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Q&A ：仕事が楽な国ってどこですか？ 逆に大変な国は？
たとえばフランスなんか遊ぶために仕事するって聞くけど本当？
日本人って・・・
笑っていいとも、就職戦線異常有り！
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哈哈哈、日本が世界で一番 楽珍な国ですよ～！ （OECD先進諸国中では）。
日本人さんは大部分が会社員です。 日本の会社員は会社に"就社"に来たのであって"就業"に来たんでは有りません。 会社はあなたの能力（Skill）を買ってくれたのではなく、ただの一兵卒として採用してくれただけなんです。 その後にカスタマイズします。 つまり数年も十数年もかけてその会社に合う従業員を育成します。 隣のポチ犬と同じように飼い馴らすんです。 だから十年も三十年も日頃ぼ～っとしていた何にも専務・部長・課長などは会社を替わった途端に元の木阿弥になってしまい役立たずの棒切れになります。 また外地に渡って外国の会社に行っても何のお役にも立ちません。 日本語以外はカンプラチンキだから便所掃除をするしかないでしょう。 よく海外勤務何年だなんて偉そうに言ってる者がいますがそれは大抵身体が向こうへ行っただけです。 殆どは日本の会社に所属して日本人従業員と働いて日本人顧客相手に日本語でやっていただけ。 異人の世界に入って異人を相手に丁々発止と仕事をした訳ではありません。
Skillの無い人は昨日まで部長・課長、今日から掃除夫。 あなたの周りに居る日本の小役人や会社員さんを見ればすぐに判ることです。
『怪我することと、責任を取らされるのだけは真っ平御免だ』 と顔に書いてあるでしょう。
日本の役所や会社に入っても、仕事をやってる振りしていればちゃんとお給金が貰えます、余程の盆暗（ボンクラ）さんでなければ。 上司の前で人よりも巧みにやってる振りをしていた者がより多くお給金が貰えて早く出世します。 仕事の中身や出来高は問いません。 日本の会社員は自分の所属する会社が潰れようが悪事を働こうが全くの他人事です。 一応 驚いた振りはしますが。 『私の知ったこっちゃない』 『烏の勝手』が本音でしょう。
ところが欧米の先進諸国では、即日、戦力となって一人一人が自分に与えられた階級と職務の範囲内に於いて重責を負います。 責任制、またはQuota制といいます。 だから働く者はより多くお給金を手にすることが出来て、盆暗は万年下層でアップアップしています。 これを欧米型の階級社会（Hierarchical Society）といいます。 階級社会に於いてはこれでいいんです。 下層階級の者がどんなに頑張っても生涯下層だからです。 下層階級は下層なりに、上層階級は上層なりにそれぞれの役割分担で責務を負う。 やってる振りをしていれば楽に定年を迎えられる日本の会社員には出来ない事です。 日本人はそろそろ欧州型の責任制度の高効率社会に目覚めなければいけません。
英国やフランス、イタリーなどは階級社会完全実行型の先進国です。 遊んで暮らしているのは中・下層階級の者です。 これらの者は余暇のついでに働いています。 彼らは四十に成るとリタイアーの事を考え始め、五十に成ると本当にリタイアーして死ぬまで楽しむ者もいます。 だからあまり長生きする人はいません。 上層階級の人は"社会的"にも"会社的"にも重責を負います。 遊んでいる暇はありません。 会社の存続を維持するため、全従業員の生活の面倒をみるため、地位と名声を得るために真剣に仕事をします。 日本の会社は上に行くほど暇で、朝からみんなと一緒になって体操したり新聞読んだりお茶を飲んだりしていても会社は潰れません。 潰れても社長の知ったこっちゃない、烏の勝手なんです、どうせ日本の会社員ですから （笑）。
本当に楽をしたかったら 日本の会社を選びましょう。 人種・宗教・言語・階級の摩擦軋轢は皆無で5年は長生き。 兵役が無いから更に5年は長生きします。 これが万年世界一長寿国ニッポンの要因です。政治が優れているなんて飛んでもありません。
