近頃の多くの日本人民が自分で墓穴を掘りたくなるのは日本の司法・行政担当の小役人が与えられた職務に不忠であるからだ、魔が差したのではない。
掘った者も掘らせた者も同罪であるのに掘った者だけが責められるのはお笑い草と而言う。
(上のPhotoは当笑い話と関係有りません)。
笑っていいとも! ユダヤ人のJoke!
・猶太笑話:≪中国人的墓穴≫
ユダヤ人の笑い話:『支那人の墓穴』。
・俄羅斯的軍官在前一排坐着的俘虜,這樣説:
居並ぶ捕虜を前にして、ロシア軍の将校がこう言った。
・“欸,誰来挖坑,那就給五十塊銭!”。
『おい、誰かここに穴を掘れ。そうすれば50元くれてやる』。
・“我来!”最先挙手的是中国上等兵姓銭。
『はい』、真っ先に返事をしたのは支那兵の銭という一等兵だった。
・他挖完了坑,就被当場槍斃落到坑底了。
彼は穴を掘ると、その場で撃ち殺されて穴に落ちた。
・俄羅斯的軍官又叫了。
ロシア軍の将校はまた言った。
・“誰来填坑,就五十塊銭!”。
『誰かこの穴を埋めろ。50元くれてやる』。
・“我来!”,銭上等兵在墓穴底答了。
『はい』 と、銭一等兵が穴の底から返事をした。
完了。 (終わり)。
----
・中国人又会算銭数到死,死後還会算銭数的守財奴,就成了金銭的俘虜故做个笑柄。
支那人は死ぬまで銭勘定、死んだ後も銭勘定をする守銭奴で、銭の俘虜であるという笑い種。
而言う:~とだけ言っておく。“然云う”と同義。
----
注:『銭 /Qian2 /チエン』という姓は支那大陸では普通に有って珍しくない名前。
・猶太:You2tai4:Judah。ユダ。
・槍斃:qiang1bi4:銃殺する、される。北京の方言では“槍崩”/ qiang1beng1。
・塊:kuai4:中国貨幣の単位で“元”/ yuan2の口語が塊。
外国貨幣の単位にも当てて用いることもある。
・中国人:Zhong1guo2ren2:欧米では詐欺師と同義。
初稿:2002年05月。
改定:2007年07月。
対訳負責人:kay Japan。
お暇つぶしになりましたら・・・☆BlogRanking☆ ← ここをクリックよろしく
彼のパナマでの中国製原料の薬害は400人近い
死亡者になっているそうですね。
政府の規制など全く無力のようで、シナ人はせっせと
害毒を世界に撒き散らしています。
まして国内ではと考えれば、オリンピックなど
開催できる資格もない。
全世界が揃ってボイコットして欲しいものです。
2008年は北京を中心にしてガイジンが数万単位で珍病・奇病・疫病で斃れたり、死亡するジケンが多発する予定です。斃れなくても身包みはがされて路頭に迷う日本人も多くなりそうですね。
日本國以外では北京Boycott運動がたけなわで、以前のモスクワオリンピックみたいに赤旗運動会になるかもしれません(笑)。
金の為だから、人を殺せると、向こうの人は平気で言えると聞きます
オリンピック本当に、こんな国でやっていいのかしら
我が国の国民性が「所詮他人事」って感じで、国任せって所に結局いつも終止する。
実害に遭った人しか理解できないと言うのが実情で、結局の所自業自得かも知れない。
アメリカやその他の国から圧力掛けられないと動かない国そのものにも非常に難有り。
事実を言い続ける事に意味があるのはもっともですが、あの国が悪いアイツが悪いと
言ってるだけは何の解決にもならないし、全員が災難を回避するのは無理なんだから
要するに個人の考え方次第って事になるが、こんな感じじゃ永遠にツケが廻ってくるのは
理に叶っているとしか言いようがない様に思う。それに対して本気で対処する気があるかが
問題だが、10年後もきっと日本全国で同じような事を言ってるような気がする。
欧米では支那人=詐欺師と相場が決まっているんですが、何故か日本では持ち上げている輩がおります。非常に危険思想だと思い、なんとか笑いながらでも支那獣の穢さを知ってもらいたく日夜奮闘努力をしています。國(政府)が確たる方策を立てない限り無駄骨に終わってしまうのは承知で頑張っております(涙)。
