こんばんわ♪
梅雨入りしたものの、今日はピカピカのお天気で、暑かったですね
「最近この気候のせいか、ネムイよぅ、ダルイよぅ」
というお話、よく耳にしてましたが、みなさんは大丈夫でしたか?
かくいう私も、寝起き悪かったり、肩凝ったりしちゃってましたけどね
最近、苦手なもよく使ってるしっ。
これだけの寒暖差と湿度があったりすると、
日ごろからしっかりメンテしてなければ、こたえちゃっても仕方ないですね。
わたしと同世代、アラサーな女子の人々。
もしくは、もっと上の世代の女子の方々。
男子並みに体力使って働いて、自分のメンテもして。
子供と一緒に走り回って、おうちのこともやって、自分のメンテもして。
もっとその上の世代では、自分のメンテ+親御さんのケアまでして。
ほんと、日本の女子って、大変ですよね。
もちろんメンズの方々も。
今の日本企業で働くって、仕事=生活とはいえ、簡単なことじゃないですよね。
20代前半の一番遊びたい頃に身体を壊してたわたしは、
どんな病院に行ったり、お医者さんにかかったり、お薬を試してもダメだったけど、
食事や生活の仕方を変えたら、ずいぶんいろぉーーーんなコトがラクになって。
「あーーー、がんばって行き詰ってる皆さんの、力になりたい」
って、思うようになったんですねー。
しかも結果的にそれって、「やってたことを簡易化・もしくはやめる」ことばかりだった。
食事1つとっても、いろんな方法やスタイルがある。
何が正しいかは、その人の身体でしか、判断できない。
いろんなアプローチがあって良いし、あるべき。
だからこそ、いろんな道を提案したいんです。
お洋服と同じで、試着してみないと、試してみないと、似合うかどうかわからない。
試すだけで、意外な発見もあったりするもの。
そして、洋服と同じように、生きかたや食事の仕方、生活の仕方は選ぶものなのだと思います。
外食屋さんやスーパーのお惣菜屋さん、ちまたのテレビCMや雑誌などの宣伝、
そうやって知らず知らずに自分の頭の中へ流れ込んでくる情報が、たーくさんある現代。
そうやっていつのまにか「常識」や「一般」だとレッテルを貼られてる知識たちに、
自分の健康や生き方をゆだねないで。
最近、自分の中で気になるキーワードが、『抜け』。
テレビや本などで活躍している、20代くらいの若い女性を見てて気付いたんですが。
(ワタシ的には、料理研究家のSHIORIさんと、片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんがサンプル)
そのくらいで1つ夢叶えるくらい成功しちゃってる人って、
なんか、肩の力とか、こだわり感みたいなカターイものが、ぬけちゃってるんですよね。
「おバカタレント」なんていうのが流行ったり、
ふわっとした髪形や、ファッションが流行ったり。
今、世の中的にも、そういう抜け感は流行ってるし。
わたしも好きですっっ
抜け感
そーゆー、ゆるぅい感じ、大好きです
「しっかりやれっ」みたいなことが当たり前に求められる風潮の中で、
息を抜いていいときくらい、「抜けた感じ」のモノと一緒にいたいですよねーー。
しかも、そういう「抜け感」って、けっこう神様的な存在も、大好きなんじゃないかな―と思うんです。
たぶん、
「がんばってがんばって、がんばってるんだぜいっえいっえいっ」
っていうのより、
「あぁもう、コレ大好きなんだなっいつのまにかワタシ、一種のオタクだしっ
夢や理想はあるけど、マイペースしかできないしルンルン」
っていう方が、神様的なモノもその人に通じやすくて、
その抜けたところに通じやすく、入り込みやすくて、好きなんじゃないかなー。
思えば私も、夢の海外生活が叶ったときって、そんな感じだったしな~。
押してダメならひいてみろ、じゃないですけど。
キレイになるため、健康になるため、幸せになるための努力は、
みなさんけっこう一様に、それなりのレベルでがんばってるんですよね。
だから、もっと抜いちゃってもいいと思うんです。
いろんなテとか、考え方とか。
わたしの詠う「ゆるなちゅ生活」って、とにかくラクーな生活法。
前ログのご飯のことだってそう。
ご飯中心の食卓にすれば、その分作るおかずは減らせるんですから。
そのご飯にバリエーションを持たせれば、そんなに簡単に飽きることはないし。
ラクになれるのですよー。
「抜け感」について、こんなに抜け目なく語るのも、なんだかオカシイですけどね
梅雨入りしたものの、今日はピカピカのお天気で、暑かったですね
「最近この気候のせいか、ネムイよぅ、ダルイよぅ」
というお話、よく耳にしてましたが、みなさんは大丈夫でしたか?