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以上、除く日夜真剣に働いている会社員さんと自己責任制の個人経営者さんと小役人さん。 今日は一日じゅう働いて過ごしました。
・経済協力開発機構 （OECD） （Wikipedia）
・階級 （Wikipedia）
初稿：2006年03月。
改定：2006年09月。
負責人：kay Japan。
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Q&A ：仕事が楽な国ってどこですか？ 逆に大変な国は？
たとえばフランスなんか遊ぶために仕事するって聞くけど本当？
日本人って・・・
笑っていいとも、就職戦線異常有り！
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哈哈哈、日本が世界で一番 楽珍な国ですよ～！ （OECD先進諸国中では）。
日本人さんは大部分が会社員です。 日本の会社員は会社に"就社"に来たのであって"就業"に来たんでは有りません。 会社はあなたの能力（Skill）を買ってくれたのではなく、ただの一兵卒として採用してくれただけなんです。 その後にカスタマイズします。 つまり数年も十数年もかけてその会社に合う従業員を育成します。 隣のポチ犬と同じように飼い馴らすんです。 だから十年も三十年も日頃ぼ～っとしていた何にも専務・部長・課長などは会社を替わった途端に元の木阿弥になってしまい役立たずの棒切れになります。 また外地に渡って外国の会社に行っても何のお役にも立ちません。 日本語以外はカンプラチンキだから便所掃除をするしかないでしょう。 よく海外勤務何年だなんて偉そうに言ってる者がいますがそれは大抵身体が向こうへ行っただけです。 殆どは日本の会社に所属して日本人従業員と働いて日本人顧客相手に日本語でやっていただけ。 異人の世界に入って異人を相手に丁々発止と仕事をした訳ではありません。
Skillの無い人は昨日まで部長・課長、今日から掃除夫。 あなたの周りに居る日本の小役人や会社員さんを見ればすぐに判ることです。
『怪我することと、責任を取らされるのだけは真っ平御免だ』 と顔に書いてあるでしょう。
日本の役所や会社に入っても、仕事をやってる振りしていればちゃんとお給金が貰えます、余程の盆暗（ボンクラ）さんでなければ。 上司の前で人よりも巧みにやってる振りをしていた者がより多くお給金が貰えて早く出世します。 仕事の中身や出来高は問いません。 日本の会社員は自分の所属する会社が潰れようが悪事を働こうが全くの他人事です。 一応 驚いた振りはしますが。 『私の知ったこっちゃない』 『烏の勝手』が本音でしょう。
ところが欧米の先進諸国では、即日、戦力となって一人一人が自分に与えられた階級と職務の範囲内に於いて重責を負います。 責任制、またはQuota制といいます。 だから働く者はより多くお給金を手にすることが出来て、盆暗は万年下層でアップアップしています。 これを欧米型の階級社会（Hierarchical Society）といいます。 階級社会に於いてはこれでいいんです。 下層階級の者がどんなに頑張っても生涯下層だからです。 下層階級は下層なりに、上層階級は上層なりにそれぞれの役割分担で責務を負う。 やってる振りをしていれば楽に定年を迎えられる日本の会社員には出来ない事です。 日本人はそろそろ欧州型の責任制度の高効率社会に目覚めなければいけません。
英国やフランス、イタリーなどは階級社会完全実行型の先進国です。 遊んで暮らしているのは中・下層階級の者です。 これらの者は余暇のついでに働いています。 彼らは四十に成るとリタイアーの事を考え始め、五十に成ると本当にリタイアーして死ぬまで楽しむ者もいます。 だからあまり長生きする人はいません。 上層階級の人は"社会的"にも"会社的"にも重責を負います。 遊んでいる暇はありません。 会社の存続を維持するため、全従業員の生活の面倒をみるため、地位と名声を得るために真剣に仕事をします。 日本の会社は上に行くほど暇で、朝からみんなと一緒になって体操したり新聞読んだりお茶を飲んだりしていても会社は潰れません。 潰れても社長の知ったこっちゃない、烏の勝手なんです、どうせ日本の会社員ですから （笑）。