一般の日本人さんの心には基本的に自己防衛本能・対外交渉技量が欠落してるんですね。数千年も地球の端っこの孤島で呑気に暮らしていられたから防衛本能は無理でしょう。同一民族だったから交渉能力は育たなかったでしょう。だから二者択一しかなくて、しかも自虐の道を選びやすいから過去に悲劇が多く発生しました。
国民に代わって少なくても政治を担当する者は本気で本物の外交に長けていなければいけないのにそれも絶望的です。米国に行ってまで“歌唄いの真似”をしたり、“漫画外交”しか思いつかないようでは支那禽獣の如きに出会ったら日本なんて一瞬のうちに盗み取られてしまいます。まあ十年後といわず二十年後も同じように隣国に馬鹿にされ続けるのを見過ごすのは甚だ遺憾に思います。無駄ですがそれを承知してこのBlogで体験を交えて面白く支那などの悪徳禽獣をご紹介させてもらっています(汗)。
「ヘッドライト・テールライト」の歌は、NHK の「プロジェクト X 」シリーズの各番組が放送されるたびに、番組の終わりのエンディングテーマ曲としてこの歌、番組のオープニング曲として「地上の星」の歌が演奏されるというように、セットになっている曲なのです。
ご記憶と思いますが、「プロジェクト X 」という番組は、現在の日本の繁栄を築いてきた、日本のさまざまな分野の、無名人々の感動的な努力の物語を紹介したものでした。この番組のテーマ曲を依頼された中島みゆきさんは、この無名の人々を「地上の星」と呼び、彼らの賛歌を作ったのです。
「ヘッドライト・テールライト」では、中島みゆきさんは、この無名の努力家たちを「英雄」と呼び、プロジェクトを成し遂げた後でも彼らの人生の旅はまだ終わらない。ヘッドライトで行く先を照らし出し、テールライトではるか過ぎ去った過去を照らし、「英雄」として、誇らしく堂々と歩いて行きなさい、と心をこめて歌います。実に感動的な歌です。その美しいメロディー、英雄の歩みにふさわしいテンポ、すばらしい歌詞と、この歌は戦後の日本が生み出した最高の歌だと思います。この歌だけでも中島みゆきの名は日本の音楽史に残るでしょう。
Youtube にこの歌の音楽動画サイトを見つけましたので、下記のアドレスをクリックしてください。現れるのは NHK の「プロジェクト X 最終回エンディング」と題する放送のビデオ画面です。アナウンサーの紹介の後、すぐに中島みゆきさんが現れて、自分で作詞・作曲したこの歌を歌います。画面には歌詞が表示されるので便利です。オーケストラを指揮するのは編曲者の瀬尾一三氏です。「地上の星」も Webstream のとは異なるビデオが入っていますので、近くのビデオのサムネイルを探してください。
http://www.youtube.com/watch?v=sCh1yEeo1_M
では、この名曲をお楽しみください。 ***
なんど見てもチャーミングな人ですね。
「地上の星」で感動させて貰って、また「ヘッドライト・テールライト」で感激しました。この歌を聴いて日本の基礎を築いている物造りの現場の人々が何万人も励まされたことでしょうか。名は体を現し、唄は心を表す。エンディング場面にて悶えているような酔いしれているような何ともいえない様子が素敵ですね。みゆきさんの無名のエンジニアに送る永遠の無言のメッセイジでしょうか。
なんでまたこのような佳曲が“猫HK”で放送されたのか不思議に思いました。名曲ですね。
この、「ヘッドライト・テールライト」のビデオは何回見ても胸を打たれますね。美しい歌唱部の旋律と、荘重な伴奏のオーケストラの音楽の相乗効果には魂を揺り動かされます。
この曲を聞きながら、ふと思ったのですが、この曲は、友人と別離するときの送別会の、友を送る歌としても使えますね。ケイさん、一度やってごらんなさい。それから、多分、死せる友を送る告別式の歌にも使えるのではないかと思います。ただし、それは、死者がこの歌に値する人の場合のみです。たとえば、後藤新平のような生涯をかけて、より良い社会を実現するために努力した人のような場合です。
