きんすの日記?

アニメと鉄道が好きなきんすのブログです。

ネタがない

2010-03-07 21:17:18 | Weblog
ネタはない。
いやさー、スタークジェガンとか作ってたけどまだ写真撮ってないからまぁいいとして・・・
mixiのニュースをひとつ。
子供を叱るときやってはいけない10か条
mixiが見れない人のために記事の一部を抜粋しながら書きますよっと。

●感情的に叱ってはいけません。
感情的に叱ってばかりいると、情緒不安定な子どもになる場合もあります。

→・・・ああ、だから僕はこうも情緒不安定なのか。


●子どもの言い分を聞かずに、叱ってはいけません。

→最近思うに・・・親が怒っているときは何を言っても無駄なので黙っている方が楽。


●くどくどといつまでも叱り続けてはいけません。
 これではかえって親の意図が伝わりません。親の伝えたい内容は心に残らず、怒られているという印象だけが強く残ってしまいます。

→うん、怒られるたびに2時間も同じようなことを言われ続けてたから親の言いたいことなんてまったく頭に残ってないね


●自分の都合で叱ってはいけません。
 疲れているからといって、八つ当りで叱ってしまったことありませんか?後でお母さんが後悔するだけです。

→念
もうね、うちじゃ母者の八つ当たりなんて日常茶飯事ですよ?
なんで適当にお惣菜を買ってこいといわれてこんなもの買ってきて云々と言われなきゃならんのかと(ry


●両親が一緒になって叱ることは避けましょう。
 子どもの逃げ場がなくなってしまいます。一方が叱れば、一方がフォローするという形が理想的です。

→そうですね。これに関してはいろいろと家庭の事情が暴露されるのでコメントはパス


●誰かと比べて叱ってはいけません。
 「○○ちゃんは上手なのに」「お姉ちゃんはもっと早くできていたのに」と、誰かと比較してはいけません。ひがみやすい子どもになってしまいます。

→うん、比べられなくても子供は勝手に誰かと比べるものですよ?


●昨日と今日で言うことを変えてはいけません。
 一貫性を持って叱らないと、子どもは不信感を抱きます。また、父親と母親もしつけに関して話し合い、統一性を持たせましょう。人によって言うことが違うと、子どもは迷ってしまいます。

→・・・ああ、うちだ。
父母で言ってることが全然違うからどっちの言うことも当てにならない。


●全人格を否定する言葉や子どもを突き放す言葉は、使ってはいけません。
 「生まれてこなければよかったのに!」など全人格を否定する言葉や「もう、知らない!勝手にすれば!」「出て行きなさい!」など、子どもを突き放す言葉は子どもの心に深い傷となって残るので、絶対に使ってはいけません。

→ハイこれ重要だよー。テストに出るよー(ぇ
うちの場合小学校に入る前から出て行けだのと言われまくってた(・∀・;)
家の外に放り出されるのも割と日常茶飯事だった。
勝手にしろも昔から言われてた。
最近だと出て行けといわれて出て行くから金よこせと言い返す事がしばしば。
ハイハイワロスワロスでスルーが一番いいけどねぇ

●今叱っている内容に付け加えて、昔のことまで引っ張り出して叱るのもタブーです。
 叱っていると、そのことに関連した過去の過ちも思い出し、つい昔のことまで叱ってしまう親は多いようです。終わってしまったことを言っても意味が無い上に、子どもがいやな思いをするだけです。

→これはうちはないなー
むしろ僕のほうが過去にこだわってるかもしれない


●愛情のない体罰はやめましょう。
 体罰を与えることによって、親の意図が伝わりにくいだけでなく、子どもの心に深い傷を残します。さらに、その恐怖から嘘や隠し事などで自分を守ろうとしたり、また、友達にも乱暴になる場合もあります。

→え?体罰って普通じゃない?
孫の手で叩かれる、物を投げつけられる、家の外へ放り出される、飯抜きetc
うちじゃ日常茶飯事でしたが何か?
卵を投げつけられたのはさすがにカチンときたがw
嘘や隠し事は大人になればするものさ。


そんな訳で子供の躾に関する話でした。
でわ

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