自分の色

物も、情報も、把握しきれないくらい溢れてて、
いろんなメディアや、いろんな人が、いろんな事言ってる。

物質的にも、情報的にも、豊かすぎる時代。


こんな時代だからこそ、
「自分の心感覚・肌感覚」を優先したいと思う。


自分に合うものを、一番知っているのは、自分。


幸い、「いろいろあっていい」時代に生きているのだ。


いろいろあって
いろいろ起こる人生だけど

「この世に生まれて来た」ということは、
この生涯を生き抜けるようになっているということ、だから

自分の感じたままを、大事にしたいと思う。