中島みゆきさんの歌の特徴は、歌詞の日本語がメロディーとリズムにきちんと合って、とても歌詞が聞き取りやすいことです。中島さんは言葉に敏感で、その能力を買われて、国語審議会の委員をしたこともあるほどです。現在の日本の歌手のほとんどは日本語の特性を大事にしていません。何万枚という CD を売りまくっていても、歌詞の区切りとと音楽が一致せず、何を言っているやら判らない流行歌手、翻訳もののオペラで、歌う曲の歌詞の日本語が、日本人の聴衆にさっぱり判らなくても平気な日本のオペラ歌手。中島さんは、こういう人たちと全く違います。日本語の特性を非常に大事にする人です。(もっとも、現代詩ふうの難解な歌詞も時々出てきますが、それは別の問題です。)
私の尊敬するソプラノ歌手兼音楽学者の藍川由美(あいかわ・ゆみ)さんは、「現在の日本の歌手で、その業績が将来にわたって残るのは、中島みゆきさんぐらいのものではないか。」と言っていますが、多分これはあたっているのではないか、と思います。
藍川由美さんは東京芸大の声楽科の出身で、声楽の分野での日本初の学術博士。芸大で西洋のクラッシク音楽を専攻していた時、外国の留学生に、日本の音楽の歴史と理論を教えてほしいと求められ、満足な資料を提供できない日本の現状に唖然とし、発奮して日本音楽の総合的研究を開始します。分野は、古来の日本音楽、明治以降の西洋化された歌曲、演歌、軍歌、アイヌの歌、沖縄の歌など、あらゆる分野に及びます。それも文献に当たるだけでなく、楽譜を校訂し、コンサートを開いて自分で歌い、解説をし、CD に吹き込んで日本音楽研究の基礎資料を構築するという作業を長年続けているのです。 この藍川さんも日本語の特性を非常に大事にする人で、見事な日本語歌唱のお手本を示してくれます。その厳しい藍川さんが中島みゆきさんには敬意を表しているのです。
藍川さんの著作:
「これでいいのか、にっぽんのうた」
「演歌のすすめ」 いずれも文春新書で、名著です。
CD は数多くあり、詳細な解説がついています。
藍川さんのホームページのアドレスを下記しますから
覗いてみてください。
http://www.jade.dti.ne.jp/~onodera/
中島みゆきさんの CD は沢山出ていますが、私のお奨めは、ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズが出した CD 、YCCW-00037 「 Singles 2000 中島みゆき」で、地上の星、ヘッドライト・テールライト、空ときみあいだに、など14曲が入っています。残念なことに、人気の高い「時代」の曲は入っていません。この CD には英訳の歌詞がついていて、日本語では難解な歌詞でも英訳では良くわかります。
インターネットで「ヘッドライト・テールライト」を聞いた後、自分でも演奏したくなって、楽譜を買ってきました。「シンコー・ミュージック・エンタテイメント」社から出ている、「ピアノ演奏会で弾く 中島みゆき」という楽譜で、「時代」、「ヘッドライト・テールライト」、「地上の星」、「空と君の間に」などが入っています。しかし、楽譜はオタマジャクシが密集、散開、また密集といった具合で、長期間練習しなければ、とても弾けたものではありません。よくもまあ、こんな詳細・緻密な楽譜を書き上げたものだと、感心しています。
ケイさんにお願い。ベトナム紀行アルバムはまだできませんか。日本は今、梅雨期に入り蒸し暑く、悪いニュースばかりで皆ウンザリしています。ケイさんのブログに時々、お気に入りの海岸の風景とか、森と花の写真とか、眼を楽しませるものを出していただけたらなあ、と思います。しばらく、シナ豚、日本豚の写真が続いたので、ポーク料理は食べあきました。腕をふるって心をパッと明るくする写真を掲載してください。 ***