本当に楽をしたかったら 日本の会社を選びましょう。 人種・宗教・言語・階級の摩擦軋轢は皆無で5年は長生き。 兵役が無いから更に5年は長生きします。 これが万年世界一長寿国ニッポンの要因です。政治が優れているなんて飛んでもありません。
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以上、除く日夜真剣に働いている会社員さんと自己責任制の個人経営者さんと小役人さん。 今日は一日じゅう働いて過ごしました。
・経済協力開発機構 （OECD） （Wikipedia）
・階級 （Wikipedia）
初稿：2006年03月。
改定：2006年09月。
負責人：kay Japan。
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自分にも思い当たるふしが(T_T)
自分を棚に上げて言えば、経営者だけでなく、社員も
自分が受け持つ責任が自覚できているかいないか、
特に対人においての責任を自覚できていることが
大切でしょうね。
ただ、一重に日本で働くのが楽と言うのは疑問があります。なぜなら「過労死」という日本語が有名だからで、アメリカでも通じるんではないでしょうか？
経済にはボンクラな私ですが、イタリアの長い昼休みなどは羨ましいです。
文部省が日本人よりシナ人たちに奨学金をばら撒くのが不満です。
日本人の教育にお金を掛けないと日本はつぶれます。
えへへ、これはですね、我が身を振り返って慙愧の念を込めて書き表したものです。決して他人様のことではなかったんです、実は。政治がしっかりしていれば教育なんて自然に良いものが出来るし、教育が良ければ自ずとまともな人が出てきます。まともな人は責任を自覚します。自覚があれば姉歯・村上・堀江・詐欺保険屋・泥棒銀行・なんたら助平代議士・かんたらエロ教授の類が出るはずも御座いません。出る前に社会という”掟”が芽をつぶすでしょう。いま日本に欠けているものは社会の掟（道徳）ですよね。日本再生には先ず道徳教育が最優先です。経済なんて二の次、賎人に任せておきましょう。道徳さえあれば政治も経済もきっと再生できる と想います。いい会社員が育つ と想います。
「過労死」されたかたには本当に心が痛みます。日夜頑張って仕事をされる日本人ここに在りです。日本経済の牽引車を担って努力されている人々もいるのにその傍で遊びほうけている”ぐうたら”の多くなった日本の将来が気がかりです。その”ぐうたら”が大きくなって今の日本の教育や政治をやっているんだから内容のお粗末といったら目を覆いたいです。何ゆえ自国の青少年を疎かにしてチャンやチョンやチンの子供にエサを投げ与えてんでしょうかね。もう一度日本人の血税の使われ方を皆で検証しないといけないと想います。大蔵省の出鱈目行政が暴露されますよ。日本国が”チン没”する前に行動開始です。ぐうたらを造るのは一年で出来ますが人を育てるのは三十年掛かります。『善は急げ、悪は延べよ』です。
まだ怒りがおさまりませんか。って、それを聞いて
私もまた腹が立ってきました。
さっきもアメリカのＯ１５７のことをやっていた
そうですが、中国の食品汚染はやったことがない
のでしょうか？本当に狂った局です。
「葉隠」本文は、酒席の心得などのような内容
ですので、引用の予定をしていなかったのですが。
ちょっと考えて見ます。
もしも大陸支那の”毒物汚染食品”・”イカサマ商売”をTVで報道していたら、24時間出っ放しになろうかと思います。これでは他の番組が編成できないから、そんなら寧ろ一切報道しない政策なのかもしれませんね、あの犬HKは。そう思ってあげたいところですが・・・（嘘です）。