上のPhoto:脳漿の瓶詰め売り場。
Chinese eat Human Body parts such as Brain is very common in mainland China.
この頁の全ての写真は当事件と関係有りません。日本人って・・・
吃驚していいとも!
支那人は赤ちゃんを食べる。
支那大陸では歴史が始まると同時に人肉食が行われていた。『史記』・『三国演義』・『後漢書』・『水滸伝』・『西遊記』などにも頻繁に出てくる。孔子だって人肉を乾燥させて常時携帯し賞味していたくらいである。
薬を買えない貧しい若者が滋養を付けさせるために自分の股を切り裂いて病身の母親に喰わせたという孝子の“股割り孝行”は有名な故事である。長文ではあるが珍しい報道記事を以下に。
(原文は簡体字でMS-IEでは文字化けするため一部繁体字に直した)。
・港媒:大陸吃嬰 嬰肉做餃子 胎盤煮湯
(香港メディア発:
中國では赤ちゃんを食べる、赤ちゃんの肉で餃子を造る、胎盤を煮てスープにする)。
引用リンク;
・港媒:大陸吃嬰 嬰肉做餃子 胎盤煮湯 【大紀元3月22日訊】
(大紀元2007年3月22日報道 / 簡体字)。
・近几年来的中国大陸,一直都還存在有銭人吃嬰尸来養顔補身。壹周刊最新披露,广東地区不但有人把新鮮嬰儿
胎盤当作是養顔補身的食物,甚至乾脆直接把堕胎下来的嬰尸烹煮成美食来品,而且想鮮的人趨之若鶩,甚至還得透過医院排隊購買。壹周刊并実際前往遼寧探査煮
嬰、吃嬰還有丟棄嬰尸的情形,整个画面惨不忍睹。
(ここ数年来の支那大陸では、今でも金持ちが赤ん坊の死体を食べて美顔や身体補強にする習慣が存在している。壹周刊の最新号によると、中国广東省地区では新鮮な赤ん坊の胎盤を美顔や身体補強のための食材にするばかりではなく、甚だしきはさっさと直接堕胎した嬰児を煮込んで美容食として賞味している。そのうえより新鮮な物が欲しいと思う者がぞろぞろいて、ひどいのになると病院に行列をしてまで購入している。壹周刊の記者は実際に遼寧省に赴き嬰児の煮込み、嬰児食、嬰児破棄などの実態を調査したが、それら全ての情景は凄惨で見るに忍びなかった)。
・据壹周刊報導,今年一月在一場台商宴客中,一个在台商家里幇傭的遼寧人劉姐无意間透露,目前在遼寧吃嬰尸的情形仍然非常多見,還因為最近自己身体不好,打算過年回老家吃嬰尸補補身体;這樣率直的講出大陸現况,譲在場的台商夫人們,嚇得説不出話来。
(壹周刊の報道によると、今年2007年1月台灣商人の催した宴の場に招かれた人の中にいた台灣商人の使用人で遼寧省出身の劉姉さんが思わず漏らしたところでは、今でも遼寧省では嬰児死体を食べる習慣が相変わらずとても多く見られ、最近自分自身の体調も悪いので、2月の農暦正月には実家に帰えり嬰児死体を食べて栄養補給にするつもりだとのこと。このように中国の現状を素直に語りだしたので、その場に居合わせた台灣商人の夫人たちを、口も開けないほどビックリさせてしまった)。
・劉姐還表示,目前大家都出得起銭買貨(指嬰胎),但是貨由医院控制着,而且很多人排隊等着,与医院有関的還会有“好貨”。而好貨一般指数較長,肉較多的嬰儿,同時因重男軽女十分厳重,男嬰尸更被奉為聖品。
(劉姉さんは更に、現在誰でもみんなお金さえ払えれば商品(胎児を指す)を買えるが、商品は病院が取り仕切っていて、尚且つ大勢の人が行列を造り順番待ちをしているので、病院とコネが有る者はそれだけ“良い商品”にありつけると述べた。それから良い商品とは普通大き目で肉付きの良い嬰児を指し、男児を重んじ女児を軽んじることが甚だしいので、男の嬰児死体のほうが更に極上品とされている)。
・在壹周刊記者的要求采訪下,劉姐親自帯記者前往遼寧料理嬰尸的地点。現場看到一煮嬰尸的大嬸将男嬰肉剁成肉泥包水餃,并切下胎盤煮湯。而人肉水餃外表与平常水餃并无太大差異,只是内餡顔色明顕偏紅。過程中,那位大嬸還好意安撫大家説:“這只是高級動物,不用怕。”
(壹周刊の記者の取材要求により、劉姉さんは自ら記者を遼寧嬰児死体料理店の場所に連れて行った。その現場では嬰児死体を煮込んでいるおばさんが男の嬰児の肉を切り刻んでミンチにして水餃子を作っていたり、胎盤を切り落としてスープとして煮込んでいるところを見た。人肉水餃子の外観は普通の水餃子と大差は無く中身の色が明らかに赤色をしているだけである。調理の過程でそのおばさんは親切にもみんなを安心させるために『これは単なる上等な動物であって怖がることはないよ』と言った)。
