
1月11日に、北海道新聞に掲載された夕張へのメッセージについてふれました。
今、山田洋次監督が書いたエッセイ集 『映画館(こや)がはねて』を読んでいます

この本のなかに、「夕張の思い出」「夕張を恋いうる」というエッセイがあり、山田監督の夕張への思いを感じることができました。
2月には、夕張で映画祭が予定されています。
2月22日~2月25日 ゆうばり応援映画祭
2月25日~2月28日 夕張国際学生映画祭
2月12日 1×8映画祭 in 夕張
先ほど、テレビで鴻上尚史さんをお見かけしました。
鴻上さん監督、吉岡秀隆さん主演の映画「青空に一番近い場所」は、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で上映されたことを思い出していました。
津山に行かれたことがあるんですね
津山には、ロケ地の石碑が建っているそうですね。
岡山県のロケ地めぐり、行ってみたいです
息子さんが角島の写真を送ってくださったんですか♪
それはお幸せですね
角島も、教会のあるうちにもう一度訪れたい場所です。
北海道にいらしたことがあるんですね♪
五稜郭・・・、函館ですね。今は土方歳三記念館もあるようです。
釧路から少し足をのばしたら、「遥かなる~」や「北の国から 遺言」のロケ地ですね。
富良野にもいつか行くことができるといいですね
こんにちわ。
情報ありがとうございました。
「男はつらいよ5青春篇」
早速探してみます。
口元が笑っている寝顔の吉岡君を はやく見てみたいです。
私は津山に遊びに行った時、
「男はつらいよ」ロケ地巡りをしました。
満男くんが 結婚式の列を・・・のシーンです。
感慨深いものがありました。
「四日間の奇跡」は息子が行ったときに
リアルで写真を送ってくれました。
なんて 親孝行な 息子でしょうか。
北海道は 大昔に五稜郭(燃えよ剣)と釧路(挽歌)に行きましたが 実は「北の国から」のロケ地は行ったことがありません。
かざはなさんが本当にうらやましいです。
素敵な話題をありがとうございます。
40周年プロジェクトのサイトで、「未公開オフショット写真が満載の特典映像『寅さんが好き』を全巻に収録」と、読んでいた筈なのに失念しておりました
貴重な吉岡さんのオフショットをぜひ見たいと思います。
レンタルであるといいのですが・・・。
笹野さんとのシーン、ちくま文庫の写真以上に笑っているんですね
想像しただけで笑えます。
山田監督のお話もありがとうございます。
夕張映画祭も応援してくださっている山田監督、映画に対する情熱を感じます。
音声ガイド付きであまり映画を見たことがありませんが、たしかに寅さん映画は忙しそうですね
48作は渥美さんの笑顔なんですね。
メイキングではおつらそうでしたね・・・。
「満男くん危うし」
近くに新しいTSUTAYAができて、
そこにHD寅さんDVD(バリアフリー版)があって
特典にオフショット白黒写真が収録されているんですね
笹野さんとのシーンが2枚ありました。ちくま文庫のと違い、吉岡さんは完全に笑ってましたよ
42作~をチェックすると、特別篇以外に数枚ずつありました。48作は渥美さんの笑顔がたくさん。(しんみり)
音声ガイド
寅さん映画は画面に人がいっぱいいて、皆さん演技してるから、音声解説が大忙しで、元のセリフが聴き取りにくいですね。それぞれのボリューム調整ができるといいんですけど・・・。
山田監督のお話は何でも聴きたい、読みたいですね。
先月の催し・あるボランティア団体の小さな映画祭で、山田監督が国技館に来るついでに隣りの建物でのこの催しに登壇され、その前に音声ガイド付『虹をつかむ男』もご覧になり、
「音声ガイドも“詩”でなければ、表現者にならなければ。」など、温かくアドバイスをくださったそうです。
色紙に「良い映画は良い観客が作る」と書いてくださったそうです。
吉岡さん作品をスクリーンで…、行きたかったですが、早々にチケット売り切れでした。
「しあわせの黄色いハンカチ」のロケ地の長屋の除雪ボランティアツアーもあったようです。
札幌から代金を払って除雪に行く・・・、すごいなあと思います。機会があったら自分も何かしたいと思っている人が多いのかもしれませんね。
寅さんのシナリオ、出版されていたんですね。
私も、図書館で借りて読むことができそうです~
教えてくださってありがとうございます。
「満男くん危うし」のシーンは、ぜひとも見たいです。
茶川さんのかっこう、大好きです~
腰に日本手ぬぐい、ゲタ履きに伸びたような毛玉のカーディガン、メガネにぼさぼさ頭、すご~く好きです
もちろん、スーツ姿もジュブナイルも大好きですけれど・・・。
好きな服装を書き始めたら、きりがなくなりそうです
小諸の会館は、『博士~』のロケ地の近くなんですね。
あのポスター、あんずではなく桜並木だったとは・・・、知りませんでした。
「渥美先生」と呼ばれていたんですね。知れば知るほど、素晴らしい方だったんだなあと思わされています。
小諸、魅力的な場所ですね
夕張の映画祭開催、おめでとうございます。
民間の力、凄いですね。
ばんえい競馬も一部、ソフトバンク等が支援するそうですね。
寅さんのシナリオ、18作分見つけましたが、既に絶版でした。図書館にあるのでゆっくり読みたいと思います。
その5冊の内「男はつらいよ5青春篇」(ちくま文庫)を借りてきました。42~45作が収録されています。42作を映画と対比して渥美さんのアドリブを楽しみました。写真も少し載っています。“笹野高史さんに迫られ満男くん危うし”の写真で、熟睡のはずが口元が笑顔なんです。きっとNGですね。
茶川さんのいでたちも大好き なんですかぁ
全国各地なんてトンでもありません。定宿に何度も が多いです。
小諸の会館は『博士~』のポスターの桜並木の懐古園=小諸城址のすぐ近くにあります。懐古園内にあるお蕎麦屋さんで渥美さんのお話を少し聞かせてもらいました。「渥美先生」とおっしゃってました。