『明星』 1989年7月号 集英社発行
先日、北海道新聞に、倉本聰氏が主宰する富良野塾の最後の入塾式の記事が載っていました。
こちら
(北海道新聞)
『明星 1989.7』によると、吉岡秀隆さんも、16歳の誕生日の頃、「富良野塾に入れられて、働いた」ようですね。
「畑仕事したり、木切ったり」したようです。
どのくらいの期間かわかりませんが・・・
この号には「『北の国から』純と螢のさわやか兄妹トーク」と題した、吉岡さんと中嶋朋子さんの対談が載っています
カラー写真とインタビュー、2ページです。
富良野GROUPの公式HPに、求人募集がありました。
こちら
ニングルテラスの「森のドラマ館」で、北の国からグッズに囲まれながら働く・・・、ちょっと惹かれます。
写真は、富良野の白井農園です。
(080407)
書名を教えてくださってありがとうございます。
全て図書館にあったので、順に借りようと思います。
「倉本聰研究」('90)に載っていた吉岡さん情報を追加させてください。
一人でやって来てバイクで北海道一周したり、お客さんが喜ぶからと北時計でバイトしたそうで、そりゃあ感激しますよね。
こちらのデパートで北海道大グルメ祭が始まり、白井農園の“蛍のソフトミルク”もあります。
古い雑誌を保存してくれている図書館はありがたいですね。
吉岡さん関連の本や雑誌、図書館にあってよかったです♪
今は、自宅で蔵書検索できるので便利ですね
『倉本聰研究』、対談のなかでその話題がでていましたね~。
北時計のアルバイトのお話をしていた宮川さんは、以前「北時計」の代表だった方ですね。
吉岡さんがうんと若い頃のことのようです。
「北時計」の創業は1982年ですから、「83 冬」「84 夏」のロケの時かなあ・・・と思っています。
白井農園の”螢のソフトミルク”頑張ってますね
以前、お台場のフジテレビの外にも出店しているのをみかけました。
「北海道大グルメ祭り」という名前がすごいですね