・吃完之后,剩下的嬰儿残骸随着東北人習俗,拿上山火葬,整个過程,令人発指。
(食べ終わった後、残った嬰児の残骸は東北人の慣わしにしたがって山の上に持って行き火葬にするという。その全過程は人をして怒り心頭に発せさせた)。
・事実上,中国大陸吃嬰尸,喝嬰儿湯的消息時有所聞,網路上還曾経流傳一名所謂的芸術家,把吃嬰尸当作芸術,還拍成影片供人観賞。
(事実、支那大陸の嬰児死体食や嬰児のスープを飲むニューズは時折聞くが、インタネット上でもかつて世に広まったいわゆる芸術家が嬰児死体を食べることを芸術にしたり、それを撮影して映画にまでして人々に観賞に供していたことがある)。
・2003年3月22日,广西賓陽民警在一輌由广西玉林開往安徽亳州的臥鋪大客査獲用旅行袋打包偸運的28名嬰儿,年歳最大的也不過3个月,全是女嬰。不少嬰儿由于被三四个擠装在一个旅行袋内,已奄奄一息,并且這些女嬰都无人認領。
(2003年3月22日、広西自治区賓陽の人民警察が広西玉林発安徽省亳州行きの寝台列車車内にて乗客の旅行バッグに梱包され密輸されていた28名の嬰児を助け上げた。年齢は最大でも三ヶ月を超えず全て女の嬰児であった。多くの嬰児は三四名ずつぎっしりと旅行バッグに詰め込まれていたために、すでに息も絶え絶えであった。そのうえこれらの女児は全て誰も引き取りに来る者が無かった)。
・2004年10月9日上午,酒泉市粛州区一名拾荒者在市郊一个拉圾箱内驚現一堆被分解的嬰儿尸体碎尸,更令人驚奇的是,被分解的肢体中,竟然有両个脳袋、両具躯干、四支骼臂、六条腿。据専案組現場勘査情况証実,小孩是被肢解后煮熟的,時間不超過一周
(2004年10月9日午前、酒泉市粛州区のあるクズ拾いが市の郊外にあるゴミ箱の中にバラバラに分解された一山の嬰児の死体を発見して吃驚仰天した。更に驚かされるのは、分解された肢体の中にあろうことか二つの頭、二つの胴体、四本の腕、六本の脚が有った。特捜班の現場検証で子供はバラバラにされた後煮込まれたものであり、棄てられてから一週間以内であることが明らかになった)。
・而在广東台商中,一直流傳着一个駭人听聞的進補潮流──嬰儿湯。花三四千元人民幣,就吃到一盅用六七个月大的嬰儿燉成的補湯。几个月大的嬰儿,加入巴戟、党参、当帰、杞子、姜片,加入鶏肉排骨,燉八小時,很能補气、養血。并且有多張現場図片在網上流傳,画面惨不忍睹。
(广東省の台灣商人たちのあいだで、ずっと噂になっている人をして仰天させるのが更に上を行く潮流すなわち“赤ん坊のスープ”というのがある。三千四千人民元(48000JY~64000JY)を払えさえすれば、一碗の六七ヶ月くらいの嬰児を良く煮込んだ栄養補給スープが食べられる。生まれて数ヶ月の嬰児にアカネ・トウジン・シシウド・クコの実・刻みショウガを加え、鶏がらも加えて八時間煮込むともの凄い強壮、増血になるというではないか。そのうえ多くの現場写真がインタネット上に流布していて、その画面は残酷で見るに忍びないものである)。
・中国大陸从毛澤東文革時大力鼓吹生小孩后,大陸人口激,造成許多社会問題,雖然大陸明文規定禁止吃嬰,但是却是鼓励堕胎,同時社会道的直銭下滑,導致這樣泯滅人性和違反人権的事情屡屡発生。
(中国大陸では毛澤東の文化大革命時代に盛んに子を産めよ増やせよと奨励したために人口が激増して多くの社会問題をもたらした。当時嬰児食の禁止を明文化して規制していたにも関わらず、却って堕胎を奨励することになり社会道徳は地に落ち、このように人道は潰滅し人権侵害行為がたびたび発生するようになってしまったのである)。
(注:強制堕胎を施行している支那大陸ではいまでも毎年二千万~三千万柱もの命が失われている)。
3/22/2007 3:16:06 AM @(http://www.dajiyuan.com)
本文网址: http://www.epochtimes.com/gb/7/3/22/n1653742.htm
完。 (終了)。
こういう知らせを読むとすかさず、『他の国でも日本でも有ったじゃないか』とお為ごかしの良心的反論をする者が出てくる。
