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ナポリタンDEウィスキー 4

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

牡蠣とじ丼 並盛な日々

2025年02月16日 | 丼と重な日々

市ヶ谷の[なか卯 九段南店]で牡蠣とじ丼 並盛+缶ビールです。

牡蠣とじ丼 並盛¥790-+缶ビール¥290-で、¥1,080-也。

久し振りに市ヶ谷へ・・・で、13時からの打合せ前に[なか卯]で昼飯をば。

すると、何ということでしょう!?・・・ここ数年なかった牡蠣とじ丼がある!

決まりでしょう!!・・・てなことで、勇んで入店し、牡蠣とじ丼&缶ビールで。

前回からおよそ4年半。¥100-高くなったが、味的には塩味が程々で良かった。


うな重 竹な日々

2025年02月11日 | 丼と重な日々

渋谷の[花菱]でうな重 竹+うなぎの煮凝り+肝焼き1本

+生ビール サッポロ・黒ラベル グラス

+日本酒 秋田 大平山(純米酒) 300lmです。

うな重 竹¥4,950-+うなぎの煮凝り¥660-+肝焼き1本¥1,210-

+生ビール サッポロ・黒ラベル グラス¥770-

+日本酒 秋田 大平山(純米酒) 300lm¥1,100-で、¥8,690-也。

13時半過ぎ、此の街で昼時となりまして、2009年3月以来となる此処へ・・・

1階には何方も居りませんでしたが、地階へ通されて左奥の席に腰を降ろして

先ずはの生ビール。で、焼き鳥1本(タレ)と肝焼き1本をお願いしたところ、

焼き鳥は出来ないとのことでしたので、うなぎの煮凝りに変更・・・しかし、

うなぎの煮凝りが想定以上の量。マイッタ。でもって、日本酒に切り替えた

ところに肝焼きが登場。こちらは想定以下の量。ま、味的にはどちらも良し。

そして、30分程でうな重 竹も来ました。小骨は当たらず、フワッとして旨い。


鰻重 椿な日々

2025年02月05日 | 丼と重な日々

下北沢の[野田岩 下北沢店]で鰻重 椿+鰻ざく+鰻巻き(一切れ)

