
映画「小さいおうち」の原作本を読みました。
中島京子著『小さいおうち』(文春文庫)
1度目はざっと大急ぎで、2度目はゆっくりと味わいながら読みました

難解でした

どんな映像になるのでしょう。
吉岡秀隆さんは、板倉正治役です。
とても楽しみです

昭和の初めの東京の生活の描写が、興味深かったです。
お店の名前もいろいろ登場していました。
写真は、そのうちのひとつ「東京會舘」のお菓子です。
この泉屋の缶も、昭和の東京を感じさせます。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で、茶川家が文箱に使っていたのが、この缶だったようですね


`64観てみます。
いつも、吉岡くん情報をありがとうございます!
疲れた時もここに来て、ニヤッとして笑顔になって寝ます。
猫弁楽しみですね!「ちいさいおうち」も!!
「ちいさいおうち」はまだ読んでいないので、探してみます。
この缶のことは、友人に教えてもらいました。
ご実家にもありましたか♪
中身もおいしいですよね。
いつも見てくださりありがとうございます。
『猫弁』、もう少しですね
映画『小さいおうち』の板倉さんも、きっと魅力的な人物になっているだろうなと思っています♪