支那では“商売”で人肉が取引されていて、しかも美容や栄養補給のために現代でも連綿と続いている事実を教えてあげよう似非者・自称良心的な人に。
奇特な者が趣味で喰らうのとはわけが違うという事実を。
そして、このような生まれながらの野蛮で詐欺師の支那人の如きに南京大虐殺が滑った転んだ、靖国神社に支那蝿が飛んで行った行かないとか、日本の代議士・大臣は我利我利亡者の山猿で田舎者だから安心していられるんだなんて言われる覚えは無いんだけど~、
日本人は支那人得意の詐偽に騙されてはいけない。
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壹周刊:Yi1zhou1kan1:1990年に香港で発刊された中文週刊雑誌。読者の多くは中産階級の者。報道内容についてしばしば物議をかもすことが有る。香港では第二番目の発行部数を誇る。現在台灣でも異なる編集で発行されている。
・大陸:da4lu4:支那大陸の意。支那大陸の中國人以外が中國を指すときに用いる常用語で、ときに侮蔑が込められることもある。
・趨之若鶩:qu1zhi1ruo4wu4:比喩。ぞろぞろと大勢で行く(貶し語)。殺到する。“若”は~の如く。“鶩”はアヒル の意。
・惨不忍睹:can3bu4ren3du3:成語。むごたらしくて見るに忍びない。“睹”は見る の意。
・大嬸:da4shen3:オバチャン。おばさん。
・剁成肉泥:duo4cheng2rou4ni2:切り刻んでミンチにする。“剁”はミンチにする。
・令人発指:ling4ren2fa4zhi3:人を怒らせる。“令”は、~させる の意。
・奄奄一息:yan1yan1yi1xi1:成語。まさに奄とする一息。息も絶え絶え。気息奄奄。
・認領:ren4ling3:確認して受け取る。
・駭人听聞:hai4ren2ting1wen2:成語。聞く人を驚かす。
・巴戟:ba1ji3:
“巴戟天”と同義。アカネ科のヤエヤマアオキ属の熱帯植物で、根は強壮剤。
・
党参:dang3shen1:キキョウ科のヒカゲツルニンジン及びその近縁種。その根を党参(トウジン)といい強壮補血薬。山西省上党に産する。
・
当帰:dang1gui1:Chinese Angelica。トウキ。猪独活(シシウド)のこと。(ジンセンと同種であるがグレードが低い)。根を乾燥させて風邪・浮腫の薬にする。
・当帰的薬典標準 (簡体字)。
・
杞子:qi3zi:
“枸杞”/gou2qi3と同義。
クコの実。
・姜片:jiang1pian4:
生姜(ショウガ)の刻み。
・鶏肉排骨:ji1rou4pai2gu3:鶏の肉付きの肋骨。鶏がら。
・泯滅:min3mie4:姿を消す。無くなる。消滅。
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カニバリズム (Wikipedia/日語)。
・
中国食人史 (Wikipedia/簡体字)。
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紫河車(健康な人間の胎盤)の乾燥品は製品化され市販されている、
資源無尽蔵の支那大陸ではどこでも気楽に買える。
参考記事;
・欧州の笑い話:支那大陸中国人の食人習慣と中国民航/China Airlines (ケイさん語録)。
・日本人って見てみぬ振りをするからねー、シュールな現実を (ケイさん語録)。
・日本人には理解不可能な支那・中華・共匪・中国・中華人民共和国 Four of Eight. (ケイさん語録)。
第77項目を参照。Thank You.
・控訴 滅絶人性大陸吃嬰 (告訴:非人間性 大陸の支那人は赤ちゃんを食べる)
香港発のTrue Story記事。 (繁体字)。
以下のVideo embedクリックは要注意! Risk by Own.
普通の支那人の超残酷映像、音声と映像が生涯にわたり記憶から消えないこともあり。
・Animal Slauguter in China...it's terrible! (惨絶人寰的時尚) 09:55
初稿:2007年06月。
対訳負責人:kay Japan。
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