣鴨で営業されていたようですけど、2021年に市ヶ谷へ移転・・・
お願いしたのは大阪鮓詰合わせの松。内容はエビ、アナゴ、バッテラ、太巻。
私的にはちょいと味が濃いめでしたが、美味しくいただきました。ご馳走様。
新宿の[和食<かがり>]で海鮮ちらし鉢
+アサヒ スーパードライ (中瓶)+日本酒 【純米】 竹鶴 (広島)です。
海鮮ちらし鉢¥4,800-+アサヒ スーパードライ (中瓶)¥1,600-
+日本酒 【純米】 竹鶴 (広島)¥1,700-で、¥8,100-也。
母と妹家族、娘と会食ということになり、[京王プラザホテル]の此処へ。
でもって、舞雪御膳¥5,600-か海鮮ちらし鉢で悩みまして、海鮮ちらし鉢で。
内容は海鮮鉢が炙り鮭、白身魚、煮穴子、揚げ桜海老、蒸し雲丹、いくら。
削り昆布、佐賀海苔ご飯 新潟県南魚沼産コシヒカリ。焼き物が本日の焼き魚。
揚げ物がきのこと野菜天麩羅。お椀が本日のお吸い物 ~鰹出汁仕立て~。
悪くはないが値段の割に良くもない。自宅近くの居酒屋ランチの方が◎だね。
豚の角煮です。
[ヤオコー 稲城南山店]で豚ロース肉の塊が安価だったので購入しまして、
調理に悩んだ結果、豚ロース肉で角煮を作ってみることにしましたと・・・
肉を常温に戻して表面を焼き、生姜と大蒜と米を入れて下茹でした後、醤油、
酒、味醂、砂糖、八角、ローリエ、水で煮込んで休ませ、茹で卵を入れ置き、
再び加熱。付け合わせはマッシュポテト。何故、マッシュポテトかというと、
子供の頃、静岡の松崎町大沢にあった[大沢温泉ホテル](閉業)の角煮が
美味しかったと記憶していて、その付け合わせがマッシュポテトだったから。
てなことで、豚の角煮&マッシュポテト。味的には、かなり成功したと思う。
稲城の[大衆食堂 安べゑ 京王リトナード稲城店]で
さば塩焼き白身フライ定食+半熟味玉
+アサヒ生ビール グラス(小)+永遠の麦(グラス)です。
さば塩焼き白身フライ定食¥988-+半熟味玉
+アサヒ生ビール グラス(小)¥416-
+永遠の麦(グラス)¥548-で、¥2,062-也。
昼、市ヶ谷へ行く前に地元に在る居酒屋チェーン[安べゑ]で昼飯を・・・
「肉系じゃなく魚系が食べたいな」ということで、さば塩焼きを注文・・・
副菜の白身フライかまぐろ刺身で迷いに迷い、白身フライで。なんですが、
3年前に「フライの油切れが悪い」と書いたのを忘れていましたよ。痛恨⤵
案の定、フライは皿に揚げ油がベットリ。でも、さば塩はまぁまぁでした。
飛田給の[天ふじ]でおまかせコース
+白ワイン マコンヴィラージュ+焼酎 メローコヅル(麦)です。
夕方、義母の誕生日会に呼ばれまして、飛田給にある天麩羅屋へいそいそと。
で、おまかせコースを全員分予約されていたので出されたモノを食べるだけ。
前菜は黍魚子のマリネ。刺身盛り合わせ。天麩羅 車海老、鱚、松茸、銀杏、
舞茸、甘鯛、茄子、雌鯒、牡蠣、ヤングコーン、サザエ、蓮根、太刀魚、
白子、アスパラガス、ワカサギ、獅子唐、穴子という、結構多量な内容です。
正直、蓮根の辺りから満腹になりつつあり、「後、どんだけ~?」みたいな。
味的には吉。18時半頃に退店した後、閉店されてました。現在は夜営業のみ。
静岡の湖水前にある[すみの坊 御殿場店]で鰻の蒲焼き
+骨せん+う巻+肝焼き+瓶ビール(一番搾り)(中瓶)
+日本酒 銀明師(富士宮市・純米酒)です。
鰻の蒲焼き¥4,730-+骨せん¥550-+う巻¥1,870-
+肝焼き¥1,980-+瓶ビール(一番搾り)(中瓶)¥968-
+日本酒 銀明師(富士宮市・純米酒)¥880-で、¥10,978-也。
今回の宿は1泊朝食。てなことで、晩飯に悩んで久し振りに[名鉄菜館]の
予約を取るも、タクシーの予約が取れず、仕方なく宿から徒歩圏の此処へ。
母は鰻の白焼き、相方と娘は白焼き定食、私は鰻の蒲焼き。その他に皆で
骨せん、う巻、肝焼きをシェア・・・先に来た瓶ビールを飲んでいると、
骨せんが登場。かなり大きくてポリポリというよりバリバリといった食感。
続いてう巻。鰻が大きい。見た目は良いけど、食してみると中△産レベル。
日本酒を追加したところで肝焼きも来ました。コレもまた大きい(大味)。
そして、鰻の蒲焼き。もう、来る前から予想していた通りでした。ご馳走様。
京都の河原町にある[賀茂とうふ 近喜]の
京揚げ(小)+おぼろ豆腐+青碧豆腐+送料です。
京揚げ(小)¥200-× 6+おぼろ豆腐 ¥450-
青碧豆腐¥680-+送料¥1,800-で、¥4,130-也。
HPで2016年に購入したのが最後にも関わらず、ポイントが残っていたので
京揚げ(小)、おぼろ豆腐、青碧豆腐を購入・・・やっぱり、此処の豆腐と
油揚げは美味しいんだなと・・・豆腐は濃厚で甘く、油揚げも油っぽくない。
なんですが、よくよく考えると、ポイントよりも近年の送料高騰が問題だな。
てなことで、日に因っては東京でも買えるので取り寄せる必要はないのかも。