猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

連続ドラマ『トクソウ』♪

2014-03-03 | ドラマ・映画

WOWOWの連続ドラマ『トクソウ』に吉岡秀隆さんが出演
うれしいです

連続ドラマW『トクソウ』

三浦友和さんと共演ですね♪

毎日新聞デジタル

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原作は、由良秀之著『司法記者』です。
吉岡さんは、「独自の捜査と信念の下、正義を貫いていく特捜検事・織田俊哉」の役、ぴったりだと思います♪

とても楽しみです

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2 コメント

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トクソウ♪ (はし)
2014-03-05 11:56:59
今日二度目の投稿です。
またお天気荒れそうですね。
ようやく情報発信ですね
原作を買ったんですか!?
私も図書館で借りて読み、1か月前から新聞記事をスクラップして待ってました
1月27~31日日経夕刊、「人間発見」で原作者が連載していました。友人から教わったんですけどね
31日の記事には「トクソウ」ドラマに原作者であると同時に脚本監修として深く関わること、幼なじみの佐野史郎君も特捜部長の役、とありました♪
特捜部の実態を描くwowowだからできるドラマですね!
吉岡さんは特捜の眼ですね 穏健派検事役、ぴったりですね!早く観たいです
上司役に三浦さん、佐野さん、怖いですね 人間味ある絡みを期待します

以下は新聞連載の原作者覚え書きです。よろしければどうぞ
━タイトル「社会の要請に応える1~5 弁護士・郷原信郎」
コンプライアンスの第一人者として企業や官庁に指南する弁護士。2011年日経弁護士ランキング・危機管理部門で1位になった。━
東大の理系を卒業。民間会社に就職するも全く向いていないことを知り、一番難しい司法試験に独学で挑戦。合格して東京地検検事に。10年後特捜部に失望し公共取引委員会に出向。・・長崎地検でトップとして大活躍。政界を揺るがす捜査をした。取り調べは特捜部では対決型で相手を押しつぶしていくが、長崎では「真実を明らかにする社会的な責任がある」と説得し味方にした。また東京地検にヒラで戻るが次第にコンプライアンスの研究に重点を移していく・・・
経歴が濃過ぎて終わりません 責任追及でなく、原因を究明して再発防止につながるよう提言する人です。『雨あがる』の宮崎美子さんの“たよ”が言った「何をやったかではなく何のためにやったか…」ですね
長々失礼しました
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司法記者♪ (かざはな)
2014-03-05 22:05:16
週末に向けて、お天気が下り坂です。

『司法記者』買いました。
織田俊哉役が吉岡さんだったらいいなと思って読んでいました
「人間味のある」、ほんとにそう思います。
とても期待しています♪

日経新聞の記事をありがとうございます。まとめて書くのは大変だったことと思います
原作者の弁護士・郷原信郎さんは、すごい経歴の持ち主のようですね。脚本監修もされているので、リアリティのあるドラマになりそうですね。
私も、日経の連載を少し読みました。大きな事件をさらっとわかりやすくお話されていますね。
「独自の正義感」を貫いていらっしゃる郷原さん、ほかの著書も読んでみたくなりました。

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