『悪魔が来りて笛を吹く』見ました
吉岡さんの金田一がリアルでした。
インタビューでもお話していた、台本３０ページの最後のシーンは圧巻。
フルートをききながら変わっていく表情もすごかったです。
山西惇さんが吉岡さんの金田一を「リリカルで素敵」と書いていましたね。
『八つ墓村』がもしあるなら、ぜひ吉岡さんでと願っています
ザテレビジョン
『悪魔が来りて笛を吹く』見ました
吉岡さんの金田一がリアルでした。
インタビューでもお話していた、台本３０ページの最後のシーンは圧巻。
フルートをききながら変わっていく表情もすごかったです。
山西惇さんが吉岡さんの金田一を「リリカルで素敵」と書いていましたね。
『八つ墓村』がもしあるなら、ぜひ吉岡さんでと願っています
ザテレビジョン
初めて訪問しました。
丁度、今から同名ドラマのことを書こうかなと思っておりました。
吉岡版・金田一耕助は、新たな耕助と思いました。
想像以上にいい演技でした。
次回作・・・『八つ墓村』の制作がありそうですね。
今回のドラマの反響を見ているのかもです。
ＢＳ時代劇も、ドラマも作り込まれていていいですね。
コメントをありがとうございます。
他の方の金田一耕助とは、少し雰囲気が違ったようですね。
想像以上にいい演技でしたか
うれしいです。
次回作も、期待しています。
ということは、「八つ墓村」も待っていれば観られそうですね♪
最後の“予告”は、嬉しさで身体が浮くような不意打ちでしたよ。
したり顔で謎解きするサスペンスは苦手で、、
吉岡さん金田一は自然でしたね。ドロドロした物語の中で金田一を優しく人間臭く演じていましたね。
人間ドラマでしたね♪
ドギツイ映像とふんわり金田一が違和感なく両立してましたね。
悲劇なんだけどまた観たくなります。
うちのレコーダー、ネットに繋がってまして、皆さんの再生数が多くて嬉しいです♪シャーロック映画のそれに肉薄してます！
細切れで観るのは嫌なのでまだ1度しか観てません。フルートの音の辺りの演技、堪能しますね♪
西田さんのは触りしか見ていないので、あそこまでとは、思いませんでした
録画でも2回見ました
吉岡さんだからこそ、こんなに見ることが出来るのでしょうね
吉田監督とは1年に1回でいいと、ｂコンで言われていた言葉、次回作の八墓村と思いたいですね
前回の最後の電報に「悪魔が～」と書いてあったようですね。
今回は、「八つ墓村」でしたね！期待してしまいます
吉岡さんは、自然でした。いたずらに恐怖心をあおるようなこともなく、人間ドラマでしたので、ちゃんとしっかりみました。金田一耕助の優しさが伝わってきますね。
再生数がわかるのですね
私も、あとでもう一度見ようと思っています
もう何度もご覧になったのですね！
私も、また見るのが楽しみです
また、吉岡さんで「八つ墓村」を見たいですね！
またまた、おそろしそうですが、ぜひお願いしたいです。