新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

ごきげん歌に乾杯!

2014-01-29 19:34:31 | 日記

千葉県八千代市
 
ラジオ第一

2014年1月29日(水)

前半 夜 8時05分~8時55分/後半 夜 9時05分~9時30分

「ごきげん歌謡笑劇団」から、新しいラジオ番組がスタート! その名も「ごきげん歌に乾杯!」。
 コロッケさん・瀬口侑希さんを司会に、
豪華ゲストの代表曲や楽しいトークをたっぷりと 楽しんでいただく75分です!
ゲスト(50音順)

    大月みやこ
    藤あや子
    山川豊
  
懐かしい名曲を、さすらいの歌姫・瀬口侑希さんが、
アコーディオン男爵・山岡秀明さんの演奏で歌います。
「ベサメ・ムーチョ」
(オリジナル歌手:黒木曜子[昭和25年])

放送曲目

前半

藤あや子

「むらさき雨情」
「雪 深深」
「わすれない」

山川豊

「アメリカ橋」
「泣かないで」
「函館本線」

大月みやこ

「白い海峡」
「乱れ花」
「女の港」

瀬口侑希・
山岡秀明     「ベサメ・ムーチョ」
瀬口侑希     「ガラスの雪」

後半
瀬口侑希     「夢灯籠」
藤あや子     「浮雲ふたつ」
山川豊     「優しい女に会いたい夜は」
大月みやこ     「いのちの海峡」

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今日のコラム

2014-01-29 06:07:44 | 日記


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます ☆

1月29日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
先憂後楽

 「先憂後楽」ということは、天下の人びとに先んじて憂い、天下の人びとに後れて楽しむという、為政者の心構えを言った昔の中国の人の言葉だそうである。しかし私は、この先憂後楽ということは、単に為政者だけでなく、お互い企業の経営者としても、ぜひとも心がけなくてはならない大切なことだと考えている。

 もちろん経営者とて、ときに休養し、遊ぶこともあるが、そのようなときでも全く遊びに心を許してしまわず、心は常に先憂ということでなくてはならない。それは言いかえれば、人よりも先に考え、発意、発想することだとも言える。経営者というものはたえず何かを発想していなくてはいけないと思うのである。

【コラム】筆洗

2014年1月28日東京新聞TOKYOWeb

▼危機、困難、窮地。人間は二通りに分かれると将棋の羽生善治さんが『決断力』の中で書いている。「ピンチに陥って奮い立ち、知恵を出せる人」と「ひるんでしまう人」

▼米音楽のグラミー賞でバイオリニスト五嶋みどりさんがソリストとして参加したアルバムが最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞した。五嶋さんも間違いなく窮地にひるまない人だろう

▼一九八六年七月、米東部、タングルウッド音楽祭でボストン交響楽団と共演した。曲は作曲者でもあるレナード・バーンスタインさんが指揮する「セレナード」。演奏中、五嶋さんのバイオリンのE弦がぷつんと切れた。どうするか。五嶋さんは平然とコンサートマスターにバイオリンを借り、弾き続けた

▼他人の楽器。五嶋さんには大きい。それでも弾くが、試練は続く。その弦もまた切れてしまう。別の演奏者にもう一丁借りてなお続ける。演奏を終える。待っていたのは何があろうと演奏を止めなかった勇気に対する拍手と大歓声だった

▼ニューヨーク・タイムズの見出しは「十四歳の少女が三丁のバイオリンで征服」。逃げ出したい。誰かのせいだと言い訳したいが、それではやはり前には進めぬ

▼グラミーのベストロックアルバム賞はレッド・ツェッペリンが受賞。六八年結成の大物だが部門賞受賞は初めて。これも再結成にひるまなかった結果である。


☆ 今日も寒いですが、皆様にとって良い一日で有りますように ☆

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1月28日(火)のつぶやき

2014-01-29 04:12:21 | 日記
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今日のコラム

2014-01-28 06:46:05 | 日記


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます ☆

1月28日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

衣食足りて礼節を知る

 「衣食足りて礼節を知る」という言葉がある。これは今から二千年以上も昔の中国で言われたものだというが、今日なお広く使われているということは、そこに人間としての一つの真理があるからのように思える。

 ところが、今日のわが国については、「衣食足りて礼節を知る」どころか「衣食足りて礼節ますます乱る」と言わざるをえないことが多い。これはまさに異常な姿である。われわれはいま、この世の中を正常な姿に戻して社会の繁栄、人びとの幸福を生みだしていく必要がある。そのためには、まず自己中心のものの考え方、行動をみずから反省し、戒めあっていくことが肝要だと思う。


【コラム】筆洗

2014年1月27日東京新聞TOKYOWeb
 
▼電車の中で読まなければよかった。はなをすする。前席の小さな女の子がこっちを見る。それでまた悲しくなる。高階杞一さんの詩集、「早く家(うち)へ帰りたい」(夏葉社)を読む

▼重病で四歳を前に亡くなったわが子への思いが、痛い。「早く家へ帰りたい」はサイモンとガーファンクルの曲である

▼亡くなった後、一枚のCDがデッキに挿入されていたのに気がついた。あの子が遊んでいて偶然入れたのだろう。曲をかけたら「早く家へ帰りたい」だった。あの子からの最後のメッセージのように思えた。<死の淵(ふち)から家に帰りたいという意味なのか 天国の安らげる場所へ早く帰りたいという意味なのか それともぼくに早く帰ってきてという意味だったのか>

▼子を亡くした自分も「家」へ、子が生きていた平穏な時間へ帰りたいと願っている。そんなことはできないのに。<ぼくは早く家へ帰りたい 時間の川をさかのぼって あの日よりもっと前までさかのぼって もう一度 扉をあけるところから やりなおしたい>

▼人はどこかへ帰るために生きているのではないか。その男は夜の町を自転車でさまよっていたという。妻も子もいる。家がある。でも帰れない。農薬を冷凍食品に混入した容疑で逮捕された

▼事実だとすれば一時の黒い感情によって大切なものを失ったのか。家へ帰れない。愚かである。哀れでもある。


☆ 今日も寒いですが、皆様にとって良い一日で有りますように ☆

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1月27日(月)のつぶやき

2014-01-28 03:25:35 | 日記
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