+ビール <キリン> (中)+日本酒 特選 <菊正宗>×2+奉仕料5%です。

鰻重 椿¥4,800-+鰻ざく¥1,200-

+鰻巻き(一切れ)¥660-+ビール <キリン> (中)¥800-

+日本酒 特選 <菊正宗>¥900-×2+奉仕料5%¥463-で、¥9,723-也。

先月、実家に時計を忘れたので、会食序でに母に持って来てもらうことに。

で、選んだのは下北沢の鰻屋です。多分、25年振りくらいですか。懐かしい。

先ずはビール、鰻ざく&鰻巻き、そして日本酒。シモキタで此処は別世界だ。

鰻重は椿で。蒸しが長いのかホロッホロですが身が崩れることはありません。

ご飯は少ないけど、私はご飯代わりに米から出来たヤツを飲むので問題なし。


天ばら丼な日々

2025年02月04日 | 丼と重な日々

溜池山王の[日本橋 天丼 金子屋 赤坂店]で天ばら丼 単品+生ビールです。

天ばら丼 単品¥1,400-+生ビール¥680-で、¥2,080-也。

14時過ぎ。此の街で遅い昼飯時となり、開いていそうな店を検索して此処へ。

[オイシーズ]が運営する天丼チェーン店です。ま、あまり期待せずに入店。

天丼の野菜が蓮根と茄子ということで、今回は天ばら丼の単品と生ビールで。

でもって、先に生ビール。そして、5分くらいで天ばら丼が供されましたよと。

丼に触れると手がベタベタ・・・なので、反時計に丼を回してベタついてない

箇所を見付け、いざ!・・・悪くない。提供速度の割には、なかなかでした。


うな重(梅)な日々

2024年09月21日 | 丼と重な日々

新宿の[登亭 新宿店]でうな重(梅)+肝焼

+ひれ巻+グラスビール+麦焼酎 夢男爵×2です。

うな重(梅)¥3,050-+肝焼¥700-+ひれ巻¥500-

+グラスビール¥400-+麦焼酎 夢男爵¥550-×2で、¥5,750-也。

昼、市ヶ谷からの帰りに新宿で途中下車し、2016年1月以来となる此処へ。

トリビーの生と肝焼&ひれ巻を注文。グイッと生を飲み干して焼酎を追加。

暫くすると肝焼&ひれ巻が登場・・・うん、旨い。特にひれ巻が秀逸ですね。

早々に焼酎が空になったので同じヤツとうな重(梅)をお願いしましたよと。

で、8分ちょいで運ばれて来ました。「もう来たのか?」みたいな。しかも、

尻尾側が手前で頭側が奧・・・「何だよぉ~鰻屋のくせに」と思いましたが

品書きの写真を見たら此の通り・・・それでも、頭側を手前に直しまして、

山椒を振ってと・・・前回は小骨が多かったけど、今回のは違いました。吉。


礼文・利尻島産 生エゾバフンウニ 180g (90g×2)な日々

2024年08月30日 | 丼と重な日々

北海道の北大正門前にある[レブニーズ]の

礼文・利尻島産 生エゾバフンウニ 180g (90g×2)です。¥17,258-也。

函館の[うに むらかみ 函館駅前店]で食べた礼文島のエゾバフンウニが

美味しかったと娘(と相方)が言うので、およそ9年振りに[レブニーズ]の

生エゾバフンウニ(随分と高価になったなぁ⤵)を注文しましたよと・・・

でもって、「コレはやっぱり海胆丼だよね~」ということで、こんな感じで。

ご飯に載せる時に綺麗の盛り付けできませんでしたが味に変わりなし。旨い。


うな重 松な日々

2024年08月21日 | 丼と重な日々

蛎殻町の[うなぎ 喜代川]でうな重 松

+穴子柔らか煮+エビスビール 小瓶+冷酒です。

うな重 松¥5,060-+穴子柔らか煮¥2,750-

+エビスビール 小瓶¥930-+冷酒¥1,650-で、¥10,390-也。

新川の自動車工場に960を預けまして、昼飯は課題店の一つである此処へ。

11時50分過ぎで先客6名(後客7名)、店内は4名席が3つ、2名席が1つという

構成で2名席が空いていたので案内され、着席。先ずビールをお願いしようと

考えていると「先にうな重を注文してください」と言われたので松とヱビス、

それと肝煮をお願いしたところ、売り切れということで穴子柔らか煮を注文。

で、ビールの後、3分程で穴子が登場。でだ、その2分後にうな重も来ました。

オイオイ!早すぎだ。¥5,060-のうな重を作り置き?・・・巫山戯てますね。

取り敢えず、穴子をビールと追加した冷酒で味わい(旨い)うな重を・・・

冷めたけど悪くはない。けど、ファストフード的な提供時間は止めてほしい⤵


豚丼な日々

2024年08月06日 | 丼と重な日々

豚丼です。

稲城にある[ヤオコー 稲城南山店]で手頃な豚ロースの塊肉を購入しまして、

豚丼を作ることに・・・鍋に水、豚肉、長葱、蕪の葉、大蒜、醤油、味醂、

酒、砂糖、八角、ローリエ、ブーケガルニを入れて弱火で灰汁を取りながら

煮込むこと1時間くらい。豚肉を取り出して切り、煮汁を濾して玉葱を投入。

火が通ったら豚肉を戻して30分くらい火を入れて一晩を置いたら出来上がり。

厚めに切った食感がとてもイイ感じですよ・・・こういう豚丼もありだなぁ。


うな重 高砂な日々

2024年07月19日 | 丼と重な日々

千歳船橋の[いちまる]でうな重 高砂

+キリンラガー 中瓶+〆張鶴・雪(本醸造/新潟)です。

うな重 高砂¥4,400-+キリンラガー 中瓶¥680-

+〆張鶴・雪(本醸造/新潟)¥850-で、¥5,930-也。

実家へ行きまして、昼飯は2015年12月以来となる[いちまる]へ・・・

もっと通っても良いのですが、何時も混んでいるので端から諦めて選択肢に

上らないという・・・でも、駄目元で覗いたらテーブル席が空いていたので