かくいう私も、寝起き悪かったり、肩凝ったりしちゃってましたけどね
最近、苦手なもよく使ってるしっ。
これだけの寒暖差と湿度があったりすると、
日ごろからしっかりメンテしてなければ、こたえちゃっても仕方ないですね。
わたしと同世代、アラサーな女子の人々。
もしくは、もっと上の世代の女子の方々。
男子並みに体力使って働いて、自分のメンテもして。
子供と一緒に走り回って、おうちのこともやって、自分のメンテもして。
もっとその上の世代では、自分のメンテ+親御さんのケアまでして。
ほんと、日本の女子って、大変ですよね。
もちろんメンズの方々も。
今の日本企業で働くって、仕事=生活とはいえ、簡単なことじゃないですよね。
20代前半の一番遊びたい頃に身体を壊してたわたしは、
どんな病院に行ったり、お医者さんにかかったり、お薬を試してもダメだったけど、
食事や生活の仕方を変えたら、ずいぶんいろぉーーーんなコトがラクになって。
「あーーー、がんばって行き詰ってる皆さんの、力になりたい」
って、思うようになったんですねー。
しかも結果的にそれって、「やってたことを簡易化・もしくはやめる」ことばかりだった。
食事1つとっても、いろんな方法やスタイルがある。
何が正しいかは、その人の身体でしか、判断できない。
いろんなアプローチがあって良いし、あるべき。
だからこそ、いろんな道を提案したいんです。
お洋服と同じで、試着してみないと、試してみないと、似合うかどうかわからない。
試すだけで、意外な発見もあったりするもの。
そして、洋服と同じように、生きかたや食事の仕方、生活の仕方は選ぶものなのだと思います。
外食屋さんやスーパーのお惣菜屋さん、ちまたのテレビCMや雑誌などの宣伝、
そうやって知らず知らずに自分の頭の中へ流れ込んでくる情報が、たーくさんある現代。
そうやっていつのまにか「常識」や「一般」だとレッテルを貼られてる知識たちに、
自分の健康や生き方をゆだねないで。
最近、自分の中で気になるキーワードが、『抜け』。
テレビや本などで活躍している、20代くらいの若い女性を見てて気付いたんですが。
(ワタシ的には、料理研究家のSHIORIさんと、片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんがサンプル)
そのくらいで1つ夢叶えるくらい成功しちゃってる人って、
なんか、肩の力とか、こだわり感みたいなカターイものが、ぬけちゃってるんですよね。
「おバカタレント」なんていうのが流行ったり、
ふわっとした髪形や、ファッションが流行ったり。
今、世の中的にも、そういう抜け感は流行ってるし。
わたしも好きですっっ
抜け感
そーゆー、ゆるぅい感じ、大好きです
「しっかりやれっ」みたいなことが当たり前に求められる風潮の中で、
息を抜いていいときくらい、「抜けた感じ」のモノと一緒にいたいですよねーー。
しかも、そういう「抜け感」って、けっこう神様的な存在も、大好きなんじゃないかな―と思うんです。
たぶん、
「がんばってがんばって、がんばってるんだぜいっえいっえいっ」
っていうのより、
「あぁもう、コレ大好きなんだなっいつのまにかワタシ、一種のオタクだしっ
夢や理想はあるけど、マイペースしかできないしルンルン」
っていう方が、神様的なモノもその人に通じやすくて、
その抜けたところに通じやすく、入り込みやすくて、好きなんじゃないかなー。
思えば私も、夢の海外生活が叶ったときって、そんな感じだったしな~。
押してダメならひいてみろ、じゃないですけど。
キレイになるため、健康になるため、幸せになるための努力は、
みなさんけっこう一様に、それなりのレベルでがんばってるんですよね。
だから、もっと抜いちゃってもいいと思うんです。
いろんなテとか、考え方とか。
わたしの詠う「ゆるなちゅ生活」って、とにかくラクーな生活法。
前ログのご飯のことだってそう。
ご飯中心の食卓にすれば、その分作るおかずは減らせるんですから。
そのご飯にバリエーションを持たせれば、そんなに簡単に飽きることはないし。
ラクになれるのですよー。
「抜け感」について、こんなに抜け目なく語るのも、なんだかオカシイですけどね