最近、北海道新聞社発行『風景ガイド 美瑛・富良野』という本をながめています。
著者は、写真家の高橋真澄さん。
(『美瑛・富良野~丘をめぐる旅』の改訂版のようです)
題名どおり、旭川から美瑛・富良野にかけての美しい風景を詳しく紹介している本
地図には、撮影ポイントや景色の見所がていねいに書かれています。
月ごとの日の出・日の入りの時間や気温、季節ごとの撮影の手引きもあり、美瑛・富良野の写真を撮りたい方には、おすすめの一冊だと思います。
美しい写真がたくさん載っていて、写真集としても楽しめます。
冬の霧氷の写真がとても美しい~
写真は、富良野の「麓郷の森」です
ひかりの差す具合とかでも雰囲気は違うだろうし、タイミングとかもあるだろうし、風景写真て、ゆったりした気持ちと時間で撮るものですね。
冬の霧氷、見てみたい。
こちらでも奥にいけば見れるところがあるらしいですが、一人だとなかなか行くチャンスはないです。
熊に間違われるかもしれない、撃たれたらどうしよう、なんて、ね。
冬の富良野、ほんとうに、素敵です。
雪景色の美しさが少しでも伝わればうれしいです
霧氷って、それはそれは美しいですよね
美瑛・富良野では、まだ見たことがありません~。
いつか、美瑛の朝の雪景色を見てみたいなあと思っています。
リン・メイメイさんのお住まいのほうでも、そんなに冷えるところがあるんですね。
熊に会うのも間違われるのも、ちょっとこわいです・・・。
冬の富良野、機会がありましたらどうぞ訪れてみてくださいませ~
朝から濃霧です。
教えていただいたガイド本、痒いところに手が届く感じでありがたいです。
GWの富良野は芽吹きの頃でしょうか
チョび、おいしいですね
フリーズドライしたコーンの内外にホワイトチョコを絡ませ、新食感です。数粒ずつサプリみたいな容器から出していただいています。
(どこに書いたか探せませんでした。かざはなさんの記憶に甘えて・・・ご面倒をおかけいたします。)
カマンベールケーキは実演販売の焼きたてのものと比べるとかわいそうですが、やっぱり好きです。
新海誠監督の『彼女と彼女の猫』に“チョビ”という猫が登場してるようですね
こちらは、朝、雪がちらちら降っていました。
『風景ガイド 美瑛・富良野』ご覧になったのですね
「いつかこんな景色に出会いたい!」と思う写真がたくさんです。
地図もうれしいです。
美瑛は、地図なしではまわれません
GWの富良野、やっと緑が増えてくる頃でしょうね。
札幌でやっと桜が咲く頃です。
はしさん、もしかしたら、ケーキ、函館からお取り寄せされたのですか~
チョび、気に入っていただけてうれしいです
(チーズケーキの話題は、3つの記事にわたっていたようです~)
新海監督の『彼女と彼女の猫』、未見です。
猫が登場するとあっては、気になります。
”チョビ”といえは、マンガ「動物のお医者さん」のハスキー犬を真っ先に思い出します。
吉岡さんとは関係ありませんが・・・・。
ん・・・?
「動物のお医者さん」→H大学が舞台→クラーク博士→「少年よ~」→コトー先生・・・。
無理やりです・・・