入店しました。良々。さてと、此処は昼時は酒肴が無いのでうな重の高砂と

瓶ビールを注文(昼にあまり行かないのは酒肴が無いからもあるかな)です。

うな重に付いてくる漬物でビール&冷酒をやっていると、およそ25分で登場。

小骨が刺さらず、柔らかくホロホロな食感。キリッとしつつ濃すぎないタレ。

んー、今回のヤツはかなり当たりですね。いや、前回もだったか。ご馳走様。


梅月風海鮮丼な日々

2024年07月13日 | 丼と重な日々

稲城の[居魚屋 梅月]で梅月風海鮮丼++立山(特別本醸)です。

梅月風海鮮丼¥1,000-++立山(特別本醸)¥550-で、¥1,550-也。

昼前、義母から相方に電話があり、新百合ヶ丘の帰りに寄るのでお昼ご飯を

一緒にどうかとの旨。てなことで、義理の両親が馴染みの[居魚屋 梅月]へ。

病み上がりの義父への配慮が必要か?・・・と思いましたが、「まぁいいか」

と日本酒の立山&海鮮丼をお願いしましたよと・・・でもって、海鮮丼・・・

此処のランチ類を全て制覇したわけではありませんが、コレが1番な予感です。


うな重 松な日々

2024年06月25日 | 丼と重な日々

三越前の[日本橋いづもや本店 別館]でうな重 松

+うざく+ヱビスビール+吉四六 グラス×2です。

うな重 松¥4,840-+うざく¥1,760-+ヱビスビ¥825-

+吉四六 グラス¥770-×2で、¥8,965-也。

此の日は赤坂で11時過ぎに終了し、予てからの課題店の一つである鰻屋へ。

店頭には何方も居らっしゃいませんでしたけど、満席で外で待つこと約25分。

「意外と早かったな」と思いながら席へと案内されまして、先ずはヱビスと、

思案した結果、うざくを選択。まぁまぁだけど、此の量で¥1,760-は高いな。

でもって、ビールから焼酎に写りまして、うな重の松をお願いしましたよと。

で、およそ11分で登場。繁盛店によく見られる仕込み済を焼くだけなのかな。

いただいてみると、小骨が時々気になりますが、及第点かと。ごちそーさま。


鰻重(特上)な日々

2024年05月30日 | 丼と重な日々

新御徒町の[やしま]で鰻重(特上)

+ビール(ハートランド)小瓶+生冷酒(新鷹)です。

鰻重(特上)¥5,200-+ビール(ハートランド)小瓶¥600-

+生冷酒(新鷹)¥850-で、¥6,650-也。

昼、赤坂で早めに終了したので予てからの課題店の一つである鰻屋へ・・・

11時50分に入店すると先客3名(後客13名)、で、座敷席に案内されまして、

品書きを見てハートランドと鰻重の特上を注文。でもって、30分程で登場。

小骨はちょいとありますが、口内に当たらない柔らかさ、蒸しが長いのかな。

でも、東麻布の某店のようなホロッホロでもなく、丁度良い蒸し加減。旨し。

そして、肝吸の肝がまた旨い・・・ここ最近で1番じゃなかろうか?・・・

実は、「肝焼きが無いんだよなぁ」と訪問が延び延びになっていたのですが、

今まで延ばしていた自分に喝!・・・次回は(上)にしてみよう。ご馳走様。


たれづけ海老づくし天丼 ご飯小盛な日々

2024年05月29日 | 丼と重な日々

調布の[天丼てんや 調布とうきゅう店]で

たれづけ海老づくし天丼 ご飯小盛+半熟玉子+きす×2

広島菜+キリン一番搾り 生ビール(中)+日本酒です。

たれづけ海老づくし天丼 ご飯小盛¥870-

+半熟玉子¥90-+きす¥130-×2広島菜¥120-

+キリン一番搾り 生ビール(中)¥490-+日本酒¥420-で、¥2,250-也。

[銀の糸 調布とうきゅう店]へ行った後、昼飯を求めて[天丼てんや]へ。

私的に[天丼てんや]は2010年6月以来、およそ14年振り。早いもんですね。

さて、入店前から注文は決まっていて、たれづけ海老づくし天丼&半熟玉子。

その前に、きす(一つが半身はないだろ?)と広島菜で生ビールの中・・・

で、日本酒の冷と海老づくし天丼を追加。先に日本酒、6分後に天丼が登場。

半熟玉子をトッピングしていざ!・・・かなり味が濃いが、悪くはないです。


手焼うなぎ蒲焼き 大な日々

2024年04月29日 | 丼と重な日々

[成城石井](製造者は[榛原鰻販売])の

手焼うなぎ蒲焼き 大+消費税です。

手焼うなぎ蒲焼き 大¥2,690-+消費税¥215-で、¥2,905-也。

昼、2019年11月以来となる手焼うなぎ蒲焼き 大で鰻丼を食べることに・・・

前回は気付きませんでしたが、コレって[榛原鰻販売]だったのね。以前、

[うなぎ はいばら 築地2号店]で食べた時は小骨の多さに閉口しましたけど

レトルトのコレは小骨が気にならずに食べられる・・・不思議だ。ご馳走様。


スペシャルヒレカツ丼な日々

2024年04月16日 | 丼と重な日々

羽田空港第1ターミナルの

[とんかつ 銀座 梅林 羽田空港フードコート店]で

スペシャルヒレカツ丼+中生ビールです。

スペシャルヒレカツ丼¥1,090-+中生ビール¥680-で、¥1,770-也。

前回の出張ではスケジュール的に無理だった事をこなしに三度長崎へ・・・

日帰りは無理なので前日入り、入るだけなので午後の旅客便にしました。

てなことで、昼過ぎに地下にあるフードコートで[とんかつ 銀座 梅林]の

スペシャルヒレカツ丼を食べることに。で、待つこと6分程で呼ばれました。

肉は軟らかいが、意外と小さい。フランチャイズらしいので割り切れるのと

銀座店のスペシャルカツ丼は¥2,200-・・・約半値だから、良しとしますか。