私の事象として、
糖質1グラム摂取で、調子の良いときで10mg/dl。悪いときで15mg/dl上がる。
CPR検査でも、ほぼ枯渇に近いので、ブリットルな糖尿患者である。
スーパー糖質制限(毎食20グラム以下の摂取)も、摂取前の血糖値が100だとしても摂取後は、300になるわけだから、インスリンを4単位打たなくてはならない。
だから、毎食3~5グラム摂取に控え、打つとしても1単位程度にしている。
自分の闘病プランの土台にインスリンを必要以上には使わないがあるので、
そこは、迷いはない。
でもそれは、あくまでも私の体質があるから取り組んでいることであって、それが正しい。正解だとは思っていない。
だからギャル曽根ちゃんみたいに幾ら食べても大丈夫な人。
そもそも食べた分だけ消化吸収されない人。血糖値が上がる事象すらなく、だからインスリンの追加分泌すら、さほど必要としない人もこの世にはいるのである。
後は、運動などのGLUT4効果で筋肉に取り込んでいたインスリンでしっかりと結果が出せる方。
飽和脂肪酸を減らして高糖質食で結果を出せる方。
カロリー制限と内服などで、しっかりと結果を出せる方。
他にも様々な取り組みで、確かな結果を出せる方がいる。
だから、自分には起きない事象であっても理解することは出来る。
ただ、履き違えてはならないのは、これが唯一無二という方法はないのだと云うこと。
あの方に合うのだから、自分にもあてはまるのではなく。
体質と残存機能と心を踏まえた上で自身にあった取り組みをすると良い。
それを判るためにも、先ずやってみるのも大切だと思う。
ある道を見いだし、成功し、その方法しか信じられなくなるのは、視野が狭く残念なことだと思う。
けれど、自分には、インスリンを必要以上に使わないが、第一にあるので、この取り組みはブレない。
土台がしっかりしていれば、迷いは案外ないのだと思う。
糖質1グラム摂取で、調子の良いときで10mg/dl。悪いときで15mg/dl上がる。
CPR検査でも、ほぼ枯渇に近いので、ブリットルな糖尿患者である。
スーパー糖質制限(毎食20グラム以下の摂取)も、摂取前の血糖値が100だとしても摂取後は、300になるわけだから、インスリンを4単位打たなくてはならない。
だから、毎食3~5グラム摂取に控え、打つとしても1単位程度にしている。
自分の闘病プランの土台にインスリンを必要以上には使わないがあるので、
そこは、迷いはない。
でもそれは、あくまでも私の体質があるから取り組んでいることであって、それが正しい。正解だとは思っていない。
だからギャル曽根ちゃんみたいに幾ら食べても大丈夫な人。
そもそも食べた分だけ消化吸収されない人。血糖値が上がる事象すらなく、だからインスリンの追加分泌すら、さほど必要としない人もこの世にはいるのである。
後は、運動などのGLUT4効果で筋肉に取り込んでいたインスリンでしっかりと結果が出せる方。
飽和脂肪酸を減らして高糖質食で結果を出せる方。
カロリー制限と内服などで、しっかりと結果を出せる方。
他にも様々な取り組みで、確かな結果を出せる方がいる。
だから、自分には起きない事象であっても理解することは出来る。
ただ、履き違えてはならないのは、これが唯一無二という方法はないのだと云うこと。
あの方に合うのだから、自分にもあてはまるのではなく。
体質と残存機能と心を踏まえた上で自身にあった取り組みをすると良い。
それを判るためにも、先ずやってみるのも大切だと思う。
ある道を見いだし、成功し、その方法しか信じられなくなるのは、視野が狭く残念なことだと思う。
けれど、自分には、インスリンを必要以上に使わないが、第一にあるので、この取り組みはブレない。
土台がしっかりしていれば、迷いは案外ないのだと思う。
ホントーに人の体の反応は、全ての人が変わると思いますね。
だから、自分も「これに限る」「こうすべき」は無いと思います。
これはパニック障害で散々痛感しました。
論文では「これが」とか言うけど、個人個人を検証した訳ではないし、運動で効果がある人もいれば、糖質制限・脂質制限・カロリー制限・その他で効果があるのは当然だと思います。
人がやってる事に是非もないです。
本人に適してるのが一番だと思うけど。
本人に適しているのが一番ですね。
ただ、身体には適しているのに心がついていかなかったり、情報過多で常に迷いがあると、継続は難しいですね。
何かを取り組むのは、それなりの直向きさは大事ですが、失敗しても修正できる、タフでラフでテキトーな人になりたいです。